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【箱根駅伝】記録測定の技術
今年も熱戦が展開された東京箱根間往復大学駅伝競走ですが、いつも不思議に思うのは選手が中継所で襷を渡すと、瞬時にTVの画面に記録が 表示されることです。通過ポイントでも同様です。これはどのようにして測定が行われているのでしょうか。ちなみにTBSの「オールスター感謝祭」の「ミニマラソン」でもすぐに画面に記録が表示されます。 (1)【手動】記録員が目で襷の受け渡しを確認し、記録のスイッチを押すとホストコンピューターにつながり集計される。通過ポイントも同様。 (2)【自動】選手の体にセンサーがつけてあり、中継所通過の時に機械に反応して集計される。 さて、どちらでしょうか?
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こんばんは こちらが参考になりますか? http://www.seiko.co.jp/experience/sports_timing/ 陸上競技で導入されているシステムなどをご覧下さい
お礼
早々にありがとうございます。状況から見て、靴のセンサーという感じ ですね。ようやく理解できました。