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自分の金と公の金の区別がつかない人、激怒してる
税に関わる話で 「~~~の人間ためになんで私が金を払うんだ」 とか言って怒っている人は、自分の金と公金や他人の金の区別がまるでついていなく、「他人のものは俺のモノ」の論理で激怒しています。 またマスコミでも「私達の税金を・・・・・・」で税金が自分の金であるかの如くで怒っている人がいたりします。 あるいは「国の借金問題・・・・私達の預貯金が国の借金になっている・・・将来破綻する」などと言いながらこの人は、国債、預貯金、税金もがすべてが私や子孫世代の借金だと言って怒っています。 不思議でしょうがないのですが、なんでこの手の人は、自分の金と他人のお金の区別がつかないのでしょう? 支払ったお金はもう自分のお金ではないことがなぜ理解できないのでしょうか?もともと手元にあったお金でもどんな理由であれどんな相手だあれ支払ったら他人のお金です。 またいわゆる国の借金問題では、返済をする側と返済を受けるかが、利子益を受け取る側と支払う側の区別もついていません。にもかかわらず、怒っているのです。根拠が不明のまま怒っているとは一体この人たちは何に怒っているのでしょうか?
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- nagata2017
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noname#235638
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補足
どんな理由があるにせよ 支払った金は、もう自分の金ではないですよ。支払ったんですから。