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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:「玉城氏が対立候補に8万票の大差で当選」について)

玉城氏が対立候補に8万票の大差で当選

このQ&Aのポイント
  • 沖縄知事選挙での玉城氏の圧倒的な勝利について報道されているが、得票率を見ると県民世論は二分されていることが分かる。
  • マスコミは独善的な報道姿勢を持ち、反対派の意見ばかりを報道しているが、容認派の意見も公正に報道されるべきである。
  • もし公正な報道が行われていたならば、選挙結果は異なっていた可能性がある。

質問者が選んだベストアンサー

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  • roadhead
  • ベストアンサー率22% (852/3790)
回答No.7

マスコミの基本姿勢は 「中立を装い、世の中に揉め事が起きやすいように誘導する。」と言うものです。 どうなると長引くか?どうしたら面白くなるか? 他人の不幸は蜜の味なんです。

Beholders
質問者

お礼

確かにそうなのかもしれません マスコミとしての本分を思い出してほしいと思います ありがとうございます

その他の回答 (11)

回答No.12

結局両者とも30万を越える票数ですからね 基地がなくなると県民の2割は職を失うか 或いは給与水準が著しく低下すると言われています 反対派はその辺の事も理解してるのでしょうかね

Beholders
質問者

お礼

きっと職を失わない人たちが反対しているんでしょうね。自分以外はどうなっても知らんと言うことだと思います ありがとうございます

回答No.11

今回の沖縄知事選に関しては、沖縄の報道は本土ではわかりません。 沖縄で公選法に違反する偏った報道があったのですか? 今回の選挙では、驕った自民候補が何も表明せず、基地反対を考えていた一部の学会票が力となり、結果が出ました。 ま、自民候補はクソなネトウヨ団体である日本会議の幹部です。 それを見越した有権者の正しい判断でしょ。 少なくとも本土では、なんら報道していませんから公正も何もありません。 ということは、沖縄も辺野古移設は反対だということですよ。

Beholders
質問者

お礼

ジャーナリズムとは何かを考えた場合、違法でないのだからどんな報道をしてもよいということにはなりませんよね ありがとうございます

  • 19690318
  • ベストアンサー率23% (97/407)
回答No.10

同時実施の宜野湾市長選では自民候補が当選しましたよね なんだか変なねじれですよね 私は以前、沖縄の町内会長さんから「米軍がいなくなると生活が出来ない 沖縄すべてが基地反対ではない でも大きい声では言えない 本当の声を本土の人に伝えてほしい」とマジ顔で言われたことがあります 周りにいた他の人も実はそうなんだよ~と悲しげにしていました これが真実だと思います 米軍撤退ならそれに代わる振興策をデニーさんは具体的に示さないといけない 正直、観光は水物で大きな恩恵は無いそうです しかし現実的に、振興策は無いです これからデニーさんは国との戦いに入りますが、結局最後は憔悴状態になるでしょう それほどお金がモノをいうのです たぶん小沢、愉快な仲間は他人顔でしょう その例が原発廃止の偽公約での鹿児島知事ですね 最後はあっけなく陥落しましたからね

Beholders
質問者

お礼

44%の人は容認派なんですから舵取りは難しそうですね ありがとうございます

  • NOMED
  • ベストアンサー率30% (522/1726)
回答No.9

おそらく報道も日本のこととは捉えず、沖縄のこととして報道してる感覚かと思います 辺野古への移設は知事に止める力はないことも、マスゴミはテレビで伝えませんし、そこを突っ込まないようにすると、対岸の火事感覚で伝えるしかないのかな?と思います ただ、私も沖縄県知事選挙の候補者の主張は全然知りません それは書かれている通り、報道されていないからです もちろん、西日本の被害・北海道の地震・強台風の報道・貴乃花問題ばかりでしたから、それで沖縄知事選まで時間をさくこともなかったと思います 本来の市民感覚なら、移設後の普天間基地の跡地をどのように利用するのか?が選挙の争点になるべきだと思いますが、県民の関心事がどこにあるのかさえも分かりませんから、やはり私も対岸の喧嘩ぐらいにしか感じません

Beholders
質問者

お礼

真剣に考えずに報道しているってことなんでしょうね ありがとうございます

回答No.8

これ、国政選挙の責任者にとっては、分かりやすい結果なのかも。 野党が割れずに候補を絞られば、10パーセントの優位があるってことですから。 自民が圧勝した先の参議院選挙、自民の得票と公明の得票を足して半分弱、自民だけだと三分の一くらいでした。 これで圧勝なんだから、55パーセントって、割と怖い数字ではありますよ。

Beholders
質問者

お礼

選挙制度的な問題もあるのかもしれませんね ありがとうございます

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11204/34805)
回答No.6

私は今回の選挙では、佐喜眞氏が勝つと思っていました。翁長前知事の晩年ははっきりいって八方ふさがりだったといっていいでしょう。北朝鮮のミサイル問題で、日本国民の世論は一気に「米軍は日本に必要」というものになりました。日本の世論の変化を受けてアメリカの態度も変わり、翁長前知事は渡米するもかつては面会できた相手とも面会できなくなり、門前払いを喰らうようになりました。 政府との関係は対立していたわけですから、当然助成金やらなにやらも滞ります。ましてや工事を知事権限で差し止めたのですから、地元の建設業者は仕事が止まって大ブーイングだったはずです。 玉城デニー氏はそんな「翁長イズムを引き継ぐ」と公言していたわけですから、少なくとも沖縄の土建業者からは「冗談じゃない」となっていたはずです。 にも拘らず、選挙で勝利したのは玉城氏でした。その意味と意義を考えないといけないと思います。 >県民の意見が二分されているのであれば、反対派の意見ばかりを報道するのではなく、容認派の意見も報道するのが公正な報道だと思います。 その公正な報道というのは、どこのことを指しているのでしょうか。沖縄県における新聞のシェアは、「沖縄タイムス」と「琉球新報」で98%を占めています。3位が日経で、たったの5000部余りです。沖縄タイムスと琉球新報がそれぞれ16万部を越えていることを考えると、圧倒的でありますね。 おそらく質問者さんは「その二紙が偏向報道をしたのだ」とおっしゃることでしょう。でも、どの新聞を読むかを決めるのは、地元の人です。「なんだかんだで地元の人はその報道姿勢を支持しているからこそのその部数であり、シェアである」と考えるべきですね。 おそらくなのですが、沖縄の人たちが最も嫌がっているのが質問者さんのような「保守系ヤマトンチュー」なのではないかなと思うのです。あなた方は偏向報道に騙されているのですよというと、はぁ?俺たちは俺たちで決めている、よそ者にいわれる筋合いではないとなっているのではないでしょうか。 沖縄人の本音は、沖縄にアメリカ軍は要らない、沖縄にヤマトンチューも要らない。沖縄人で仲良く、静かに暮らしていたいなのだと思いますよ。 沖縄は県外企業が進出することが極めて困難な地域として有名です。前述の新聞がその典型で、読売新聞も朝日新聞も沖縄では取るに足らない存在です。他にも沖縄では地元のオリオンビールが圧倒的なシェアを持っていることがよく知られていますね。沖縄ではファミリーマートが多く、セブンイレブンはなんと1店舗もありません。なぜファミマが沖縄に多いのかというと、ファミマは沖縄だけ半独立を認めているからです。スーパーなども地元企業が圧倒的な存在です。 ラジコでラジオNikkeiが聞けますが、そこでやっている沖縄のラジオ番組「民謡で今日拝なびら」を一度聞いてみるといいですよ。ちなみに番組名は「みんようで ちゅう うがなびら」と読みます。 もうね、DJのおじさんが何言ってっか全然わからないですから・笑。沖縄方言はあれは方言じゃなくて、別の言葉だと思ったほうがいいですよ。

Beholders
質問者

お礼

ありがとうございます たとえばその「沖縄タイムス」と「琉球新報」がアジテーターとしてではなくジャーナリスト魂で公正な報道をしてくれていれば、選挙結果は変わっていたのではないかと思うのです。 県民の人たちがこれらの新聞を新聞としてではなく赤旗のような政党機関紙として捉えているのであれば、どの新聞を読むか決めるのは県民だ、と言うことが出来ると思いますが、そうではありませんよね。

回答No.5

 8万票差は、絶対数としてはやはり大差だと思います。 それよりも気になったのは、「辺野古移設賛成派」と「辺野古移設反対派」という言い方・レッテル貼りの方です。正しくは「普天間維持派」と「辺野古移設派」だと思うんですよね。  「普天間維持派」は辺野古への移設には反対されますが、普天間から基地を無くす政策を持っているわけではなく、基地が今のままのほうが良いのではないかと思えるぐらい。どちらが普天間のことを考えているんだか。

Beholders
質問者

お礼

ありがとうございます どうして比率で比較しようとしないのか理系の私には理解不能です。 普天間維持派はごく少数ではないでしょうか。辺野古反対派のほとんどは普天間も辺野古も反対と言う立場だと思うのですが。

  • staratras
  • ベストアンサー率41% (1512/3682)
回答No.4

事実関係を確認すれば、玉城氏が獲得した39万6632票は、稲嶺元知事が1998年の知事選挙で獲得した37万4833票を上回る沖縄県知事史上では過去最高の得票数でした。また沖縄県に4つある小選挙区別で見ると、対立候補の地盤のある選挙区も含めて玉城氏は4選挙区すべてで過半数の得票を得ています。「8万票の大差で当選」という表現は妥当でしょう。もちろん対立候補も31万票以上獲得していますので、ハイレベルの戦いで大きな差がついたということになります。 日本のマスコミの報道姿勢は、こと公職の選挙に関しては、例えば党派色(保守系・リベラル系など)が強いアメリカのマスコミ等と比較すれば、総じて「公平性を保とうとしている」と考えます。少なくとも今回の沖縄県知事選挙で選挙結果に大きな影響を与えたほど一方に偏っていたとは考えられません。 この選挙結果に対する考え方は様々あるでしょうけれど、どのような選挙も「選挙結果には「正しい」も「正しくない」も存在せず、あるのはその時点で示された民意そのものである」ということは認めざるを得ないと考えます。それが民主主義や選挙というものの本質だからです。

Beholders
質問者

お礼

ありがとうございます 理系の私からすれば大小を比較するのに差で比較するというのが違和感ありすぎです。 比率で比較しなければ物事の本質は見えてこないのでは。 マスコミに扇動された結果での選挙結果であるならば民主主義的には問題だと思います

  • yama1998
  • ベストアンサー率41% (1168/2843)
回答No.3

マスコミは慈善事業をしてるわけではありませんから、ただ辺野古移設を粛々と進めたって面白くないわけです。新聞なら発行部数、テレビなら視聴率、ネットならアクセス数を増やすのが目的で、手段はその報道内容、二の次です。 選挙の得票数と沖縄世論は決して同じわけではありません。自民党も小泉さんを何度も沖縄に行かて応援演説、移転ありきをアピールしないなどの戦術でしたが、結局は前知事の知事選と大差のない得票にはなりましたが、選挙の結果と沖縄県民の意見とは決して同じというわけではありません。 もちろんオール沖縄ではありません。そもそもの原因は普天間の危険からの話ですから、普天間の人は早く移設してほしいわけで、他の基地周辺以外に住んでる人もみんな沖縄負担軽減を訴えてるわけではありません。ただ、「負」のほうにスポットを集めれば、「数字」が取れる、ということです。 また前知事は辺野古移設反対派であったので、そのまま継承した感じになったので、相手が敵扱いとされるのは仕方ないでしょう。報道が公正なのかどうかは、マスコミそれぞれの判断や事情によるものであり、そもそも報道の自由であるわけですから、公正かどうかの話になる事自体違うと思いますがね。

Beholders
質問者

お礼

ありがとうございます 「報道の自由」と「言論の自由」は別物だと思います。 公正な報道が前提でこその報道の自由であって、自由なのだから何を報道してもよいということにはなりません。 政治的にどちらかに偏っている報道は報道ではなく扇動(アジテーター)です。 視聴率のためにはアジテートが必要なのはわかりますが、それはもはや報道機関ではありません。

  • saltmax
  • ベストアンサー率39% (2998/7600)
回答No.2

そんなこと 新聞によっても書き方はことなります。 民放TVは沖縄の件以外にも もりかけ問題とか 政権に対しては世論の誘導をしています。 書いていなければならないことで書かれていないこと、 NHKのが報じて民放がカットした内容に 紙、局の姿勢がわかります。 フェイクではないでしょうが、偏った世論誘導にはうんざりです。 信じる人は少ないでしょうが不愉快です。

Beholders
質問者

お礼

確かにうんざりですね ありがとうございます

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