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いまどきの若者に卵巣がんや精巣がんが多いのはセック

いまどきの若者に卵巣がんや精巣がんが多いのはセックス(オナニー含む)のしなさ過ぎが原因ですか?それともセックス(オナニー含む)のし過ぎですか?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

 No1の方は早朝のネットニュースを読んでらっしゃいにようなので。 質問者さんを擁護(笑) https://news.goo.ne.jp/article/jiji/nation/jiji-180530X018.html  国立がん研究センターは30日、0~14歳の小児と、AYA世代と呼ばれる15~39歳の若年層が1年間にがんと診断される率を発表した。若い世代のがんの詳細な集計は初めて。  子どもと若年のがんは情報が少なく、診療体制も十分でない。がん統計・総合解析研究部の片野田耕太部長は「集計が、対策を講じる際の基礎になる」と述べた。  センターは27府県の2009~11年のデータを集計。若い世代が1年間にがんを発症し診断される罹患(りかん)率を算出し、全国の患者数を推計した。  0~14歳の罹患率は、人口10万人当たり12.3人(全国で1年間に約2100人)。15~19歳は同14.2人(同900人)、20代は同31.1人(同4200人)、30代は同91.1人(同1万6300人)だった。  がんの種類別で最も多かったのは、0~14歳と15~19歳では白血病。20代は卵巣や精巣などに生じる胚細胞腫瘍・性腺腫瘍、30代は女性の乳がんだった。  小児に多いがんと、中高年に多いがんは異なる。15歳以上では、若いほど小児に多いがんが目立ち、年齢が上がるにつれ中高年に多いがんが増えることが確認された。     精巣がん https://ganjoho.jp/public/cancer/testis/index.html がんになる理由はよくわかっていませんが、精巣腫瘍にかかりやすいリスク因子としては家族歴(家族に精巣腫瘍にかかった人がいる場合)、停留精巣(乳幼児期に精巣が陰のう内に納まっていない状態)があったこと、反対側の精巣に腫瘍があったことなどがあげられます。また、男性不妊症、特に精液検査で異常のある男性で精巣腫瘍のリスクが高いとされています。 卵巣がん http://www.ransougan-info.com/1-9.ht 卵子のもととなる胚細胞から発生した「胚細胞腫瘍」は、ほとんどの患者さんが10代~20代の若い世代です。 どちらもSEXの過多や過少には関係ないようですね。

gasshop2017
質問者

お礼

皆さんアリがとう

その他の回答 (1)

回答No.3

女性に限り、生涯経験人数は3人までという研究結果が出ています。 それ以上の経験があれば女性の生殖器への生涯が発生する確率が高いということです。 ただ精巣がんの発生率は聞いたことがありません。 また自慰行為での、がん発生率は報告されていないのでは?

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