• 締切済み

厚生労働省は狂ってる

本省の無理難題でハローワークは狂ってます。無茶ばかりで職員を苦しめ、利用者とわざとトラブルを起こさせる矛盾した制度ばかり強いてきます。内部の苦難を聞く耳は持ってくれません。なんとかしてくれないと利用者もたまらないし、責任感ある職員ほどつぶれていきます。なぜ変に複雑なことばかりしたかるのか理解不能です。混乱させてトラブル増やしたがるバカが偉い役人だと現場でたまりません。こちらは利用者が満足するようにしたいのに妨害ばかり強いてきます。なんとかできないものでしょうか。

みんなの回答

回答No.1

厚労省だけではないでしょ。 まともな官僚は、自主的に辞めてますよ。 それくらい狂わせたのは、長年政権を握ってきた自民党でしょ。 一番狂ってるのは自民党ですよ。

wtsky
質問者

補足

 それはそれであるのかもしれませんが、私が問題視しているのはもっと現場で直面している制度のことです。  政権や国会議員は法律制定として大きく関わりますが、その法律に基づく施行規則や詳細な運用制度には関知も理解もしていません。  キャリアの役人が具体的な制度を定めていくのですが、それがあまりにもおかしいのです。  まるでテストのひっかけ問題のような制度をわざとつくったり、容易に理解できない制度にわざわざしたり、解釈が人によって異なるような制度をつくるのです。そしてさらに制度の改正を塗り替えて、矛盾した内容になったままトップダウンで突っ走ってしまうのです。  その結果、例えば同じ状態の人でもハローワークによって育休の延長が認められたリ、認められなかったりしています。  立場を代えて職員からすると、受理しても受理しなくてもいずれにせよ怒られるかもしれないような状態で仕事をすることが多々あるのです。  上に聞けばいいじゃないとふつう思いますが、上もはっきり言ってくれないのです。制度がおかしいゆえに回答もはっきりしないものになり、結局現場判断を強いられる事例がたくさんあるのです。  15年ほど前まではこんなにひどいことはなく、問題は問題として対応してくれたのですが、今は一方通行ばかりでおかしくなっていく一方です。  高年齢継続給付や育休給付金には申請期間があり、昔は期間を過ぎると支給できないとしていましたが、実際には法律上そんな期間は設けられておらず、山本太郎議員に指摘されてそれから一斉に支給を認めたバカな役所です。それまで支給を跳ねつけられた人たちはそれを知らないままで、なんていい加減な役所なのでしょうか。

関連するQ&A