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昔あった喫茶店の香り

今になって、昔あった喫茶店の香りのことが気になっています。 まあ1960~70年代の記憶なのですが、薄暗い店に入ると、 何ともコク&深みのあるコーヒーの香りが漂っていたものですが、 どうも最近は、そういう香りが無くなっているようです。 あの当時と現在で、コーヒーの焙煎法や入れ方がそんなに変わった とは思えないのですが、一体あれは何だったのでしょうか?

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  • phicky
  • ベストアンサー率25% (10/40)
回答No.2

あの~ 1960~70年代というと…決して…という気持ちにもなるのですが、高校時代から学生時代よく行った喫茶店で多分ichi-peiさんが漂っていたとおっしゃる“コク&深みのあるコーヒーの香り”というのを感じていました。 わたしは、アレはアイス・コーヒーを店で入れている香りだと思っていました。でも、アレはコーヒーに特殊な砂糖が混ざった香りのようにも思います。 とすると、コーヒー・ゼリーを店内で作っていた香りなのかもしれません。または、コーヒー用のカラメル・シロップをつくっている香りとアイス・コーヒーを入れている香りが混ざったのかもしれません。 最近はアイス・コーヒーはもともとできているものを使ったり、換気が良くて店内で香りの強いコーヒーを入れても店内に香りが残る感じがしなくなったのか、と思います。 懐かしいですね。

ichi-pei
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 なるほど! アイスコーヒーですと、かなり黒くなるまで焙煎した 豆を使ってますよね。しかも最近は業務用でパックされたものを 出すだけになって、それであの独特の香りがしなくなったのかも 知れませんね。なかなか有力なご意見に思いました。

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その他の回答 (1)

  • FlyingAce
  • ベストアンサー率44% (214/485)
回答No.1

昔、たいていの小さな喫茶店は、朝ネルドリップで大きな 白いホーローのポットにいっぱいコーヒーを淹れて、 オーダーがあればそれを人数分小なべに入れて、 コンロで温めていました。 温めるときに店じゅうに良い香りがしていたのでしょうか? 今でも一杯ずつ豆を挽いて淹れてくれる喫茶店は (そのときは)良い香りがしますよ。

参考URL:
http://www.bach-kaffee.co.jp/
ichi-pei
質問者

お礼

早速の回答ありがとうございます。 人から、コーヒーを温め直すと香りが強く出る話しを聞いたことはありましたが、それも一理あるかも知れませんね。

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