• 締切済み

息がしづらい

数年前まで100kgくらい体重があり、2~3年かけて77kgまで落としたのですが、転職をし、ストレスで12~3kgリバウンドしてしまいました。 それからというもの寝るとき仰向けで眠ると息がしづらいです。 今は横になって寝ていますが肩を壊してしまい横になると痛いです。 太っている人が仰向けになり寝ると喉がしまってしまう事を知っていますが今回もそれなのでしょうか? 100kgあったときはそんなでもない気がしたのですが。。。

みんなの回答

  • Dr_Hyper
  • ベストアンサー率41% (2483/6032)
回答No.3

どうやって体重を落とされましたか? もしカロリー制限によるダイエットであれば,筋肉を同時に落としていますので,すごくおおざっぱに言えば呼吸に必要な筋力も同時に落としていることになります。もちろん日々使っている筋肉ですから復活してくるのですが,前に太ってきたときは呼吸がしづらくなるのと同じ速度で呼吸も追いついてきましたが,今回の様に筋力も低下したところで回復する前に急激に太ってしまうと体の筋力のバランスが悪く余計にそのような事が起きているのだと思います。 念のため呼吸器系の医者にかかることがお勧めですが,これから暑いですが晩の涼しくなってからでも数キロ歩かれてはどうですか?体力もつきますし安眠もできるようになり良いところが沢山ありますよ。

Boushi-yokomiti
質問者

補足

ありがとうございます。 以前は 食生活が 朝食パン2枚、ジャムマーガリン 昼ご飯、からあげ2個、切り干し大根、きんぴらごぼう 夜、カレーうどん を徹底していて 夕飯の前に納豆3p卵1こ千切りキャベツを混ぜたものを食べてました。加えて運動後にアイスを食べてました。 で、運動メニューがほぼ毎日1,2kgのジョギング。3日お気に腕立て伏せ50回から150回 週末には5k走るというのが習慣でした。 が、転職してからそれらをやる時間がなくて出来なくなってしまいリバウンドしてしまったという感じです。

  • unuma416
  • ベストアンサー率37% (6/16)
回答No.2

ダイエットをすることも必要ですが、運動により、体重を落とすのが一番です。 息がしずらいのは、横隔膜が働いていないからです。人間の呼吸は、横隔膜と肋間筋(肋骨の上下)により成り立っています。肺は、自ら膨らんだり、縮んだりしません、ですから運動で体重を減らし、横隔膜の動きをよくするのが、ベターなのです。 私は呼吸器疾患を持っており、酸素を使用していますが、酸素を吸い過ぎると、炭酸ガスが、血液中に蓄積して、呼吸不全状態に成ります。其のくらい、呼吸のメカニズムは微妙です。静脈血液は、肺に到達する時は、酸素は40Torrですが、肺で+60Torr補給し、動脈では、100Torrになるのが正常です。肺を膨らませ・縮める横隔膜を鍛える事がいかに重要かが判らと思います。参考ですが、二酸化炭素は、静脈血では46torrですが、肺で-6torr排出し、動脈では、40Torrになります。 追伸、もう一つ、申し上げると、姿勢を良くして横隔膜の動きを良くするように心がける事、腹部のゴム部を腰骨の当りまでずらす事でも、ある程度呼吸は楽になります。横向き(左を上にする)に寝るのが呼吸を楽にするのは、心臓を圧迫しない為です。

  • ko_wave
  • ベストアンサー率22% (57/254)
回答No.1

睡眠時無呼吸症候群であるおそれがあります。 再ダイエットを頑張ってください。

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