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寿栄小学校 女子死亡は人災では?
大阪北部地震にて、高槻市の寿栄小学校の女の子が 登校中にブロック塀の下敷きになり、死亡しましたが。 テレビを放映を見ると、ブロック塀に鉄骨が入ってなく 真っ二つに折れてた状態になっていますが これって、地震の影響もありますが、 施工不備による人災ではないでしょうか? どうなのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
人災ですね 震度6弱程度で倒れるような塀は違法建築です
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noname#252929
回答No.2
昔は、鉄筋を仕入れるなどの規制はありませんでした。 記載がないときに作られたものまで、後からできた規制に沿って居ないからと、責任を問うのでしょうか?
noname#232424
回答No.1
ぼくは法律家でもなく,その事故の詳細を知りませんが,殺人罪(未必の故意)を問うてもいいかもしれないと考えます。 うちは数年前に引っ越しましたが,ブロック塀が古いので,家屋とともに建築業者に見てもらいました。6段積みなので鉄筋が必要だが,それは入っている(たぶん磁気などでわかるんだろう)。しかし,一定間隔で横のつっぱりが必要である。そんな診断でしたから,モルタルの上塗りをふくめて横も施工してもらいました。もちろんその費用がかかりました。崩れた塀の所有者には,それを怠った過失があると思います。
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補足
小学校ですよ。震災対策をしている公共施設ですが、 規制前の昔に施工したものだから仕方が無いのでしょうか? なんの為に小学校等が避難場所になっているのでしょうか? 震災対策をしている施設だからではないですか?