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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:親の死後ひきこもりは1300万あれば老後も持つ!?)
親の死後ひきこもりは1300万あれば老後も持つ!?
このQ&Aのポイント
- 親の年金を頼るなど言語道断という風潮がありますが、私たちはそれで生活できるのであればよしという考えを持っています。それしか生きる術がないものを、頭から否定しても何の解決策にもならないからです。
- 年金受給資格がある場合、65歳から月約7万円の収入のほか諸経費が最低5万円必要と仮定。そうなると1年間で60万円の赤字。男性の平均寿命81歳までの16年間の赤字は約960万円、医療費などの余裕を持たせると1260万円となる。自宅や資産などの整理をし、親の遺産がある場合は、そこからいくら補填できるかを考えていく。
- 自立支援医療制度や障害年金、生活保護などの社会保障制度を上手に活用することが重要であり、就労支援制度も利用することで収入を得られる場合もある。しかし、親の死後に完全に自立できるケースは少なく、遺産や公的支援を活用して何とか生きていくことが求められる。
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質問者が選んだベストアンサー
あなたがいくら年金を積み立てているかです。 https://allabout.co.jp/gm/gc/19608/ 平均5万と言いますが、国民年金は納めた期間で受給額が変わります。 また、生活保護を受けたとして、単身者は都市部で7万強、地方では6万強です。 参考までに、一般サラリーマンが定年まで勤めあげてもらえる年金(国民+厚生)で20万チョイです。 参考ですが、夫婦世帯の一般的な消費金額です。 https://allabout.co.jp/gm/gc/427313/ 正直、普通の生活を考えるとかなり難しいと思いますよ。
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- kaitara1
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回答No.1
生活保護の申請はどうなのでしょうか。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。 生活保護も選択肢の一つですよね。 ただ、不正受給問題などよりも 遥かに根源的な問題である、 就労の見込みのない高齢者や ひきこもり高齢者などの終身永続受給の問題が 今後、生活保護制度を揺るがしかなない大問題になるのですが、どのような解決策があるのですかね? 根本的な解決策を見いださないと、 水際作戦で受給を阻止するということになりかねないと 思うのですが、(*´ω`*) そう考えると、なんでもかんでも請求して 保護費を受給するのも制度そのもをの破壊しひいては 自分の不利益になるので 考えものですよね。(´・ω・`)
お礼
回答ありがとうございます。 自分は精神障害者で 現在、障害基礎年金を受給しているので 国民年金の年金額の支払いは法定免除されています。 しかし、仮に、精神疾患の持病の状態が65歳の時点で 障害基礎年金(6万5000円満額)から 国民年金(法定免除分期間が2分の1納付扱いになり支給) になった場合、自分はいくらか法定免除分を追納したことと 障害者雇用で働きだし、厚生年金に加入したことから 65歳時点では国民年金分は約5万になる計算になりました。 他に厚生年金が働いている期間が短いため 月3万ぐらいしかもらえない計算です。 そうなると、 65歳時点で国民年金に切り替わった場合は 8万円 65歳時点で障害基礎年金を受給した場合は 9万5000円 になる計算です。 かなりきつい生活になりそうです。。。(´・ω・`) いまのうちに生活力をつけていこうと思っています。 (*´ω`*)
補足
65歳時点で国民年金に切り替わった場合は 5万円(国民年金)+3万(厚生年金) 65歳時点で障害基礎年金を受給した場合は 6万5000円(障害基礎年金)+3万(厚生年金)