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創価学会の最高幹部達は数年前に今の世を予測していた

創価学会の最高幹部たちは、今起こっていることを10年前に予想していました。 皆様は、最高幹部たちの言葉を聞いてどう思いますか。 . 創価学会元顧問弁護士 山崎正友(著) 『創価学会・公明党の犯罪白書』 「創価学会や公明党に批判的な一般市民は、皆、こうしたストーカー行為にさらされ、人権を侵害されるようになるだろう。(途中略)”人権”や”自由など”そこには存在しえないだろう」 元公明党委員長 矢野絢也(著) 『創価学会「日本占領計画」の全記録』 「今、距離を置いて振り返ってみると、恥ずかしながら、当時の私はマインドコントロールにかかっており、創価学会によって操られていたと思わずにいられない。池田大作名誉会長の野望ー学会の「日本占領計画」を成就させるため、その計画のど真ん中で働いていたのではないか、との思いが日増しに強くなっているのだ。 裁判沙汰の多さ、認定された犯行の数々を踏まえれば、創価学会の宗教法人としての適性に疑問符がつく。今後、国会で論議されるべきだろう。 このなかで、元議員のひとりが「昭和四九年か五〇年頃、合法的で綿密な日本占領計画が練られており、その段階的なプログラムができていた」と暴露し、別の元議員が、その内容を明らかにしている。 一九七一(昭和四六)年頃、青年部の最高幹部の間で過激なクーデター計画が話し合われていたという証言もある。学会の人材を密かに送り込んで、自衛隊と放送局、電波を全部押さえ、クーデターを決行するという内容だったらしい。 学会員で大型トラックを所有する者を都市部に集結させ、トラックを路上に倒して交通を遮断する。たくさん消火器を買い込んでおき、向かってくる警察官にぶっかけ、動けないようにする、といった具体的な作戦まで練られたという。」 元創価学会教学部長 原島嵩(著) 『誰も書かなかった 池田大作創価学会の真実』 「池田は自分自身を「日本の国主」「大統領」「精神界の王者」「思想文化の一切の指導者」「最高権力者」と称していますが、全く気違いじみています。それをかしこまって聞いている幹部の姿を思い浮かべる、滑稽でさえあります。 現在、自公の連立政権が進んでいますが、これも実質的には自創であって、創価学会が「天下を取る」との構想がその根底にあり、そのルーツは、昭和三十九年、四十年、四十一年頃の池田の発想に由来しています。 もし、池田が政権奪取に成功し、政権の上に君臨するようになれば、池田批判は、どんな正当な理由があろうとも抹殺されてしまいます。池田への称賛と批判封じ、いわゆるアメとムチによって日本の国に恐怖政治が敷かれてしまいます。今、日本は未曾有の危機に立たされているのです。」

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回答No.1

予測したのではなく、長い時間をかけ、そのように先導して行ったのでは? 日本会議や安倍なども同じで、日本がどうなろうと構わないのですよ。 ただ自分たちが君臨し、自分たちのパラダイスを作りたいだけですから。 そこに国民は存在していません。 国民はただの奴隷としか思っていないのでしょう。 そのための改憲です。 こういう歪んだ思想を持つ団体から権力を剥奪するしかないでしょうね。