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仕事で自分から進んでできる人
新しい仕事や初めてのお仕事でも人に聞かず自分から進んでできる人と人に言われないとできない人がいます。その違いは何でしょうか?私は仕事の自分から進んでやることができません。どこまで自分から進んでやればい いのか分かりません。いつも人に言われないとできませんでした。新しい仕事や仕事が初めてで誰に聞けばいいのか分かりません。今まで自分から進んででも、他の人は自分勝手にしていると思われました。どうすれば、良いのでしょうか?
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仕事全体を把握してるんでしょうね。 自分がやってる作業だけでなくてそういう流れの中で自分の担当部を見てるんです。 流れで見てるから次の仕事が説明を受けなくても理解できる。 その仕事が何の為のどういう作業なのかって事ですよね。 後は優先度ですね。 今何が最も大事な事なのかってことですね。 後に回せる物は回しても良いわけです。
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- tzd78886
- ベストアンサー率15% (2590/17104)
どういう仕事を任されているかによるでしょう。私などは言われたことにただ従ってこなす仕事をしているので、自分から進んでやるということは一切しません。任された仕事を自分の裁量の中で自由にできることだけを考えてやります。自分で進んでやる仕事というのは高給取りに多く、それだけ責任がある仕事です。そういった仕事は誰もができるわけではないので、初めのうちは聞くことがあってもやむを得ませんが、いつまで経ってもそうしないとできないのであればその器ではない、ということです。
- 波 蔵(@namizou2018)
- ベストアンサー率13% (178/1339)
(1)先輩の仕事をよく観察する。 (2)分からない事や不安なことは事前に先輩に聞いておく。 (3)失敗を恐れず挑戦する。失敗しても、失敗を次に生かせるようにして、同じ失敗を繰り返さないように創意工夫する。
- agehage
- ベストアンサー率22% (2753/12077)
「自分の仕事は何か?と考えているか」と「仕事の最終目的は何か?」という考えをしているか、の違いではないですかね 製造業なら「これやっておいて」と言われてそれを行うのですが、終わったのであればそれはどこかに持っていくとか、梱包するとか、出荷するとか、今後のために何か準備するとかやることはいくらでもつながっていきます 作業A→作業B→自分の仕事→作業C→作業D→ このように仕事は必ず連鎖していきます この時に自分の仕事の前後、さらにその先を意識していればもっと動けるようになると思います また、どう考えても無理ならそこまで気にしなくてもいいと思います どこまでも気が回って進んで作業できる人などごく一部です
- OldHelper
- ベストアンサー率30% (761/2514)
人にはもって生まれた特性があるのです。 「指示を受けて仕事をする人」と、「人に指示をして仕事を進める人」も その特性の一つです。 何をすればいいかわからない時に、「じっと待っている人」と、 「わからなくても周りを見て何かする人」の違いもそうです。 状況を目で見て、情報を自分なりに消化できる人とできない人がいます。 説明を受けて、要領を理解できる人と、何度聞いてもわからない人がいます。 これらの違いも、その人の持って生まれた特性の違いです。 自分の特性をわかって、自分に合った働きをすればいいのです。