- ベストアンサー
女子駅伝で起きた衝撃の四つん這い事件について
- 女子駅伝の選手がゴール直前で走れなくなり、膝を血だらけにしながら這って進むハプニングが発生。
- 岩谷産業の飯田怜選手が初出場で四つばいになりながら前進し、タスキを渡した。
- 感動の美談として報じられているが、選手や監督、運営側に対する疑問の声もある。
- みんなの回答 (15)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
一人の女性ランナーが出血して苦しんでいるのに、美談とか、感動とか気が狂っているとしか思えません。 私は気分が悪くなって途中から見ていませんが、駅伝のように団体スポーツという名目で、個人に多大なリスクを押し付けるような競技をするなら、2回止まったりダウンした段階で強制的にリタイアするようなルールを設けるべきです。 出血しているのにずっと画面に映し続けるメディアもおかしいし、それを見て感動とか言っている人も理解できません。 リタイアのルールが無いなら、ゲロ吐いてウ〇コちびって足の骨が剥きだしても襷を繋げないといけないのですよね。 もうスポーツじゃないです。
その他の回答 (14)
- okwavey2
- ベストアンサー率15% (251/1593)
多くの人が感動の美談と捉えたのだから、それはそれで1つの判断です。 あなたのような考えがあっても良いと思いますし、あなたのような考えが多ければ、そのための規則があってしかるべきですね。 最後に、質問で意見を求めていたとで、意見を回答したまでです。 回答に対するあなたの意見は不要です。 なぜなら、私はあなたの意見に興味がないからです。もちろん、意見したければしてもらっても構いませんが、私は関知しないので悪しからず。
お礼
で、あなた自身はどう思ったのでしょうか。
岩谷産業の体質と監督の態度、それと選手自身の責任感。このふたつは切り離して考えるべきです。 選手には生命の危機さえ懸念されたのに、レースを中止して救護を優先しなかった会社と監督の態度は道義的に疑問があります。また、それを勧めなかった運営サイドにも同様の疑問が残ります。 一方で、這ってでもタスキを繋げようとした選手の態度は称賛に値すると思います。その背景に監督の厳しい指導があって、精神的なプレッシャーを感じていたとしても、結果として「タスキを繋ぐこと」を選んだのは選手ですから。
お礼
選手としては自ら棄権はできなかったんでしょうね。自分の責任になってしまうので。本当に辛かったと思います。そういう意味で監督側の責任は重いと思います。 ありがとうございます。
監督はリタイア宣言してましたけどね。 それが運営側に伝わっていなかったそうで。 朝のメディア放送ではそこまで言っていましたよ。 新聞報道は知りませんが、朝の番組では特に賞賛もしていないし、 止めるべきという論調もありましたから、マスコミ全てが気が狂って いるとも言えませんしね。 急いで質問文書いてしまったんでしょうけど、 ちゃんと最後まで放送見てから投稿した方がいいですよ。 ブラック企業呼ばわりは訂正入れた方が良いです。 ただ、運営側にはチームからリタイア宣言が伝わっていなかった としても、運営側がストップさせるべきだったとは思います。
お礼
伝わらなければ言った意味はないと思います 言った言わないで責任をうやむやにるすのはブラック企業でよくある光景だとおもいます ありがとうございます。
- not_spirit
- ベストアンサー率34% (901/2592)
監督は「棄権させて下さい」と運営側に言っていますけどね... (情報源:情報TV番組、新聞webサイト) 運営側の連絡不具合で選手には伝わらなかったようです。 今回は「運営側の責任」になると思います。 なお、企業に関して「ブラック」呼ばわりするのは、 質問者の博識に少し疑念を感じます。
お礼
伝わらなければ言った意味はないと思います 言った言わないで責任をうやむやにるすのはブラック企業でよくある光景だとおもいます ありがとうございます。
- 1
- 2
お礼
確かに見るに堪えない映像だったと思います ありがとうございます