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2030年 日本で大量餓死時代突入
現在もうすでに栄養不良で衰弱死している中高年のひきこもりの報道が存在しますが、ひきこもりに関心がない人はあまりご存知ないかと思います。 2030年は、高齢になったひきこもりが一斉に年金受給しだすことによるバッシング(働かず税金を納めていない者が受給するのはおかしい※親が代わりに納めていますが本人が納めたわけではない)の嵐が起こり、さらに親を亡くした中高年ひきこもりが生活保護の申請に行けず大量餓死する時代に突入すると、専門家が警鐘を鳴らしています。 アンケートは、あなたは人間がこの国で餓死しても平気ですか?です。よろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
戦争中には、戦地で日本のために戦った兵士が、何万人も餓死しています。 そのお陰で平和な日本が今ありますが、それでもホームレスは無くなりません。 しかし日本のホームレスは、人に物乞いをしないし、自分でも何らかの仕事をしているということで、世界から特別な目で見られています。 それとは逆に、日本の国民はホームレスには冷たいともいわれています。 それは宗教的な面が大きいとも考えられますが、昔から「働くもの食うべからず」精神が身についてるからだと思います。 そんな状況でも、引きこもりには、国から何らかの救済が有るでしょう。 それで足りるかと我々に問うよりも、その親が責任をもって、死ぬまでに何らかの方策を施さないといけませんね。 育てるように子が育ったのです。 多分。
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- eroero4649
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>あなたは人間がこの国で餓死しても平気ですか? 全然平気ではないですが、引きこもりの人の少なくとも半分くらいは、その人が引きこもっていることを世間は知らないパターンではないかなと思います。 私の家の近所にも半分引きこもりの人がいますが、町内の掃除の日なんかには出てくるのでそういう意味では純粋な引きこもりじゃありません。 その人が存在することそのものを世間が知らなければ、助けようがないです。川崎で殺傷事件を起こした男は、ネットにさえ繋がっていなかったそうです。ネットにも繋がらずにどんな毎日を何十年と過ごしていたんだろうか?と思うのですけれど、きっと同じような人が全国で少なくとも何百人といるのではないかなと思います。 彼らが生活保護を受けることにやぶさかではないですが、そこはせめて役所に出てきて申請するくらいはやりなさいよとは思います。 将来、政府が「ワンルーム引きこもり部屋」というのを用意して、希望する人はそこに暮らしたりしてね。ひと部屋だけあてがわれて、食事はドアのところから顔を見ずに出し入れができるっていう、独房みたいな・笑。
- SPROCKETER
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そうなる前に治安の悪化が始まり、犯罪の急増、暴動やテロが頻発する時代になるはずで、ニュースや新聞を見ればわかるように、すでにそういう時代に入っています。騒ぐ必要は無いでしょうね。 政府も対策を取るようですし、2030年と言えば、若返り薬が実現している頃ですから、健康保険で安価に手に入るようになれば、高齢者労働人口が増加して、解決される問題かもしれません。 むしろ、2030年までの11年間が危ないと思いますね。
専門家がそんな事を言っているなんて聞いた事がない
- ミッタン(@michiyo19750208)
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食料自給率が今の半分ぐらいになるそうですね 先ずはそこから見直さないとダメだと思います >あなたは人間がこの国で餓死しても平気ですか? 由々しき事態ですね