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友人との関係に悩む私の気持ちとは？
- 友人との関係について悩んでいます。
- 長い付き合いになってきた友人との交流が変化していることにモヤモヤしています。
- 私からの積極的なアプローチと距離を置く行動が繰り返され、友人との関係性について判断がつきかねています。
- 友達・仲間関係
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質問者が選んだベストアンサー
お友達のペースに右往左往させられている様ですね。ご質問を読んで、あなたは相手のペースに合わせてお付き合いをするタイプと感じました。あるいは空気を読める人。自我を出さずにその場のバランスを取れる人。 ところが、今回はお友達（Aさんとします）のペース（お付き合いのバランスを取る基準）が分からなくなったために、それに合わせる事ができずにとまどっておられる様子。 長いお付き合いのAさんが、どうして「急激に」よそよそしくなったのかは分かりません。あるいはAさんの私生活に何か変化があって、あなたを含むどの人にも淡泊になっている可能性もありますが、あなたが距離を置くと連絡をよこすのですから、あなたをハッキリ嫌いになったのではなさそうです。 ただ、以前よりは温度が下がった様でもあります「飽きた」ではあんまりですが、やや新鮮味が薄れてきた面はあるのでしょう。 それよりも、長いお付き合いであるがゆえに、Aさんがあなたとの関係に甘えているのではないかと感じました。 特に嫌いになったわけではなく、距離を置きたいわけでもないのに、よそよそしくなったり既読スルーをしたりする。そうやってポッチリ無礼を働いてあなたをモヤモヤさせながら、自分が距離を置かれるとシレッと連絡をよこす。でもつれなさは変わらない。 「ちょっとぐらいそうやってもあなたは怒らないんじゃないかな。長い付き合いなんだから」という甘え（油断？）があるのかもしれません。 最初に「右往左往」と書きました。よそよそしくなってからのＡさんのあなたへの接し方はムラが少なく一貫して淡泊なのだと思います。ところがその新しいペースをつかみきれていない今のあなたには、「冷淡なくせに、私が距離を置くと連絡してくる。それなのに相変わらずよそよそしい。どーなってんの？」とわけがわからなく感じられて、Ａさんに振り回されている気分になってるのではないでしょうか。 こういう事を考え込むあたり、あなたのマジメさを感じます。「仲良くしようとすると距離を置こうとされている」、「私から積極的に交流を持ちかけてほしいのか、それとも迷惑に思われているのか」とあります。ここらはマジメさが裏目に出て、ちょっと両極端に陥っている様で、Ａさんの安定したつれなさとは対照的です。 全体に冷淡になった以外は、ＡさんはＡさんのペースであなたにアプローチしてきているのだと思います。その意味が何なのか、気になるとは思いますが、あなたは考える必要はないでしょう。 よそよそしいのも、時々思い出したように連絡してくるのも、単純にＡさんの「気分」、「気まぐれ」なのかもしれません。他人の気まぐれの理由を考え込んでも答えは出ませんので、それはもう潔く忘れてしまいましょう。 過度な期待をして「ちょっと冷たい…」などと一喜一憂せず、あなたから連絡して冷たくあしらわれるのに耐えられないならスッパリやめてしまってもいいと思います。 それでＡさんから連絡来たら適度に応対して、それなりに交友を楽しんではいかがでしょうか。そうしたほうが、対人関係にどちらかと言うと周囲に合わせて受け身な（とわたしは感じる）あなたにはストレスが少ないと思います。 以前よりちょっと温度が下がったＡさんへの応対のしかたが見つかるといいですね。
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- blazin
- ベストアンサー率50% (20298/40238)
それなりに長いという関係性が影響しているんだと思う。それなりに長い=0にはしたくない。でも、積極的に熱量を持ち合って分かち合いたいかと言われるとそこまでじゃない。ギリギリ 親しいというゾーンには納めていたい存在だけれど、常に自分の身近にいて欲しいという存在でも無い。もっと言えば、一応今の関係になるきっかけは相手からの相談。結果的にあなたは、相談して良かったと思われている。またいつか相談する機会があるかもしれない。その時には是非頼りたいという気持ちもある。でも、相談事なんてしょっちゅうない。変な言い方になるけれど、相談を「抜き」にしてあなたと向き合うと、実はそんなに思い入れも無かったりする。入り口は相談、でも相談とは関係無く、分かち合う事自体が楽しい間柄。残念ながらそういう感覚は相手側には少ないのかもしれない。また相談したいと思った時にアクセスしやすい距離にはいて欲しい。でも、常に同じ距離でいて欲しい訳でも無い。必要な時に、必要な分だけで良い。それが、相手から見たあなたという等身大。あなたから積極的に何かを持ち込む必要は無いんだと思う。あなたも相手と同じように 、基本は必要な時に必要な分だけで構わない。そういう感覚で友達関係に向き合っておけば良い。必要な時に温め直しをして、作業が終われば再び火を落とす。そういう感じで、これからもあなたとお友達は繋がっていくんだと思う。あなたの感覚はどちらかといえば火を入れたり落としたりという作業をせずに、とろ火のまま、一定の点火を続けたままの関係＝それが友達だと考えている。それに対してそのお友達は、火をつけたり消したりの作業が両方存在するタイプ。それも、自分のタイミングでやりたいタイプ。自分のタイミングじゃないシチュエーションで相手に動かれると、リアクションがとても鈍い。そんな相手側のあなたのパターンも理解しながら、あなたも持て余さずに(悩みに落とさずに)友達として共存していく。そんな身軽さは大切になってくるんだと思うからね☆
お礼
ご回答ありがとうございます。 ご回答を拝見してそれが正しい場合、それは私としては複雑な心境ですね（笑） 相談相手でそれほど思い入れがないですか。 そうですね、すこし考えすぎていたかもしれません。 あまり気にしないようにしたほうがいいのかもしれませんね。 ありがとうございます。
- karawane
- ベストアンサー率19% (286/1500)
相談事案 & 貴殿の対応が不明なので 難しいのですが……コンタクトのスタイルを 手紙に変えませんか。 そうすれば《既読スルー》等での 負の感情エネルギーの生起等がなくなります。 どこかの国の諺【行く言葉が美しければこそ、 来る言葉も美しい】は、とりあえず、真で、 返信し難い内容であれば《スルー》状態になってしまうのも 何ら不思議なことではありません。 ［「手紙」の時代は、翌朝、 昨夜、書いた文を読み直して、OK と判断してから 封筒に入れて、美しい切手をチョイスして、貼って 郵送するようにしていました。 〈手紙ですと「手書き」「封筒 & 切手の厳選」 「文章の印象の確認」etc.にお相手への気配り・思い遣りが 籠められるのです〉 「手紙」の時代は、交流の断絶・破綻・崩壊etc.が 稀少だったように思います。いまは、簡単に、絶交状態に なってしまうようですな］ とりあえず、半年くらい「手紙」での コレスポンダンス（＝コレスポンデンス＝交信）を 行ってみませんか。 ふろく： 今後は、相談を受けるなど、 なにかしらの問題を解決した際には、 複数枚の模造紙を用意して、その人と、 同時に「マインドマップ」書いてみては如何でしょうか。 文字は、違った色を使うと宜しいでしょう。 「マインドマップ」は、スタンフォード大学で 開発された問題解決の方法です。 他、日本の石川博士が考案した「特性要因図」も 活用してみませんか。 どちらも、書き方等は、 検索すれば、解ります。 相談事は、それぞれのテーマに マッチした専門家に訊くのが ベストのように感じます。 気兼ねなく訊ける（専門家の）人脈を 構築しておくことを、お相手に 提案しませんか。 良好な関係性を継続させたいのであれば、 無理なテーマへの対応は避けるのが 賢明ではないでしょうか。 Buona Fortuna！（＝Good Luck！） Ciao.
お礼
ご回答ありがとうございます。 手紙ですが、そうですね。 それなら既読スルーのストレスは減るかもですが、友人と文通というのはハードルが高い気がいたします。 相談事も私はすこし抱え込みすぎたのかもしれませんね。 マインドマップのご提案もありがとうございます。
- gohantookazu
- ベストアンサー率61% (258/417)
その関係、ちょっと面白くないですか? 「なんだ、そう来るのか」みたいな事が繰り返されるという事ですよね? そんな不思議な関係を、逆にしばらく楽しんでみてはどうですか? そういう面白い関係の友人が居てちょっとだけうらやましいです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 おもしろい関係ですか、その視点はありませんでした。 たしかに受け答えといい、いつも私の意表を突く方ではあります。 仲良くしていいのか、迷惑なのかその境界がわからないので悩んでしまうところが困りものです。 楽しめるようなるといいのですが……。
お礼
ご回答ありがとうございます。 おっしゃる通りの心境です。 ほかの友人には既読スルーなどはしている様子はないのに私には既読スルーや素っ気ない返信をしたり、会っても口数が少なくなりました。 めんどくさいと思われているのかと思い距離を置くと、向こうから連絡が来るので混乱いたします。 「気まぐれ」、「甘え」そうなのかもしれませんね。 もう忘れてしまい来た連絡に対処していこうと思います。 ありがとうございます。