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ピッチャーが硬球をこの男の腹めがけて投げた場合につ
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- eroero4649
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回答No.2
1 人間の体は弾力がありますから、皮膚を突き破らない限り何キロであろうと跳ね返りはすると思います。むしろ球速が早くなればなるほど作用反作用の法則で大きな力で跳ね返ります。 もちろんこの場合は物理的な跳ね返りの話であり、受けたほうはそのボールのエネルギーで内臓破裂を起こすことでしょう。 質問者さんはおそらく耐久力の話をしていると思うのですが、そうするとこういうパッキパキの体は不利です。実は一番の衝撃吸収材になるのは脂肪です。 プロレスラーって、パッキパキの体ではないですよね。でも鍛えていないわけではないです。ただ、適度に脂肪をまとうことによって衝撃吸収材としているのです。プロレスラーは体脂肪率を落としすぎるとケガのリスクが増えるのです。そう、ハート様が有利ってことです・笑。 2 マンガチックにボールが腹にのめり込むのを想像していると思いますが、先ほども書いたようにボールが当たったら作用反作用の法則で同じ力が反発の力としてボールに作用しますから、のめり込んで止まるということはありません。止まるとしたら、その命中したときに与えられたエネルギーを体が吸収して反作用をゼロにしないといけないのです。 それが人体で起きるとしたら、ボールが体の皮膚をぶち破って体の中に侵入しそこで止まった場合だと思います。人間が投げる限りは球速は160キロくらいが限界ですから、それくらいなら皮膚が破れるということはないと思います。
- nagata2017
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回答No.1
1 120km/h 2 160km/h これぐらいかな。