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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:再閉路継電器の認識が合っているか教えてください。)

再閉路継電器の機能とは?

このQ&Aのポイント
  • 再閉路継電器は電力供給の一時停止やエラー箇所の特定に役立つ装置です。
  • 光ファイバーケーブルの切断などで停電が発生した場合、再閉路継電器が5区間以降の供給を停止します。
  • この装置を使うことで、1億1520万円の復旧費用を防ぐことができます。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

 多少関係した経験がありますので、記載してみます。・・・参考になれば!! 〇 ざっくり認識あっています!! 〇 細かい事項で気づき(動作順序)をいくらか・・・。  1.電線切断に伴い、短絡・地絡事故発生により、該当遮断機が遮断動作し    該当回線のみ停電させます。(再閉路継電器は遮断を検出し起動します)  2.各区間には区間開閉器があります。・・・電気受電後数秒でONします。    これを繰り返し受電区間が広がりますが、事故区間に投入した場合は    変電所遮断機が再度遮断します。と同時にON即停電開閉器はOFFし    ロックします。(各区間開閉器は遮断能力を持たないため絶対必要です)  3.遮断した該当遮断機にON指令は再閉路継電器が出します。    ONすれば回線は充電され区間ごと、上記のように充電されて行きます。  4.事故点区間に充電した場合は、「2」記載のように再度事故遮断し、区間    開閉器は開(OFF)ロックします。  5.この状態で再再度充電します、ON指令は再閉路継電器が出します。  6.事故点以前の区間開閉器までが、次々ONし充電していきますが、事故    ロック開閉器はONにならず、以降の区間は停電が継続します。               ・・・・・   以上参考となれば幸いです。

gasshop2017
質問者

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その他の回答 (2)

回答No.2

違います。 そんな手間のかかる作業をしているはずがありません。

  • aokii
  • ベストアンサー率23% (5210/22062)
回答No.1

そのような再閉路継電器の機能が普通ですが、管轄の電力会社の全ての地域がそのようになっているのかは不明です。