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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:うつ病4ヶ月目 自分の存在価値)

うつ病4ヶ月目 自分の存在価値

このQ&Aのポイント
  • うつ病発症で求職4ヶ月目の私。家庭の問題にも悩まされています。
  • 自分の存在価値が感じられず、生きていくことがつらいです。
  • 同じような環境にいる方の考え方やアドバイスを聞きたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • hahaha8635
  • ベストアンサー率22% (800/3610)
回答No.6

自立支援の申請と障害者年金の手続き または 生保の申請です 医者が働いちゃだめだと言われれば働いちゃだめです 雇うほうも健康維持が法律で決まってるので 医者が働いちゃだめだという人は雇っちゃだめです

takashid
質問者

補足

質問と回答が噛み合っていないような。。 ありがとうございます。

その他の回答 (5)

  • hahaha8635
  • ベストアンサー率22% (800/3610)
回答No.5

病院行ってる? 働くなと言われて 次の処理です

takashid
質問者

お礼

ありがとうございました。 少し立ち止まり考えてみます。

takashid
質問者

補足

次の処理とは? 言葉の意味がよくわかりません。 よろしくお願いします。

  • pipipi911
  • ベストアンサー率22% (1029/4602)
回答No.4

悲しい質問ですね。 ただ、アナタ様をそのようにしているのは 神経症的思考展開が原因なので、 先ずは、垂直思考を休止して、水平思考を 採り入れて、少しでも神経症的思考傾向から 抜け出すことを検討してみませんか。 家事は「作業療法」と思いましょう。 エクササイズにもなりますし、自分の ペースで創意工夫しながら行えるのは 宜しいのではないかと思われます。 [病気で閉ざされた扉を再び開けようとせずに、 病気で開かれた新たな扉の向こう側に 開けている新世界で活躍することを 検討しませんか。 〈河合隼雄さんの『こころの処方箋』が 参考になる筈ですので、公立図書館等で 読んでみることを、お勧めしたいです。 五木寛之さんの『よろこびノートかなしみノート』 『生きるヒント』なども参考になるでしょう。〉] ふろく: 「プレバト」で有名な夏井いつき氏の俳句のサークルでは メンタル系の病気の人が「俳句」作りに勤しんでいる ようですが、私は、心を病んでいる人には、 「芸術療法」として「自由律俳句」をお勧めしたいです。 作品例: 「さて どちらへ行かう風が吹く (種田山頭火)」 「けさはよい日の星一つ (種田山頭火)」 [死、それとも旅......all or nothing (種田山頭火)] 「入れ物がない両手でうける (尾崎放哉)」 「こんなよい月を1人で見て寝る (尾崎放哉)」 「陽へ病む (大橋裸木)」 「蛙の声の満月 (大橋裸木)」 「ずぶぬれて犬ころ (住宅顕信)」 「若さとはこんなに淋しい春なのか (住宅顕信)」 「草も月夜  (青木此君楼)」 「海の光に萎えし花ばかり 蝶よ  (高橋正雄)」 マネして作って自家製の短冊に書いて、壁面に貼りだして みませんか。日々の感情や気持ちを短い詩に書くことに 親しむようになれば、暮らしが変わって来るかも しれませんよ。 [五木寛之さんは、最初、うつ病になった際には、 1日に1行だけ《嬉しかったこと》をムリムリ書いて、 再発した際には《悲しかったこと》も書くようにして 治ったそうです。質問者さまも五木寛之さんに倣って、 1日に1行だけ《嬉しかったこと》《悲しかったこと》を 書くようにしてみませんか。 〈その場合、オナルド・ダ・ヴィンチのように 鏡(像)文字で書きませんか。〈右利きならば左手で 鏡文字を書くことをお勧めします。続けていれば 諸々、いいことが有りますよ。1行ですので難しくは ないと思います。止めるにしても、3週間は、つづけて 鏡文字を書いてみてくださいませな〉 なお「日記」は、朝~午前中に書くことを お勧めします。夜間は、神経症的思考傾向に 影響されてしまいがちですので~~~] ※『よろこびノートかなしみノート』で 検索してみますと何かしらヒットする筈です。 ★本を読むのがお嫌いでないのであれば、 ゆっくりで宜しいので、 『田園発 港行き自転車』 『ミッドナイト・バス』 『コーヒーが冷めないうちに』 『どうしやうもない私――わが山頭火伝』 『なにがあっても、ありがとう』 『「こころのブロック」解放のすべて』 『自分の心の檻から脱出するたった3つのこと』 『超一流の雑談力』  などを読んでみませんか。 希望が齎されると思いますよ。 「作業療法」と「芸術療法」とで、 早期に、自信を取り戻せると いいですね。 地域の、精神保健福祉の「生活支援センター」 「地域活動支援センター」等で、皆さんの 救いになるような展開が出来るようになれば、 更に、自信になる筈です。 Good Luck! Ciao.

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34518)
回答No.3

元うつ病ですが、まずは医師の指導の下にいることが大切です。それは病気が云々じゃなくて、とりあえず通院していれば「ああ、この人はうつ病なんだな」と周囲が認識してくれるからです。うつ病は医者で治す病気とはちょっと違うと思うのですが、世間はそうは理解してくれませんからね。それは世間にああだこうだいってもしょうがないです。 病気に関することは主治医なりカウンセラーなりに相談すべきで、奥さんを始め家族にはなるべく持ち込まないようにしましょう。家族もしんどいのです。 今は悪い状況のようですので、薬を飲んでとりあえず今日一日を生き延びるってことですね。その一日一日の積み重ねです。季節的に今の時期がキツいっていう人もいます。私は今の季節が一年で一番テンションが上がって、秋が苦手なタイプなんですけどね。

  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1154/9141)
回答No.2

奥さんから見てあなたがどんなことできると思っているかを聞いてみたらどうでしょうか。いわゆる主夫業を受け持っているならば、奥さんが外で働いているのかとも思いますが・・・・。もう一つは自分ができることを丁寧にやっていくことだろうと思い増す。丁寧にやっていると周囲から見ても存在感が出てくるものです。

回答No.1

さっさと病院にいきなさいよ。 鬱病はネガティブが膨らむだけ。 さっさと働ける体になって、アルバイトでも何でも働かなければ 自信がなくなりただの家のお荷物と感じる生活に耐えられなくなるだけ。 まだそれだけならいいけど、そのうちなんとも思わなくなり、 ニートになったらもう復帰不可能です。

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