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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:古市氏の発言について)

古市氏の発言について

このQ&Aのポイント
  • ロシアワールドカップで日本代表がコロンビアに勝ったことで、大騒ぎになったことをメディアが大々的に報じる中、古市氏はその反応に批判的な意見を述べました。
  • 古市氏が批判したのは、メディアの手のひら返しの姿勢であり、ワールドカップ前に行われた評論や懸念が突然払拭される様子に疑問を呈したのです。
  • 古市氏はマスコミを二次的要素と位置付け、手の平返しの姿勢は適切ではないと主張しました。彼によれば、過去の懸念にこだわっていては先に進めないとの考えです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • yama1998
  • ベストアンサー率41% (1168/2843)
回答No.2

古市氏はもともとストレートにものをいう人です、そういう人なので、それはそれ、ということでいいのでは。 やばいことやストレートに言ってしまうと、もう次のお呼びがかからなくなるので、ワイドショーなどのコメンテーターは気を使ってしゃべってますが、この方は何がダメなのか、それでだめなら俺を出さなきゃいいだろ、というスタンスで、言い方の問題はあるにしても的を得ているので、お呼びがかかるのだと思いますよ。 そもそも日本が勝ったのは試合開始早々の一発レッドのおかげと、怪我のロドリゲスが万全でなかったことです。これがなかったら予想とおりの結果になってた可能性は高く、番狂わせで大きく取り上げられるのは無理もなく、これが手の平返しに見えなくもないでしょう。

meido2010
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 その通りです。コロンビアのDFの腕がなぜとっさにでたのか?。 そこに勝負の分かれ目があったように感じます。 しかし、それは日本チームが立ち上がりの数分で攻め立ててきた のが、DFの戸惑いと焦りを誘ったのだと思います。 「精神的な攻め」というのが効力を発揮したのでしょう。 それを実現させたのが、大迫、香川の連携でした。 勝負とはそういうものです。そしてそれがなかったら?というのも 意味がありません。全て起こったことが現実であり、タラレバは 架空の話に成り下がります。そこまで考えなければ勝負の世界で 生きていくことは出来ません。

その他の回答 (3)

  • oya_zico
  • ベストアンサー率19% (397/2006)
回答No.4

「すぐ手のひらを反す、嫌な習性」 「だけど、それがマスコミというもの」 という捕らえ方でいいんじゃない?

meido2010
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

  • dragon-man
  • ベストアンサー率19% (2711/13692)
回答No.3

まあ、どこにでも皮肉屋はいるものです。それを売りにしている。マスコミってのは程度が低いですね。

meido2010
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34516)
回答No.1

発言内容そのものは「そうですね。おっしゃるとおりです」と思いますが、氏は社会学者としてより、炎上芸人として活動しているように見えます。炎上すればするほど広告費か何かでも入ってきて、それで味をしめちゃったんですかね。 なんでもかんでも突っかかって炎上したがっているようにしか見えないですね。

meido2010
質問者

お礼

回答ありがとうございます。