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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:不死の人)

不死の人

このQ&Aのポイント
  • 死なない人の存在について考えてみましょう。
  • しかし、不死の存在は本当に“人”と言えるのでしょうか?
  • 質問に対する答えはないかもしれませんが、考えるきっかけとなるでしょう。

みんなの回答

  • Osric
  • ベストアンサー率17% (280/1580)
回答No.9

歴史上の偉人も、本人として死ぬときは不本意だった場合もあります。坂本龍馬も、自分が100年以上経っても、名前が残るとは思っていなかったと思います。人は必ず死にます。そして、段々忘れられていきます。本人が死に近づいた時に、どう思うかだと思います。

回答No.8

人間の死は二度あります。 一つはその人自身の死と その人自身の存在の死です。 その後 普通の人は死んだら、子供と孫くらいで その人の存在と記憶を忘れてしまいます。 それが二度目の死です。 しかし、偉業を成し遂げた 歴史に名を残すような人は その人の存在を後に残して 二度目の死は無いのです。 徳川家康 西郷隆盛 坂本龍馬などなど 多くの人の記憶に残すような人は 一度目の死はあっても 二度目の死は無いのですね。

  • sakura-333
  • ベストアンサー率10% (952/8905)
回答No.7

今のところ聞いたことはありませんけどね。 人がそれを人と呼べば人になるのでしょうが、一般的な命の長さの人と区別するために別の名称がつけられているかもしれません。

回答No.6

信仰的に死んでいないと信者が言い張っているのは空海。今なお奥の院にて『永遠の禅定』に入っていると主張し、毎日食事と着替えが届けられているとか。

  • e-toshi54
  • ベストアンサー率22% (728/3265)
回答No.5

悪魔と取引して「不死」を手に入れた人の寓話がありました。ところがどんどん年老いてゆき、身体も動かなくなっても死ねません。 悪魔に文句を言うと、「不死は約束したけど、『不老』は約束してないぞ」 不死を考える時には不老も一緒にね^^ まあ、瞬間冷凍すれば不老にはなるかも。・・・本人がそれでよければ。

  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2590/17104)
回答No.4

しません。現状ではどんなに長生きの人でも110歳程度が限界で、それ以上長生きできた人はいません。その歳になればどんなに健康な人でも生活に支障をきたしてくることが多いですから、老化を逆行させるような手段が生まれない限り今後も無いでしょう。

  • yuugure7
  • ベストアンサー率26% (15/56)
回答No.3

少なくとも、一般で認知されてる範囲ではいないはずです。 いたとして、人間としての本質が変わらない限り、死なないとしても人は人だと思いますよ。

  • remind54
  • ベストアンサー率24% (48/200)
回答No.2

不老不死は人類の永遠の夢 生命科学技術に惜しみなく投資し、 生物学を発展させれば… …実現できるかもしれませんね

  • sukeken
  • ベストアンサー率21% (1454/6647)
回答No.1

こんにちは。 居たら面白いとは思いますが、それだけですね。

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