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友人に相談とかを聞いてもらう頻度
友人に相談とかを聞いてもらう頻度 大学時代の同期や先輩に会いたいと思っています。 当時から落ち込んだときにサポートしてくださったり、障がいがあっても普通に接してくれたほんとに優しい方々なんです。 ただ、悩み相談みたいになるため、相手は迷惑でないかなと不安になります。 お会いして同じ時間を過ごせるだけでもすごく元気になれるのです。 これまでも年2回程度連絡をしていましたが、 やはり時々また会ってもらえるかなとかかんがえてしまいます。 みなさんのアドバイスください。 よろしくお願いします
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補足について,女性でも別に有りだと思います。女性は男性が甘えてくるのを人によっては好意的に捉える場合もあります(逆もありますが)。ですが女性は特にその人の置かれている状況によっては態度ががらりと変わることもあるので,前の回答でもあったように連絡をとって様子をみることが凄く大事です。 あなたからロックオンされることが負担になる場合もあるということ気にされていると思いますが,それは一般論では無く個々の状況に応じて変化するものだと言うことです。
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- pipipi911
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自身のインナーに生じた問題の答えは 必ず自身のインナーから見つかります。 問題解決の有力なツールである 「マインドマップ」を書いてみませんか。 先ずは、垂直思考を休止して、 水平思考を採り入れるところから 始めてみませんか。 ふろく: 問題解決の有力なツールには、他に、 「マトリックス図法」「連関図法」「特性要因図」なども 有りますので活用してみてください。 単に考えるのではなくて、 極限思考も してみてくださいませね。 以上のようなデザイン(=問題処理)を 自身で行ってから、人に相談するのは いいと思います。 「私にとって大切なのは、私が持っているものであって、 私が失ったものではない。 (佐藤真海 :東京オリンピック招致プレゼンター:アスリート:パラリンピアン)」 Good Luck!
お礼
ありがとうございます。 マインドマップ試してみたいです
- Dr_Hyper
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例えば同じグループや仲間が5-6人いたとして,その当時一番離しやすかった人が,今話を聞いてくれる状態かどうかは社会人になると状況が変わってわかりませんよね。 なので,最初はなるべく軽い感じで全員にコンタクトをとってみてはどうですか?そのなかでどうしたの?と関心を持ってくれる人には,それとなく少しだけ話します。別に同じ相談を何人にしてもいいのです。もしかしたらみんながあとで集まったときにお前も聞いてたのか?となりますが,それがちゃんとした向き合った話であれば別に構いません。もちろんそのときにあなただけに相談するね。という特別感はださないことがルールですが。 みんなにそれぞれ少しずつ悩みをおっそわけすることで,あなたの心の負担を軽くしてもらい,かつみんなにはそれほど負担にならないようにすることが最初は大事だと思います。そのなかである特定のひとしか解決してもらえない,頼りにならないなんてこともあるので,それはそれで仕方がありません。 でも,悩み相談はなるべく最初は当たりをつけていくのが,あなたが失敗したなと思わないコツかと思います。 そして人に話すだけで心が軽くなったり,自分の悩みの本当のコアが見えてくる事がありますから。 例えばあなたは毎日そうだんしていても6人いれば一日休みをとればみんな週1回ですみます。当然そんな頻度では無いでしょうし,あなたは彼はあんまり優しくなかった。なんて思っていた人が実はすごく深く考えていてくれたりなんて時間が経つことで発見があると,それだけで悩みも軽くなったりしないでしょうか。 上手くいくことをお祈りしております。
補足
ありがとうございます。 特定の人に頼るのも避けたいですが、特に大学時代の女性の先輩や同期が話しやすくて、 男性が女性に相談聞いてはどうですか
お礼
ありがとうございます。 ちょっと意識して行動します。