• 締切済み

「不老不死」を考える

  先に、「科学は「不老不死」の技術を獲得できるか?」 の質問スレッドを立ち上げましたが、トラブルがあり、締め切られた様です。 そこで、新たに、質問スレッドを立ち上げます。 ------------------------------------------------------------ 「不老不死」 何度か、聞いた事のある言葉だが、実際に考えると不思議な言葉だ。 「不老」とは何だろうか? 「老いない」とはどういう事なのだろうか? 考えると、イメージが湧かない。 ゆっくり老いる事か?それとも、ある年齢(例えば18才)でとどまることか? それより先に、この「不老不死」の技術を、将来科学は手に入れる事が出来るのか? 「不老不死」を獲得する代わりに、生殖機能を失う事にならないのか? 獲得できると仮定して、この技術を用いるべきなのか? 人が好きな年齢を選んで、その年齢にとどまるならば、そのような社会は成立するのか? 倫理上、人間のクーロンを作ってはいけない様に、この技術も用いてはいけない事になるのか? 疑問ばかりで、申し訳ないが、自由に意見を書いて下さい。 前回質問スレッド「科学は「不老不死」の技術を獲得できるか?」 http://oshiete1.goo.ne.jp/qa5612709.html から、続いている内容です。 また、生物カテでの質問も必要と思い、類似質問スレッドを立てています。 科学は将来、「不老不死」の技術を、獲得できる可能性はありますか? http://oshiete1.goo.ne.jp/qa5612722.html こちらも、参照下さい。  

みんなの回答

回答No.8

ええとそれ質問されたと思うので~なんかもう応えますが 同じ理屈で考えて同じ結論がでなかったら矛盾するじゃん 好みについての話なら無問題だけど~理論の話なんだよね? 演繹が数学と同質ならそれ~論理じゃなくて規格の類です 「1+1=0~とは限らんが算数ではそう決めます」てのは たしか小学生か中学生くらいで習ったんじゃないかな~と 便利だし計算には使えますが根拠の無い勝手な定義ですよ? 論理は正しさの追求であって方便を答えるコトじゃないゾ 結論が個人ごと食い違うのは無論→異なる思考の結果です 眠いので詳しく書きませんが~この違い~わかりませんか? 独力の発想と思える意見相手なら喜ぶし有意義なのですが 自己紹介で「後ろ向き自慢はキライ」と書いてるじゃんかッ

noname#136007
質問者

お礼

  >演繹が数学と同質ならそれ~論理じゃなくて規格の類です はぁ? >因みに、数学の証明は、全て演繹法でなされています。 って書いていますよ。「証明」ですよ。「証明」 それが、なんで「規格」になっちゃうんですか? やはり、最初に心配した通り、「論理的議論」は、無理なようですね。 今後、お互いの不毛な議論を避けるため、uronlyさんの、回答はスルーさせていただきます。 頑張って下さい。  

回答No.7

上から目線で言われたぽいので教えてあげますが 既存の理屈で考えるのは論理じゃなくて引用です 帰納、演繹を初めに考えた人なら~評価しますが 自前の頭で考えない引用になど価値はありません

noname#136007
質問者

お礼

  引用とは、既存の「文章」などを、コピーで持ってくる事です。 例えば、起承転結で、文章が上手くまとまると言う事で、 起承転結となる様、自分で言葉を並べ替えたりして文章を考えた場合、引用とは言いません。 また、自分の頭で考えています。 >基本オレは「矛盾が無い考えは常に正しい」て考えです。 矛盾しまくりなんですが・・・・・ 何を教えていただいたんでしょうか?    

回答No.6

リクエストを受信させてもらい喜んだので~応えますが そんな旧式の思考法を持ち出さなくても~それらたしか、 「今までがそうだったからこれからもそのはずだ」てな 考え方が基本でしたよね? だからってずっとそうとは 限らないじゃないですかッ 例えば政治には金がかかる から~それがずっと続くとあきらめるより、いつか俺が 金を配れる政治を実現させてやる~て考える方がずっと 有益だと思いますよッ 人は必ず死ぬ という過程それ が間違ってる~とまでは書きませんが→それってつまり 「絶対など無い」→「絶対だな?」で論破が可能な類で 常に「1/無限大」で起きうる「奇跡」を無視してます 帰納と演繹法については昔、本で読みましたが~1度も 使わなかったので忘れてました→将来使う気も無いです 基本オレは「矛盾が無い考えは常に正しい」て考えです 仕事では熟考しますが→ココでは即答で書き込んでます 「趣味」「仕事」「睡眠」のうち「眠りを可能な限りで限界 まで削ってるので→即答でしか書き込めないんですよッ あと以前の質問ですが~受信がまだ? かも知れません もし確認モレで待たせたりしてたなら、すいませんです 

noname#136007
質問者

お礼

  それでは、論理的思考法の「帰納法・演繹法」を使わずに、生活してください。 (それを使わないで、社会生活が出来ると思えませんが・・・・) 因みに、数学の証明は、全て演繹法でなされています。 ・ ・ 頑張って下さい。  

  • jinseiwalk
  • ベストアンサー率23% (372/1603)
回答No.5

不老不死とは言うけれど、歳をとって身体が思うようにならなくなってしまっては長生きしてもしている意味はないでしょう。 ですから不老不死とは老化阻止=アンチエイジングでないといけないでしょう。 1、老化阻止=アンチエイジング たとえば老眼ですが100%の人がなるはずですが、老眼防止のつぼを知っている人は老眼鏡はいりません。私は56ですが必要ないです。 また若い時から体を鍛えて年寄りになっても維持していればある程度の身体の老化は防げます。しかし、肉体をいくら維持しても120歳が限度です。 2、輪廻 輪廻するので全ての生命体は不老不死なのです。ただ理解できない人が物理的な不老不死を求めるのです。 悪いことや宗教をせずに仏と同化させる修行を一生通じてやれば可能です。

noname#136007
質問者

お礼

  回答ありがとうございます。  

回答No.4

脳の構造をネットにコピペすれば~そう簡単に死なないカモ? いや、その場合コピーは長生きでもオリジナルが死にますが、 学生時代→細胞時計を上手く抜き取って持ち主に戻せばOK☆ とか思いましたが~細胞が老化しないと→デブるんだ無限にッ ステンレスが錆びる事でサビを防ぐように→イッペン死ねば、 つか、、、失敗したとき再チャレンジが出来なさそうですが あとは若返り実現のあと~死ぬ確率を徹底して排除するとか? つうか、これを即答できるならむしろ実践してますよ速攻でッ

noname#136007
質問者

お礼

  回答ありがとうございます。 以前、こんな質問をした事を覚えていますか? -------------------------------------------------------------- 最初の回答からuronlyさんとの議論に困難を感じ、その感じがさらに強まっています。 このまま、議論を重ねても、水掛け論の様な、むなしい議論に終わる事を心配しています。 そこで、論理的議論が出来るか確認したいのですが、 哲学の代表的な思考として 帰納法 演繹法 の二つがありますが、uronlyさんは、どの思考方法が好きですか? これに、回答いただければ、その後の議論も有益になる可能性があると思っています。 申し訳ないですが、回答お願いします。 -------------------------------------------------------------- 少しは、この質問の答えを考えて見ましたか? 上記の、回答者さまからの回答には、考えた印象をあまり受けないのですが・・・・ 帰納法・演繹法について考えるのは、一番uronlyさんの為になると思いますよ。  

noname#107678
noname#107678
回答No.3

老子の仙道気功ならどうでしょうか?

noname#136007
質問者

お礼

  それ、人間といえるのかい?  

  • rimurokku
  • ベストアンサー率36% (2407/6660)
回答No.2

自然界では不老不死はあり得ませんし、有っては成らないことです。 万一それが可能になったときは、人は不幸になり苦しむことになります。 なぜならば、死ぬことも出来ずに生き続けなければ成らないことほど苦しい物は無いからです。 死後の世界は解りませんが、この世に生きることは大変な試練なのです。 死ぬことは、この世で生きる試練から全て解放される幸せなのです。 さらに、次の世代が育ちません。 現在有る者が何時までも不老不死で存在すれば、新たなる子孫の発生を阻害します。 詰まり、人類の進化が止り、新たなる歴史も停止してしまいます。 流れが止まった川はよどみ、いずれ腐敗して川としての存在自体を無くすことになるように、不老不死を手に入れた人間は自ずと自滅に向かう事になるでしょう。

noname#136007
質問者

お礼

  回答ありがとうございます。 生物学カテで、次の様な質問を立てました。 科学は将来、「不老不死」の技術を、獲得できる可能性はありますか? http://oshiete1.goo.ne.jp/qa5612722.html の#2で、 >樹木は成長し続けている限り枯れる事はありませんし、 >魚類の多くも成長が止まらないので高齢魚ほど体長が大きいですが、魚肉は新鮮です。 と言う事です。  

回答No.1

僕も、常々考えています。サンタさんに「不老不死の薬」(実話) と書いた程です。(くれませんでしたけど) 社会は成立するでしょうが、生殖機能は無くなるでしょう。 そういう法律ができると思います。 人が増えたら困るので。 あと、人々は永遠に苦しむでしょう。 死にたくても死ねない、 何百何千年もの記憶を持つ苦しみもあります。 もうひとつは、政府内だけの、地球規模の秘密。 少しでも、話が出回れば、その国は滅びます。 暴動がおきるので。 でも、僕はほしいですね、寿命がない幸せは最高ですから どんな苦しみがあろうともそれ以上の幸せはないからです。 たまに布団の中で、死ぬのはやだって泣いてますよ、僕は。 まだ生まれて、14年で 病気もないのにね(笑(泣

noname#136007
質問者

お礼

  生まれて、14年だからそんな事を考えるんだと思いますよ。 今は、「生」の欲望の強い時期じゃないかな? あと56年もたつと、そんな事は、望まなくなるんじゃないかな? 考えていたら、すごいですよ。 よっぽど、いい人生を生きてきた証拠だと思うな!  

noname#136007
質問者

補足

  そうそう、死ぬのが怖いのであれば、以下の著書を読むといいですよ。 死を客観的に捉えられる様になると思いますよ。 死の壁 (新潮新書) 養老 孟司 (著) http://www.amazon.co.jp/%E6%AD%BB%E3%81%AE%E5%A3%81-%E6%96%B0%E6%BD%AE%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E9%A4%8A%E8%80%81-%E5%AD%9F%E5%8F%B8/dp/4106100614 死の壁のカスタマーレビュー http://www.amazon.co.jp/product-reviews/4106100614/ref=dp_top_cm_cr_acr_txt?ie=UTF8&