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ペットボトル飲料水の9割にプラスチック粒子が溶け込んでいる!
- ペットボトル飲料水の9割にはプラスチック粒子が溶け込んでいるという報告があります。
- プラスチックは人体に摂取しても害はなく、排便されるだけであるとされていますが、一方でプラスチックが水に溶け込むという事象が起こっているため矛盾が生じています。
- プラスチック粒子が溶け込んでいない1割の飲料水を探している人もいます。
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プラスチックは今や地球上いたるところに存在します。目に見えるような大きさであればたちまち問題になりますから、よほど特殊な方法で無いと見分けられない大きさなのでしょう。そんな大きさのものを取り除く処置を施した水はとんでもない値段になるでしょうから、市販はされないでしょうね。あなたがどこかの研究所にでも持ち込んで「除去」してもらうより方法は無いでしょう。 ビールが体にいいなんて嘘ですよ。アルコール飲料全ては体に悪いのです。ビールの成分の一部がいいということかもしれませんが、アルコール分を取り除いたものはビールとは呼べません。
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- Dr_Hyper
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溶け込んでいるというと,すこし誤解があるように感じます。あなた自身は理解しているかも知れませんが。この記事で言っているのは粒子が入っているということを染色液で調べて見えた!といって会社は,染色ミスでしょ?といっているという程度の低級な言い争いのようなものです。 つまりペットボトル作製時にできた粉のような粒子がうちがわに入り込んだらそれで,粒子が混入した。それかすでに自然界にプラスチックの埃のようなものが飛び交っていて,それがわき水に入り込んでいる!! といっているのです。 確かに気持ち悪いですが,食卓においてある夕食に,人があるいて舞い上がった埃,ゴミが入ったのを食べたとき,あなたはそれをハウスダストが夕食に溶け込んでいるから私は無菌ルームで夕食が食べたい!!と言うでしょうか?ハウスダストはそれだけではないでしょうし,ハウスダストの殆どはタンパク質だと割り切れる物でも無いでしょう。 今回の調査自体が,適当に抜き取ったサンプルを適当な染色液で調べただけで,正直かなり学術的には怪しいと思います。つまり残り10%を無理して購入してあなたが飲んだらそれにもたまたま入っていた。という可能性はあるということです。もちろん今の時点での見解で,もしかしたら数十年後に大問題になっている可能性は否定しません。 ただ,今のところ奧さん(お母さん)が食卓に運んだときに舞い上がった目に見えない埃の中には必ずダニの死体の破片が入っていて,その舞い上がった埃がご飯にかかっているから絶対にご飯は食べない。と言うのと同じと思える範囲の微量さで神経質さのように見えます。
- house112
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そのくせにプラスチックが水に溶け込むという事象が起こっているのも事実でプラスチックは溶ける。そのまま排出されないとするプラスチック業界が言っていたことと矛盾が起こっている。 そういう質問をするなら、それを証明して質問するのが常識。
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