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うつ病が治りません、焦ってます
- 今年の2月6日にうつ病と診察され、現在から約3ヶ月が経過しています。
- 休職期間終了の5月8日が近づき、職場への復帰が不安です。
- 傷病手当金を受け取りながらも経済的な困難に直面しています。
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質問者が選んだベストアンサー
この「うつ病」という病気、どのように認識されていますか?内科や外科の病気のように、薬さえのんでいれば3ヶ月で治る、と認識されているのなら、この考え方は甘いです。「薬飲みました。」「はい、治りました。」そんな簡単な病気ではありません。担当医から説明は無かったですか?それと会社という組織に戻っても貴方は会社内で孤立しますし、うつ病と会社の対人関係、油と水と同じで、このような仕事に再び戻っても苦しいのは貴方です。退職された方が病気の為には安全です。今後の生活ですが、もし、別居するとなれば何とかアパートを借りていただいて、後は「生活保護」が適用されます。診断書などを用意して福祉課に相談すれば、精神の病気で働けない事を言えば、認定されます。又今後病気が長いと「傷害年金」が受給されます。病気の症状改善が目的でお金云々は後回しにする事です。もう少し担当医とのコミュを大事にして下さい。
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- pipipi911
- ベストアンサー率22% (1029/4602)
「うつ病」には、6種あるのですが…10年以上 かかっても治らないケースが 普通にあります。 希死念慮がないのは大いなる救いです。 ビタミンB12などセロトニンを増やせる 食品を摂取したり、「ヨガ」も セロトニンを増やしますので、カラダが動くときには パワーヨガの元になったアシュタンガ・ヨガに 親しんでみませんか。ヨガ式の呼吸法だけでも セロトニンを増やす効果があります。 他、朝の光を浴びながら庭で新聞等を 読んだり、歩けるのであれば散歩するのも 宜しいのではないでしょうか。 [神経症的な思考傾向、考え方の癖も 変える方向で検討しませんか。 〈病気で閉ざされた扉を再び開けようとせずに、 病気で開かれた新たな扉の向こう側に開けている 新世界で新たな才能を活かすことも考えませんか〉 公立図書館等で、 『田園発 港行き自転車』 『ミッドナイト・バス』 『どうしやうもない私――わが山頭火伝』 を読んでみることをお勧めしたいです] とにかく、 急がず、慌てず、焦らず、侮らず、諦めずに 養生してくださいませな。 Good Luck!
- kaitara1
- ベストアンサー率12% (1154/9141)
できることをきちんとやっていくというのが大原則で、いかなる意味でもできないことで焦るというのが最悪なことと思います。できることをやっていると自信になるはずです。
- 15-mama
- ベストアンサー率35% (195/550)
私も鬱になったことがあります。 まず、ひとり暮らしはすべきではないです。 急な環境の変化は危険だと、私は医者に言われていました。 奥さんへ感謝を忘れずに、朝はみんなと同じように起き、自立したい気持ちは、家庭の手伝いに向けましょう。 私は女なので、奥さんだったらと考えた場合、 食事を作ってくれたら助かると思います。 食品の買い出しと、食事(朝か夜、得意なほうをどちらかでも)をつくる。 週1回でも2回でもやってみませんか? 朝ならトースト、目玉焼きとソーセージ焼いて、牛乳を用意するだけでも。 夜なら、チャーハン、ラーメン、パスタ、カレー、料理が初めてでも簡単なものはあります。 奥さんが疲れて帰ってきて、食事があるとか 朝の忙しいときに簡単でも朝食がでてるだけで嬉しいものです。 できない‥じゃなくて、やってみませんか? 外で働くのを奥さんにまかせる代わりに、家のことは自分の役目だと思ってみる。 いびきは奥さんと別の部屋で寝るようにして、、、 少し質問者さんががんばると、奥さんの気持ちは和らぐと思いますよ。
- nihonsumire
- ベストアンサー率26% (843/3157)
まず、主治医に病状とお薬についてよくご相談されることです。いびきは、耳栓でかなり改善されます。 ソーシャルワーカーさんに相談されたとか。病院の精神保健福祉士さんでなく社会福祉士さんですか。自立支援医療や手帳取得、障害年金の受給等についてお話がありましたか。 そうしたお話がなければ、あなたのお住まいの市役所の障害担当部署か、厚労省のHP(http://www.jeed.or.jp/disability/person/person01.html#sec07)などを参照し、相談してみてください。