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車線変更での事故で相手方ともめています
- 相手方との車線変更事故で紛争が発生しています。過失割合や修理費用について悩んでいます。
- 事故の経緯について相手方との主張の相違があり、裁判になる可能性があります。
- 私は相手の見落としや過失を主張し、裁判を回避したいと考えています。
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質問者が選んだベストアンサー
>「妥協しないことで裁判になってしまう」というのはわかるんですが、むしろ相手が全く妥協していないこの状況で「私が追い込んでいる」と言われると…心が折れかけてます。 当方の少々言葉がきつかったようで謝罪申し上げます。 「逆も真なり」で「相手が全く妥協しない事によって、貴方を追い込んでいる」ってのも事実です。 お互いに相手を追い込んでいる状態なので「どっちかの心が折れたら、折れた方の負け」です。なので、気を強く持って下さい。今はそれしか言えません。 あと、今回の件が片付いたら、フロントとリアの両方にドライブレコーダーを付けましょう。録画してあれば、それが強力な証拠となり、相手の主張を簡単に退ける武器になります。当方もフロントとリアの両方にドライブレコーダーを付け「前後録画中」と書かれたステッカーを後方に貼ってあります。
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- chie65536(@chie65535)
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>お聞きしたかったのは、 >「こういう傷がついているのに相手が主張している状況はあり得るのか」 >「相手が主張している状況だとどういう傷になるのか」 この2点については、両方の事故車両を検分(実際に目で見る)してみないと判断できません。「こうこう、こうなってます」と言う文字だけでは判断できません。 事故を検分する専門家に「交通事故鑑定人」という職業があるので、そういう専門家に「鑑定」を依頼するしかありません。 つまり「ここで質問しても無意味」です。ロクな回答は得られません。 >「相手方が裁判を起こす意味があるのか」です。 裁判が無意味であっても「貴方が示談内容に妥協しないなら、裁判を起こすか、泣き寝入りするしかない」です。泣き寝入りする訳には行かないので、相手は「裁判するしかない」という結論に達します。 端から見ると「貴方が、相手が裁判するしかない状況に追い込んでいる」ようにしか見えません(事実は「そうじゃない」としても「そう見える」のです)
お礼
ありがとうございます!!
補足
傷については画像を載せるか迷いましたが…すみません。 実物はもちろん、こちらだけの傷だけでなく、相手の方の傷とも合わせて見ないとわからないということですね。 板金の方に私の車を見せて尋ねたのですが、私の車を見る限りは「後ろから前に向かってぶつけられている」とのことだったんです。しかし、相手方の保険会社が「私(当方)が後ろからすりぬけたから云々」とあまりに強気に言ってくるので不安になって聞いてみた次第です。伺った私がバカでした。すみません。 あと、私が示談内容に妥協しないことが相手を追い込んでいる、と書かれていますが…。 相手の言う矛盾だらけの主張を私が受け入れなければいけないのでしょうか?相手に妥協する気があるなら、こちらが指摘した矛盾や、相手が言っているウィンカーのことさえも示談に全く盛り込まれないのはなぜなんでしょう。相手本人が強硬に言ってくるから保険会社が仕方なく、というならわかるんですが、そうでもないみたいで。 「妥協しないことで裁判になってしまう」というのはわかるんですが、むしろ相手が全く妥協していないこの状況で「私が追い込んでいる」と言われると…心が折れかけてます。
- chie65536(@chie65535)
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追記。 今回の事故のように、双方の主張が異なり、双方の主張を立証する証拠が出ないまま裁判になると「双方どちらの言い分が正しいか法廷で判断できない」ので、和解を勧告して来ます(事実上、裁判所が「匙を投げる」のです。 そうして提示された「和解案」は、貴方には受け入れ出来ない内容になっているでしょう。 そうすると「和解不調」になります。和解不調になったら、弁論(裁判)は継続しますから、結審するまで何年も争い続ける事になります。 そして、もし結審しても、貴方が納得できる判決は絶対に出ません(貴方の主張を立証する明確な証拠があれば納得できる判決が出ますが、証拠が無いなら納得できる判決は出ません。双方が妥協するしかない内容の、和解案と大して変わらない判決が出ます)から、判決内容に不服があるとして、上告して、そこから数年、更に争う事になります。 上告審でも、最初の裁判と同じ経過を辿るでしょう。 微塵も妥協できないなら「裁判で10年以上争う」のを覚悟して下さい。
お礼
続けてご回答ありがとうございます。 私は妥協することは絶対にない、という気持ちではないです。 ただ、今のところ相手方の保険会社は相手の言っている状況だけで過失割合を主張してきています。 それ自体は当然だとは思いますが、相手の「ウィンカーを出してすぐ車線変更した」「後方確認したが私(当方)はいなかった」との言葉で過失加算がされると思うのに、それさえしていません。だから、とてもじゃないけど相手方保険会社の言う7:3では納得できません。 仰る通り、裁判になったら私の過失ゼロという主張は認められない可能性は高いかもしれないですが、私としては、私の見た事故状況が受け入れられて、その上で「私にこういう過失がある」と言うならばそれは仕方ないことだと思っています。 今は過失ゼロだと言ってますけど、それは相手方の保険会社の言うことが許せないだけであって、こちらが納得できるだけの理由を出してもらえれば受け入れます。 私はもらい事故だという認識でいたので、こちらが絶対に妥協しなければいけない、妥協しないのが悪い、みたいに言われると辛いです。
- chie65536(@chie65535)
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>正直、自分の過失がわからないのに、譲歩するとか全く納得できなくて。 貴方が完全に無過失で、貴方の主張が完全に正しくても、相手がそれを受け入れず、示談を締結できないのであれば「納得するのは諦めて不平不満を持ったまま譲歩して示談が締結できるよう努力する」か「譲歩せず、納得できるまで、法廷で争う」の2択です。 実際問題では「納得できるか」とか「自分の主張が正しい」とかは「まったく無意味」なんです。「不平不満を抱えて納得できないまま、双方の妥協点で我慢する(示談で済ます)」か「妥協せずに最後の最後まで法廷で争う(示談を蹴る)」かの、どちらかなのです。 なので、貴方が、当サイトで「私はこう主張します」とどれだけ書いても無駄です。「私はこう主張します」と言うのは、法廷で裁判官に対して行って下さい。ここで言ってもまったく無駄ですし、事故相手に言っても無駄です。言う場所を間違っています。
お礼
ご回答ありがとうございます。 せっかくお答えいただいているのに申し訳ないのですが…私は別にここで自分の意見を主張したいわけではありません。 お聞きしたかったのは、「こういう傷がついているのに相手が主張している状況はあり得るのか」「相手が主張している状況だとどういう傷になるのか」「相手方が裁判を起こす意味があるのか」です。 いろいろな方のご回答をいただく中で、状況をしっかり説明しないとわかりづらいかな、私の書き方が悪かったから説明し直さないとな、等と考えて書いただけです。 納得できないとか腹立たしいとか書いてしまったのは半分愚痴でした…すみません。
- chie65536(@chie65535)
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>裁判を起こそうとしているのは相手方です。 状況が理解できました。 基本過失割合が10:0じゃない状況の事故で、相手方に「通行区分違反(車線変更の違反、車線変更が禁止された右折専用車線内で、直進車線に車線変更した)があった」ために、過失加算し、結果的に10:0になった、と言う事ですね。 で、相手は「特殊なケースじゃないと過失が10:0にならない筈」と言う「思い込み」をしていて、10:0の過失割合での示談に応じず、裁判しようとしている、と言う事ですね。 そして、貴方は「裁判にしたくない」と。 だったら、やはり「相手が示談に応じる条件まで譲歩する(主にお互いの過失割合の主張の点で)」しか無いと思います。 あと「もし裁判になって負けた」としても、素直に判決通りに賠償金を支払う義務は無いので、払えと言われても無視して構いません。 それと「面倒」と思うなら「裁判になっても欠席してワザと負ける」のも手です。負けて差し押さえを受けても、差し押さえを逃れる手は色々とあります。
お礼
再度のご回答ありがとうございます。 なかなかうまく説明できなくて申し訳ないのですが、 私の主張⇒ (1)相手方保険会社は、過失割合7:3になる「進路変更車と後続直進車」の例を当てはめているが、これとは全く異なる状況なので間違い (2)この事故と同じような事例は例示されていない (3)そこで、私には予測も難しかったし回避方法もなかったため、過失はないと考える ということで、過失加算で100:0を訴えているわけではないんです。 正直、自分の過失がわからないのに、譲歩するとか全く納得できなくて。 私に何の責任があったのか、と聞いてもあちらの保険会社は話を逸らしたり「とにかくあなたも悪い」しか言わないので腹立たしいです。 ありがとうございました。
裁判してもらったらいいじゃないですか。 その方があなただって主張を堂々と述べることが出来るわけですから。 相手の嘘(1)に書かれてある内容、をあなも主張出来る場です。 大いに活用しましょう。公権力というお墨付きが貰えればいいわけです。 (1)に関しては文字だけなので、正直良く分かりません。 相手が「あなたも悪い」ということが争点だろうから、 それを証明出来ない限り相手の勝ちはないです。 (2)相手は自分が100%悪いってことにはしたくないだけで、 それ以上の理由は分かりません。赤字?かどうかは相手の 考えであって、赤字でも「裁判だ!」っていう人だっているでしょう。 こちらはそこに関しては何も気にする必要もないと思いますよ。 まあ、、そうは言っても状況がよく分からないので10:0なのか、 9:1なのか、8:2なのか決着は我々には分かりません。 (文面で見る限り、7:3っていうのは私も解せないですね。 主張してきた保険会社ってあなたが加入している保険会社ですかね?) もしそうだとしたら、それだけしか力のない保険会社だっていうことで 諦めて翌年違う会社で契約すればいいと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 わかりづらい文章で本当に申し訳ありません。 7:3の主張をしているのは相手方の保険会社です。 恐らく、赤い本?青い本?の「進路変更車と後続直進車」の過失割合を言ってきているのだろうと思います。 しかし、 (1)私は後続直進車ではなく、後続だったのは進路変更した相手の方 (2)私が相手に衝突したのではなく、相手が私にぶつかっている (3)相手は進路変更で私の前方に出たわけではなく、後ろからぶつかってきている ということで全く違う状況の話なのです。 当方の保険会社は「あなたに責任はないと思われる」と言っています。 なので示談交渉してもらっていません。 裁判で堂々と主張できる、これは考えてませんでした。 ただもう、面倒だなーとしか(笑) ありがとうございました!
- chie65536(@chie65535)
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>私は過失割合10(相手):0(私)を主張しているのですが 無謀です。10:0の主張を通す事は無理です。 過去の判例や過失割合ガイドブックで、割合10:0になるケースは「相手が信号無視して交差点に進入して衝突した」と「赤信号で信号待ちしている時に後方から追突された」と「相手が対向車線からセンターラインを越えて正面衝突してきた」と言うケースだけです。 なお、基本割合が10:0ではないが、相手に重過失加算があり、結果的に10:0になる場合がありますが、それは除いてあります。 >(1)相手方は「自分が右から左へ車線変更したところ、当方(私)が後方から左車線を進んできてぶつかった」と言っています。 前述のような「信号無視」か「信号待ちで追突」か「正面衝突」でないかぎり、相手や自分がどう主張しようが「10:0は有り得ない」です。 まず「10:0などと言う無謀な主張はしない」と言う姿勢じゃないと、解決はしないでしょう。 あと「保険会社が介入できるのは、過失割合が10:0じゃない事故の示談だけ」です。 過失割合が10:0になると「貴方の側が無過失」になり、無過失だと「保険会社が事故の示談に関わる事が法的に禁止」されます(関わると「非弁行為」となり、法律違反になります) また「保険会社が関われるのは、事故の示談だけ」なので、示談が決裂した瞬間に、保険会社は「部外者」になり、「保険会社が事故の件に関わる事が法的に禁止」されます(関わると「非弁行為」となり、法律違反になります) その点からも「10:0を主張するのは、最悪の手」です。5%でも「自己に過失がある」と認めれば、保険会社が示談交渉できるようになります。 また、自動車事故では、前述のケースを除いて「1ミリでも車が動いていれば、車が動いている方にも過失が認められる」のが「常識」です。これは「相手がどんなに悪くても」です。 >(2) >裁判を起こす意味はあるのでしょうか? 裁判で、貴方の主張が認められ、賠償を命令する判決が出ても「貴方には1円も入ってこない」です。 裁判で勝っても、相手はお金を払いません。裁判に勝ったあと、弁護士に「差し押さえなどの強制執行を行なってもらうように依頼する」必要があります。 差し押さえに成功しても失敗しても、弁護士報酬と、差し押さえに関わる手数料を裁判所に支払わないといけません。これだけで確実に赤字になります。 それと、示談をせずに裁判になったら「保険会社の保険は適用外」になりますから、修理費の自己負担分は「すべて自腹」になります。 >というのを主張して、裁判にならないようにしたいのです。 貴方が10:0を主張している限りは、絶対に示談が決裂するので、裁判にならないようにするのは無理です。今のままでは「確実に裁判するしかない状況になる」でしょう。 裁判にしない唯一の方法は「ある程度、自己の過失を認め、双方が納得する条件で示談を締結する」だけです。 >面倒なので…。 「面倒」がホンネなら「相手の主張を全部飲む」のが「最も面倒じゃない解決方法」です。相手の主張を全部飲めば、明日には、なにもしないままで全面解決しているでしょう。面倒くさがりには最適です。
お礼
ご回答ありがとうございます。 今回のケースの場合は、過失ゼロが主張できると聞きました。弁護士さんにも確認しています。 詳しく状況を書かなかったので私が悪いのですが、相手が右折車線に入ったため、私が車線をそのまま直進して追い抜いたところで、右折車線から直進車線に変更してきた相手が後方にぶつかってきた、という事故です。 ・追突と同視できる ・右折車線から直進車線に戻ってくることは予測しにくい。また後ろでの車線変更なので、後ろから衝突されることは更に予測し難い ・私の左の車線には他の車がいたので左に回避はできない ・私の車線は前方で左車線と合流になっており、スピードを上げて回避することも難しい ということで、過失ゼロを主張しています。 「車が動いていたら必ず過失がつく」というのは保険会社が勝手に言っていることだとも聞きました。 自分の保険会社にも相談しましたが、「あなたに責任はないと思うので、保険を使わない方がいい」と言われました。 また、これも私の書き方がまずかったのですが、裁判を起こそうとしているのは相手方です。 私は弁護士費用特約を使うのでいいのですが、相手方の主張でも過失割合が相手に最低7はつくと思われるのに、なぜ訴えようと思っているのか、さっぱりわからなかったのです。 普通に考えたら、仰る通り、訴訟費用だけで赤字ですよね。 ありがとうございました。
簡単に書きますが。 保険会社は、裁判にかかる費用は、経費でしかありませんので、裁判費用がかかるから。というので、裁判をしないという理由はありません。 負けたってそれにかかる費用は、そもそも相手の保険会社が依頼する弁護士は、年間契約で契約している弁護士なので、対して費用が増えるわけでもなく、増えた分も全て経費で落ちるものなので、「費用がかかるから」で裁判をしないというのはありません。 そして、損害保険会社の特徴なのですが、 書き方は悪いですが、損害保険会社の、被害者対応をしている担当者というのは、あまり書きたくないのですが、現実的には左遷や、追い出し部屋とされるようなところの人なんです。 現実的にどんどん辞めていきますので。ここに何年もいられる人というのはまず聞かないですし、そこから上の役に行くという人もまず聞きません。 そういう立場の人が多いというのが現実です。 なので、ここにいられる人は、仕事と割り切って、会社から無茶なことを言われれば、もう自分の感情は切り離して単に言われた内容だけやっている人もいるのが現実です。 こういう人は何を提示しても、関係なく、自分の主張だけしてきます。 で、この手の人の別の良い面は、一定を超えると、簡単に弁護士に投げちゃうんです。 そうなると次は弁護士との話し合いになるので、言われただけをやる弁護士と違い、担当弁護士は実際の判例などと照らし合わせてきますので、そっちの方が話が進みやすくなったりします。 あなたの方で弁護士特約がついているのなら、弁護士特約を使って(弁護士特約を使っても、事故扱いにはなりません。)裁判をする方が簡単だったりします。 ただ、弁護士に投げられた時点で、必ず裁判になるわけでもありませんので、弁護士との話し合いということにもなるわけです。 保険会社によっても傾向などがあります。 傾向的に、外資系、通販系の保険会社ほど、裁判をしたがります。 国内の従来系でも、某国内大手自動車メーカー系の損害保険会社は、とにかく支払いを渋ることに全力を注ぐという傾向があったりします。 でも、基本的に相手と交渉する担当者というのは、上に書いたような人が担当していることが多いというのはあります。 めんどくさい時は早く弁護士に投げてもらった方が良いというのもあります。
お礼
ご回答ありがとうございます。 驚きのことばかりでした!保険会社が訴訟しても経費になるとは…。それに原告は相手の方本人とばかり思っていました。 相手の方とは事故の日以降は話をしていないので、どういう考えなのかわかりませんが、高齢者なので状況を自分の思うように捉え違いしているのかなとも思います。 が、保険会社の担当は最悪です。相手の方から詳しい話を聞かないまま過失割合を算出して、「そちら(当方)に過失があります」の一点張りです。 よくよく聞いたら、相手が「ウィンカーは出したが車線変更と同時だった」というのは私が確認してくれと言うまで聞いていなかったし、前方を確認したかどうかは未だ聞いていないらしいですし。それだけでもあちらの過失割合が増えるはずなのに、なぜか7:3のままです。 愚痴になってしまい申し訳ないです。 こちらの話は無言でスルーする担当者なので、このまま弁護士に投げてほしいです、本当に。
- saltmax
- ベストアンサー率39% (2998/7600)
過失割合10:0は 無過失事故なので 貴方の保険会社は示談交渉に参加できません。 その面倒な相手側保険会社と貴方が直接交渉することになります。 けが人なしだと示談しないということも考えられるので 過失割合などは脇において 確認できる事実、事象だけを主張すべきではないでしょうか。 過失割合などは判例の積み重ねがあって赤い本、青い本で ほぼきまっているので争っても大差ないでしょう。 貴方の主張を認めさせても支払う額の差額は5万もないので 弁護士などいれてもペイしません。
お礼
ご回答ありがとうございます。 私の書き方が悪かったです。揉めているのは過失割合と言うより、事故の状況についてです。 今ある証拠は車の傷しかなく、それでなんとか相手が納得させられないかと思い、質問させていただきました。 また、赤い本、青い本は私は読んでいませんが、ネットで調べる限りでは同じ状況についての記載がないようなのです。 「加害者が前を全く見ていない限り起きない事故なので、裁判になる程の事例数がない」と書いている所もありました。 弁護士にペイできるほどの金額が出ないのになぜ訴訟なんだと不思議でたまりません。 ありがとうございました。
- 177019
- ベストアンサー率30% (1039/3444)
ここには書かれていませんが、警察の「事故証明」はもらいましたか?またこの接触事故について警察は何と言っているのでしょうか?事故に対する警察の見解、貴方が加入している自動車保険の担当者、などが詳しく事故を分析して裁判に対応しなくてはならないと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 物損事故ですが、事故証明に証拠能力はありますでしょうか? 警察が現場に来た際には、私が事故状況を説明し、相手からの反論はありませんでした。相手方の保険会社にもそれを伝え、「なぜ警察にウソをつかなきゃいけないのか」「相手もなぜ反論しないのか」と言ったんですが、「そういう人もいます」で終わりでした…。 こちらの保険会社は「あなたに責任はないと思われる」「あなたが過失0を主張されるなら交渉できません」とのことでした。
お礼
ありがとうございました!!
補足
いえ、何度もお答えいただいて本当に感謝しております。 お互い追い込んでいると言われるとその通りですね。 でもこちらの見ていた状況を曲げることはしたくないので、もう裁判になってもしょうがないという気持ちでいきたいと思います。 気を強く持って、という言葉がとてもうれしかったです。 ドラレコは前から付けるか迷っていて、本当に後悔しています。 すぐにでも探します。