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母平均の差

母平均の差の検定でt値を求める場合 n=サンプルサイズ n1=n2の場合 https://gyazo.com/c1b5f1de371aa84c55c2e25ece4f8e52 n1≠n2の場合 分散 https://gyazo.com/bd6a28598facf407b03c53ddafdb68bb t値 https://gyazo.com/7412d837010d76c4bc40ed6f1714a464 n1=n2の場合の公式で計算しても答えが違います。 どういうことでしょうか?

みんなの回答

回答No.2

どんな自己解決したんですか? >>n1≠n2の場合を解くとn1=n2の場合になります。 う~ん・・・・・。 数学や統計学というよりむしろ哲学か宗教学ですね。 奥が深い。 私には分からない世界です。

回答No.1

>>n1=n2の場合の公式で計算しても答えが違います。 >>どういうことでしょうか? 質問の意味が解りません。 1つ目はサンプルサイズn1=n2の場合ではなく 2つの標本の母集団の分散が分かっている時の場合であり 2つ目はn1≠n2の場合ではなく 母集団の分散は未知であるか等しいと推定できるときの 不偏分散を求めるときのに使う式です。

djgk44
質問者

補足

自己解決しました。 上記で言う n1≠n2の場合を解くとn1=n2の場合になります。

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