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日本の将来

中高年の引きこもりが親の年金で生活している家庭は全国にたくさんあります。親が死んだ場合、残されたひきこもりは炊事、洗濯、掃除、保険や固定資産税諸々すべて一人でやらなくてはいけません。  一人っ子や親族が遠くに住んでいる場合は共同生活はできないのですがひきこもりは急に働けるとは思いませんね。そういった場合、支援所や区役所等を利用しながら補助を受けることになりますが対象外はあるのでしょうか?

みんなの回答

  • KoalaGold
  • ベストアンサー率20% (2539/12475)
回答No.4

固定資産税と言っている時点で財産があるわけです。この財産を使い尽くし借金まみれになるまで補助は出ません。自業自得と言われるだけで就業を勧められます。 できないんじゃない、やるんだ、というスパルタ型です。無理がたたって精神を壊しますね。そこで指定病院の審査を受けると生活保護に一歩近づきます。

  • oska2
  • ベストアンサー率44% (2301/5116)
回答No.3

>中高年の引きこもりが親の年金で生活している家庭は全国にたくさんあります。 その通りですね。 最近では、親が死んでも届けを出さない子供が多いですね。 死亡届を出さないので、親の年金も停止しません。 まぁ、国民背番号制度も全く機能していませんからね・・・。 >支援所や区役所等を利用しながら補助を受けることになりますが対象外はあるのでしょうか? 簡単なのが、生活保護受給でしよう。 質問者さまがご存知か否か分かりませんが・・・。 老後は「国民年金受給よりも、生活保護受給の方が優雅な生活が出来る」のです。 真面目にコツコツ年金を納付しても、意図的に納付しなかった者の方が明るい老後が待っているのです。 ※国民年金は、月額約63000円。生活保護は、月額約123000円。 ※公営交通機関・電気水道代・医療費も無償。家賃補助もあり。 この常識(制度)を知っている方は、意図的に年金納付を行っていません。 まぁ、日本の年金制度は既に崩壊していますからね。 ※年金納付免除者を未納とすれば、既に納付率は50%を割り込む。 数年前の統計では、生活保護受給者の多くは在日外国人です。 最近では、中国から出稼ぎに来た子供の親が来日して「生活保護受給」なんですよ。 国民健康保険で入院・手術をして、退院後に中国に帰国するケースも多い。 もちろん、治療費は「3割負担」で残りは日本国民の税金で払います。 生活保護制度は、一部の在日外国人の為にある制度ではありません。 (案外知られていませんが)日本人も、生活保護を受ける権利があるのです。 中高年のひきこもり者も、堂々と生活保護を申請すれば良いのです。 亡くなった親の年金で生活するよりも、優雅な未来が待っています。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34519)
回答No.2

「あんた働けるんだったら働きなさいよ。働いたことがないから働けませんなんて理由で生活保護なんてあげられませんよ。それに、親からもらった家があるじゃないか。資産があるから生活保護は対象外」 といわれて、そこまで来たらバイトでもやればいいのになぜかどうしてもそれはできずに、手元の現金が尽きてそのまま餓死しちゃうという事件がチラホラ起きていますね。

  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1154/9141)
回答No.1

将来といわず現在でもかなり多数のそういう人がいるはずです。

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