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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:「玉城氏が対立候補に8万票の大差で当選」について)

玉城氏が対立候補に8万票の大差で当選

このQ&Aのポイント
  • 沖縄知事選挙での玉城氏の圧倒的な勝利について報道されているが、得票率を見ると県民世論は二分されていることが分かる。
  • マスコミは独善的な報道姿勢を持ち、反対派の意見ばかりを報道しているが、容認派の意見も公正に報道されるべきである。
  • もし公正な報道が行われていたならば、選挙結果は異なっていた可能性がある。

質問者が選んだベストアンサー

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  • roadhead
  • ベストアンサー率22% (852/3790)
回答No.7

マスコミの基本姿勢は 「中立を装い、世の中に揉め事が起きやすいように誘導する。」と言うものです。 どうなると長引くか?どうしたら面白くなるか? 他人の不幸は蜜の味なんです。

Beholders
質問者

お礼

確かにそうなのかもしれません マスコミとしての本分を思い出してほしいと思います ありがとうございます

その他の回答 (11)

  • OKWavex
  • ベストアンサー率22% (1222/5383)
回答No.1

多数決の原理で動くのが民主主義です したがって多数派である反対派を取り上げるマスコミの報道姿勢はただしいものです 辺野古に無関係な政策をかかげて焦点をぼかそうとした佐喜氏の敗北は至極当然の結果です

Beholders
質問者

補足

ありがとうございます 例えば現在の安倍内閣支持率では支持46%、不支持38%ですが、マスコミは一貫して少数派の不支持側の報道姿勢であるということについてはどう考えますか?

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