※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:親の死後ひきこもりは1300万あれば老後も持つ!?)
親の死後ひきこもりは1300万あれば老後も持つ!?
このQ&Aのポイント
親の年金を頼るなど言語道断という風潮がありますが、私たちはそれで生活できるのであればよしという考えを持っています。それしか生きる術がないものを、頭から否定しても何の解決策にもならないからです。
年金受給資格がある場合、65歳から月約7万円の収入のほか諸経費が最低5万円必要と仮定。そうなると1年間で60万円の赤字。男性の平均寿命81歳までの16年間の赤字は約960万円、医療費などの余裕を持たせると1260万円となる。自宅や資産などの整理をし、親の遺産がある場合は、そこからいくら補填できるかを考えていく。
自立支援医療制度や障害年金、生活保護などの社会保障制度を上手に活用することが重要であり、就労支援制度も利用することで収入を得られる場合もある。しかし、親の死後に完全に自立できるケースは少なく、遺産や公的支援を活用して何とか生きていくことが求められる。
親の死後ひきこもりは1300万あれば老後も持つ!?
年金の平均受給額を考えると
満額ではなく5万円ぐらいが相場なので
年金が7万の予定が2万足りなくて5万になるので
この記事では5万年金以外にかかるということとあわせて
1ヶ月7万ずつ不足する計算ではないかと思いました。
そうなると年間84万マイナス。
10年で840万、20年で1680万
年間-84万
平均定命の81歳までだとかていすると、
上記年84万マイナスの計算で
1344万になりました。
なので1400万ぐらいあれば引きこもりで
年金が5万しかもらえなくてもなんとか親が死んでも16年は
生きられる。
(*´ω`*)
生計の目処を立てるとすると、ひきこもりなど生活面で
未熟さがある場合どのようなことを気をつけていけば
生活できるでしょうか?
アドバイスよろしくお願いします。
「親の年金を頼るなど言語道断という風潮がありますが、
私たちはそれで生活できるのであればよしという考えを
持っています。それしか生きる術がないものを、
頭から否定しても何の解決策にもならないからです」(浜田氏)
親の存命中は親の年金に頼ることを前提として、
基本的には以下のような生活設計を提案する。
年金受給資格がある場合、65歳から月約7万円の収入のほか
諸経費が最低5万円必要と仮定。
そうなると1年間で60万円の赤字。
男性の平均寿命81歳までの16年間の赤字は
約960万円、医療費などの余裕を持たせると1260万円となる。
「そこで自宅や資産などの整理をし、親の遺産がある場合は、
そこからいくら補塡できるかを考えていきます」
年金も資産もない場合は?
年金も、資産もない場合はどうなるのか。
「自立支援医療制度や障害年金、生活保護といった
社会保障制度を上手に活用するお手伝いをします。
中には就労支援制度を活用して月に数万円の収入を
得られるようになった方もいます。
しかし、親の死後に完全に自立できたケースはありません。
遺産や公的支援を活用して何とか生きていくことを
目指すのが最善の形でしょう」
【NPO法人KHJ全国ひきこもり家族連合会・深谷守貞氏】
社会福祉士、ソーシャルワーカー。KHJにてひきこもり当事者と家族の支援を行う。同団体の分会「兄弟姉妹の会」を担当
【社会保険労務士・浜田裕也氏】
ファイナンシャルプランナー、「働けない子どものお金を考える会」メンバー。内閣府ひきこもり支援者読本の一部共同執筆に参画
https://news.yahoo.co.jp/articles/632f1ca32086a349548f4399d15fabe78e820b3f?page=2
お礼
回答ありがとうございます。 自分は精神障害者で 現在、障害基礎年金を受給しているので 国民年金の年金額の支払いは法定免除されています。 しかし、仮に、精神疾患の持病の状態が65歳の時点で 障害基礎年金(6万5000円満額)から 国民年金(法定免除分期間が2分の1納付扱いになり支給) になった場合、自分はいくらか法定免除分を追納したことと 障害者雇用で働きだし、厚生年金に加入したことから 65歳時点では国民年金分は約5万になる計算になりました。 他に厚生年金が働いている期間が短いため 月3万ぐらいしかもらえない計算です。 そうなると、 65歳時点で国民年金に切り替わった場合は 8万円 65歳時点で障害基礎年金を受給した場合は 9万5000円 になる計算です。 かなりきつい生活になりそうです。。。(´・ω・`) いまのうちに生活力をつけていこうと思っています。 (*´ω`*)
補足
65歳時点で国民年金に切り替わった場合は 5万円(国民年金)+3万(厚生年金) 65歳時点で障害基礎年金を受給した場合は 6万5000円(障害基礎年金)+3万(厚生年金)