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私質問です私は今年で20歳になります1つ聞いてみた

私質問です私は今年で20歳になります1つ聞いてみたいことがありますそれはなぜアルコールを飲むとテンション上がったり気分が良くなるのでしょうか? アルコールは飲み過ぎない程度なら体に良いのでしょうか?

みんなの回答

  • meido2010
  • ベストアンサー率15% (68/448)
回答No.7

アルコール依存症の人にとって、酒は人生を狂わす悪魔の液体です。 元TOKIOの山口さんが、肝臓を悪くして一か月病院に入院していて 退院した途端、焼酎を一ビン呑んでしまった。というのはテレビ、 新聞で報道された通りでしょう。それから未成年の女性を家に呼んで 強制わいせつの罪を犯しました。 MSNの記事にも書いてありましたが、断酒したサラリーマンが一年 経って、コンビニの棚に置いてある小さな酒の箱を買って飲んだ途端 気がつくと朝なのに家に帰っていて、日本酒や焼酎など三本も買って 呑んでいた。ということです。それから三日も会社を無断欠勤、その 間も呑み続けていて、とうとう会社を首になったということです。 酒は恐ろしい一面もありますよ。

  • ts0472
  • ベストアンサー率40% (4486/11070)
回答No.6

お酒は脳を麻痺させるので思考力も麻痺する 良し悪しの判断が鈍くなる 言いたい事を言い、やりたい事をやれば抑制から開放された気分になるのは当然と思います ストレス解消は身体にも心にも必要な事と思います 発散しなければテンションは上がらない 気分も良くならない 麻痺した脳で判断した量は時すでに遅し 正しく判断できる思考回路は無くなっていると考えています 何処からが飲み過ぎという基準が無い 飲み過ぎないと分からない お酒は体調や体質に関係するもので いつも同じ 誰もが同じではないでしょう 昔から言われていた「酒は百薬の長」も該当しない人がいます 一口で気分が悪くなる友人もいます 飲む事がストレスに繋がる 私の経験からはいろいろ不祥事を起こさないと分からない 何年か後に身体を壊さないと答えの出ないものと思っています 若い頃は自分でコントロールできるものではなかった 身体が受け付けるのであれば良くも悪くも人を知る 人に本性を知られる道具 活用できるなら必要な時だけ有効活用した方が良いと思っています

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6878/20342)
回答No.5

人は アルコール分解酵素がある遺伝子 アルコール分解酵素を持たない遺伝子 アルコール分解酵素が弱い遺伝子 三種類の人がいます。 1番目の人は 少しぐらい飲んでも酔いません。 2番目の人は 匂いだけでも酔います。 3番目の人は すぐに赤くなります。 1番目の人は 味を楽しむことができます。 2番目の人にとって アルコール摂取は苦痛でしかない。 3番目の人で 強くないのに好きだという人もいます。 そういう人がアルコール依存症になりやすい人です。 あなたはどのタイプか 少し飲んでみればわかります。 それに合わせた飲み方をすれば楽しめます。

回答No.4

はじめまして♪ 私自身、ほぼ毎日飲酒をしているのですが。。。 アルコールは、人の体や脳神経系にも影響を与える薬物です。このため飲酒時に『テンション上がったり気分が良くなる』という人が多いのです。  残念ながら、アルコールに対する対応が出来ない人は、具合が悪く成ります。 こればかりは、人それぞれの遺伝子に組込まれている体質なので、「呑むと具合が悪くなる」という、お酒を飲めない人に、ムリに呑ませてはイケマセン。 呑んでも大丈夫な人でも、適量を超しますとダメですよ。 困った事に、呑んだらテンション上がったり気分が良くなるため、適量を遥かに超えてまで呑んでしまう。という事があります。 ま、その結果軽度なら二日酔いで済みますが、過度な場合は嘔吐や異常行動や意識喪失とか、さらには命に関わる極度な「急性アルコール中毒」という状態に成る事も在ります。 体質的に呑める人であれば、多少の飲酒は気持ちの高揚や食欲増進等で、良い効果が有ります。古い人はこの事を「酒は百薬の長」とも言いますから。 (でも、通常の飲酒による高揚感などを感じる量より、かなり少ない範囲が「最適な量」とされていますので、ご注意下さい。私は、ちゃんと(適度に)酔っぱらうまで呑むのが大好きですけれど。。。苦笑) ま、どの程度までなら大丈夫なのかは個人差も大きいので、自分の体調変化を知った上で、自分の適量や限度を理解するようにして下さい。 統計学的には、全く飲酒しない人よりも、医者が言う「適量」の飲酒をする人の方が長寿だ。とされています。 (私は、それ以上、たくさんいただいていますが、肝機能に関しては健康診断の結果は良好だったりします、あくまで個人差が大きいので、、、)

  • bardfish
  • ベストアンサー率28% (5029/17766)
回答No.3

まずは飲酒以外でのアルコールの利用方法を考えてみましょう。 アルコールは消毒で使われます。 アルコール消毒というのは、アルコールが細胞の中身を守っている細胞壁を通って細胞を殺す作用があり、その特性を利用してバイキンと呼ばれている細菌を殺し「消毒」と読んでいます。 人体に有害な細菌だけを殺すわけではなく、神経細胞の殺すからアルコール消毒はすごく染みるのです。 飲酒で体内にアルコールが入ると、細胞は死にます。 ですが、飲酒での血中アルコール濃度は消毒と呼ぶには弱すぎるので特に害はないと言えるのですが、深酒が続いたり適量と言われる以上の飲酒量を毎日続けていると高齢者と呼ばれる年齢になってから痴呆などにかかる可能性が高くなります。 「酒は百薬の長」と自分を騙して飲酒を続けていると後悔することになるかもしれません。 本人は後悔しなくても、家族や友人から蔑まれたりまともに相手にされなくなるかもしれません。 病気にならなくても人間関係に傷がつくかもしれませんね。 最近はタバコだけではなく飲酒も嫌う人も増えていると思いますよ。

回答No.2

繰り返しの中にあって、害が有るか無いかは分かりません。 あれだけ持ち上げられたお酒だって健康被害やアルコール中毒や依存症または飲酒運転とオンパレードにされては・・・。害が有るとも言えます。無いとも言えますが…。体に悪いかは分かりません。。 悪い大人の知識として、一気飲みとかがあります。しかし、検証され、お酒に強いとかは神話の様に言われました。酔い方も人それぞれです。酒癖が出たり、悪酔いするくらい飲むのもどうかと思います。。 良くも悪くも20歳からは自己責任とか責任能力が問われます。こう言うと悪い大人が、君も責任があるんだとか言い始めます。しかし、鵜呑みにしてはいけません。酒に飲まれたり、(悪い意味で)他人の言いなりになるのは、大人ではありません。 どうぞ、百薬の長として、一口の潤いを、、、くらいに。飲まれるのもいいかも知れません。体にいいか、というよりは、お酒が好きか嫌いか(飲めるか飲めないか)と言われます。 飲んだら乗るな飲酒運転。飲んだら自覚しろ無責任な発言です。 よい飲酒を心がけましょう!

noname#231782
noname#231782
回答No.1

某サイトより抜粋 アルコールを飲んで楽しい気分になる理由、それは脳内で楽しさや心地よさといった感情を生み出す「ドーパミン」という神経伝達物質の分泌が促されるため。ドーパミンは、何か興味のあることをしているときなど「楽しい」と感じるときに分泌される脳内物質ですが、アルコールによっても分泌が促されるというのです。 また、ドーパミンが分泌されると、「楽しい」という感情を抑制し興奮し過ぎるのを防いで、気持ちを平静に保つための脳内物質GABAなども分泌されますが、アルコールは気持ちを平静に保つ脳内物質の分泌を抑えたり、そのはたらきを鈍らせたりしてしまいます。そのため気分は、どんどん盛り上がっていく一方となるのです。 また、アルコールを全く飲まない人と比べて、間違いなく健康に害があります。 健康を考えるなら適量なんて無いのです、飲むか飲まないかの二択です。

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