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教団の首脳陣から愛想を尽かされる会長って一体

創価学会では、首脳陣がみな教団を離れて批判する立場に回っていますが、これほどまでに身内に愛想を尽かされる理由って一体なんでしょうか。 宗教として魅力がないだけでなく、大きな闇を抱えているからでしょうか。 素晴らしい宗教なら誰も脱会しないし、仮に脱会しても批判しませんよね。幹部ならなおさらです。 政治家、芸能人、文化人、元幹部がこぞって創価学会批判する理由を教えてください。 100人以上の著名人が批判をしているって凄いと思いませんか。 ○創価学会の批判者 田中角栄(元首相、自民党幹事長経験者):秘書の早坂茂三によれば「池田大作はしなやかな鋼だ。煮ても焼いても食えない。公明党は法華さんの太鼓を叩くヒトラーユーゲントだ」。 石原慎太郎:1999年東京都知事選挙を直前に控えた時期に、池田大作に対する人物評価を尋ねたアンケートに「一言で表現すれば、『悪しき天才、巨大な俗物』。」 『週刊文春』 平成11年3月25日号。 ニコラエ・チャウシェスク:Jurnalul National(ルーマニア国営新聞)で池田を絶対的な権力を持っているよう他人へ見せかけるだけで強きものには諂い、弱きものには傲慢な態度で臨む小悪党だと批判。 ○批判する立場になったまたは袂を分けた元幹部 龍年光(元創価学会幹部・元公明政治連盟書記長・元公明党東京都議会議員)[54] 原島嵩(元創価学会教学部長)[19] 山崎正友(元創価学会副理事長・元顧問弁護士)[55] 竹入義勝(公明党元委員長)[56] 矢野絢也(公明党元委員長)[57] 福島源次郎(元創価学会副会長)[58] 石田次男(元公明党参議院議員)[59] 大橋敏雄(元公明党衆議院議員)[60] 桑原春蔵(元公明党大田区区議、創価学会副会長)「池田が政治権力を握って天下を取るといった姿勢は、もはや信仰者ではない。信仰を利用した魔物」[61] 後呂雅巳(元創価学会壮年部長)[62] 山口隆司(元創価学会幹部)「池田大作の名誉欲達成のために、大変な資産と人生の半分を費やしたのが腹だたしい」[63] 鈴木広子(元創価学会幹部)[64] 細谷健範(元創価学会幹部)[6 https://www.weblio.jp/wkpja/content/%E6%B1%A0%E7%94%B0%E5%A4%A7%E4%BD%9C_%E6%B1%A0%E7%94%B0%E5%A4%A7%E4%BD%9C%E6%9A%97%E6%AE%BA%E8%A8%88%E7%94%BB 創価学会を批判する著名人 内藤国夫 - 「政界に進出し、国家権力と結びつく、また結びつこうとする権力志向、権力依存の宗教団体は邪教の中の邪教ということだ。オウムより、はるかに始末が悪い難問である」。 浅見定雄(元東北学院大学教授) - 「メンバーが結果的に一つの政党しか選ばなかったり、その宗教団体の指示による以外は他の政党に投票することもない-創価学会の指示で信者が自民党に投票する場合のように-もしそういう宗教があれば、その宗教は必ず政教分離の原則を破っているのであり、また恥ずかしいことだが、非常に未成熟で前近代的な宗教である」 石原慎太郎 - 池田名誉会長を「悪しき天才、巨大な俗物」と批判。 俵孝太郎 - 学会と対抗していた組織四月会の代表幹事。2005年9月1日の『日刊ゲンダイ』でも創価学会を批判。 徳川義寛(元昭和天皇侍従長) - 皇太子徳仁親王の親王妃候補について新宗教(創価学会)を信仰する人間は親王妃(未来の皇后)としていかがなものかとの考えを示した。 テリー伊藤・佐高信 - 共同著書『お笑い創価学会』で創価学会を批判。 杉田かおる - 自書『杉田』で創価学会を批判、主に池田大作や男性創価学会幹部の堕落ぶりを批判、また杉田自身が学会関係者から受けたセクハラについても触れている。 大槻義彦 - ブログ「大槻義彦のページ」で池田大作・創価学会・公明党を政教分離の原則の観点から批判。 いしいひさいち - 自書『大問題』で創価学会を批判。 フロランスラクロワ - パリの国立研究院の博士。十数年にわたり創価学会を取材・研究を重ね、「創価学会、タブーの解剖」というフランス国家博士論文を発表。 筒井康隆 -筒井康隆 - 『SFマガジン』1965年8月増刊号で発表した短編小説『堕地獄仏法(中公文庫『東海道戦争』収録)』で、創価学会・公明党を連想させる宗教団体・政党が『政教一致体制』で支配する恐怖の日本社会を描いた 段勲 - 自書『反人間革命』で創価学会を批判。 蛭子能収 - 公明党支持者から食事中に強引なサインを要求され、公明党への支援も頼まれたことに立腹。「公明党の信者って、なんでそう熱心なのか不思議だが、相手の気持ちを考えない我がままな人ばっかりの集まりなんだろうなーと思う」と批判。 H・N・マックファーランド(アメリカの学者) - 1963年から64年にかけて日本に滞在して日本のPL教、生長の家などの新宗教について調査し、「神々のラッシュアワー」という本にまとめた。その本の中で唯一、創価学会の調査の時だけは不快な思いをしたとして「創価学会の多くの信者の厚かましさや無作法によって何度も何度も気分を害される」と記している。 島田裕巳 - モアハウス大学キング国際チャペルの主催により世界各地で「ガンジー・キング・イケダ展」が開かれていることに関し、世界的に高く評価されているガンジー、キング牧師に対してイケダに二人に匹敵するだけの功績があるか疑問に思う人は少なくないであろう、とした。 猪口邦子 - 2000年(平成12年)に創価学会の「宗教的団結心」("religious solidarity")を核とした「巨大な政治的力」("enormous political power")を警戒する人もいると述べた。 石井一 - 国会で創価学会と公明党の関係について質問した。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%89%B5%E4%BE%A1%E5%AD%A6%E4%BC%9A#%E5%89%B5%E4%BE%A1%E5%AD%A6%E4%BC%9A%E3%81%AB%E5%AF%BE%E3%81%99%E3%82%8B%E6%89%B9%E5%88%A4 創価学会を批判する書籍一覧 https://ameblo.jp/worldwordpress/entry-12058738834.html

みんなの回答

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6878/20342)
回答No.2

病に倒れてなんら活動することもできない状態にあるから 次代のトップという野心を持つ人たちがうごめいている状態でしょう。

回答No.1

「元創価学会員」です。小生の場合は(平成3年のことです)お寺に行って「本当のこと」を知ったからです。仕事で東京へ行った際、龍年光氏にお会いし、あまりのことで「絶句」したのを覚えています。で脱会時、相当上の幹部が来てました。「なんで脱会するんだ」とヌカスので「てめぇーら、ファシストじゃねーか。ファシストと一緒にいるのは御免蒙るッ!!」と云ったら……。「エッ、『ファション?』」とのたまう……。こんなバカ「幹部にしてたら「どうなるか……』」「ドロブネ」ですよ……。 お寺の組織についたら……昔、世話になった方ばかりでした……。 聞くところによると「イケダセンセー『現実がわかってない』」……。 自分のヨイショしか書いてない「セーキョー新聞」等の学会関連のところがだしたているものしか見てないと……。「ナルシスト」の標本ですね……。 自分の死後どうなるか……。なんて「まったく考えてない」……。 『嵐よ、来たれ』です。

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