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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:12歳のコーギーを飼っています。)

12歳のコーギーの老化と死について考える

このQ&Aのポイント
  • 12歳のコーギーを飼っています。全然元気なのですが、最近足腰が若干弱ってきて、老化や死というものを現実的に感じるようになりました。
  • 自分も家族も相当なショックを受けることになりそうです。もちろんペットを飼う以上はそういうことも覚悟の上ではありますが、そのショックを和らげるために、今からもう一匹飼うというのは、良くないことでしょうか?
  • 今のコーギーに対して、保険をかけたり、愛情を分散させるようなことに対してひどいことなのか?というものをありますし、今いる子と年齢差もあるので、二匹がうまくやれるのかという不安もあります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • bin777
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回答No.6

こんにちは。 お気持ち、よくわかります。 家は昨年まで私の愛犬2頭、両親(80才夫婦)の愛犬1頭で生活してきましたが 両親の愛犬が13歳で亡くなってしまいました。 両親も少し前までは質問者様と同じような気持ちを抱え迷う時期がありました。 しかし、 これはあくまでも人間側の気持ちだけの問題の悩みで、 愛犬側に寄り添って思いを巡らせば、 この十数年間も愛情を独り占めしてきて、 しかも段々年をとってきて環境変化にも適応しにくくなってきたタイミングで 若い仔を迎える…と言うのは、 きっと適応するまでの時間、随分なストレスも抱えることになるでしょうね。 もしも、愛犬を心より愛しているのでしたら その辺の事も理解した上で、よく深慮して上げてほしいと思います。 私の両親もその時、随分と悲しみましたが、 私の提案で、とても立派なお葬式を上げて送ることにしました。 家にはペット用の仏壇も用意し、今でも毎食毎上げ下げしています。 こうする事で両親は気持ちに整理をつけることが出来たようです。 きっと 何頭一緒に生活しようとも、その仔が召される時は 悲しみは同じ程に感じると思いますよ。 人間は悲しむ事によってその想いを軽く出来る生き物です。 悲しむことを恐れて準備して、愛犬にストレスを与えるより、 その人間の浄化作用に頼ってみては如何でしょうか? その後の事はそれから考え、準備しても遅くはないと思います。 愛犬との今を楽しみ、尊い思い出を作ることに注力してみては?

GalaxyS2
質問者

お礼

ありがとうございます。 皆さん甲乙つけがたい意見でしたが、自分がいまのコーギーの気持ちになると、なんか新しい犬で和らげるのは違うなと思いましたので、回答者様をBAとさせていただきます。

その他の回答 (5)

  • mindy73
  • ベストアンサー率10% (209/1970)
回答No.5

今いるコギーちゃんが年なのでそこに若い元気なワンちゃんが来るのはかなりストレスになるそうです。 飼わない方がいいと思います。 うちも多頭飼いしてますが3歳の違いなだけです。最初のゴールデンが3歳の時に二匹目、ゴールデンを飼いました。本当は2~3年後に最初の子が5~6歳になってから飼いたかったのですが、ストレスになると知って早めに飼いました。

GalaxyS2
質問者

お礼

ありがとうございます。 そうですね。それが一番の心配だったりします。 2匹目が来ることで、1匹目の体調が悪くなるなんて本末転倒もいいところですからね。

noname#231292
noname#231292
回答No.4

愛情が分散されるというより、小さい子のほうにいくでしょうね・・・ 周囲の経験上、亡くなった悲しみから立ち直れなくなる人は すぐにまた飼っていたりします そのこと自体は私は悪くないと思っています 今いきているのに、かうというのも悪くないと思います かわいそうとかいうなら、それ以前に、ペットとして飼うことのほうがかわいそうだともいえますし、なにがいい悪いってないような気がします 法的・倫理的に反していなければ、私はいいと思います

GalaxyS2
質問者

お礼

ありがとうございます。 皆さんの意見も様々で、やはり正解はないんだろうな、とも思います。 まだまだ元気なのでちょっと考えてみます。

noname#233747
noname#233747
回答No.3

我が家もコーギーを飼っています(現在6歳) よく、コーギースタイルとかで、多頭飼いしている家族が紹介されており それを見る度に、良いなあと思うのですが、我が家では多頭飼いはするつもりは有りません 経済面と言う理由もありますが、それ以前に多頭飼いの経験もないですし 私達、飼い主が上手く勤まるかの自信も有りません だったら、この仔に家族全員の愛情を注ぎ、暮らした方がまだ良いのかな・・・と 確かに1頭しか飼って居なかったら、その仔が逝ってしまった場合のショックは大きいです ですが、犬を飼うと言う事は、新しい家族が増える喜びと その大切な家族を失う悲しみの両方を同時にしょい込む訳ですから 万が一の場合の覚悟はあるつもりです (とは言え、その瞬間は来てほしくは無いですが・・・) ちなみに、この仔を迎い入れる前は、雑種犬を飼っていました(享年14歳) 亡くなってから、半年後くらいでしたね、この仔を迎い入れたのは

GalaxyS2
質問者

お礼

ありがとうございます。 よくわかります。私もそのくらいのときは現実味がなくて考えもしなかったのですが、最近ふと思うようになりました。 私も子供のときペットのシェルティーが亡くなり、とても辛い思いをしました。

回答No.2

Q、今からもう一匹飼うというのは、良くないことでしょうか? A、良いとか悪いとかの問題ではありませんよ。 一つ言えることは、 >最近足腰が若干弱ってきて・・・ が、新しい子と遊ぶことで改善されますね。我が家の老ラブラドールは、保健所行きのM・シュナウザーを保護してから足腰の弱りが相当に改善されましたね。 >遊ぶ+歩く=改善効果 ですね。 >二匹がうまくやれるのかという不安もあります。 これは、問題の立て方ですよ。 × 二匹がうまくやれるのか? 〇 二匹を仲良くさせるにはどうすべきか? 答えは、実践だけがもたらします。 私的には、ペットショップ育ちでなくてブリーダさんから《人との社会化期》を迎えたばかりの仔犬を迎えられると上手くいくでしょう。そして、迎える一週間前から貴コーギーと距離をおかれるといい。新しい仔犬が来たら、掌を返して「よかったねー!」と貴コーギーと遊ぶとよいと思いますよ。 なお、盲導犬協会、介助犬協会が放出しているキャリア・チェンジ犬は、とっても賢いですね。そして、極めて友好的で失敗はありません。それらを譲り受けられるのも手です。もちろん、室内飼いが要件ですが・・・。 私の意見は、こんなところです。

GalaxyS2
質問者

お礼

ありがとうございます。 私のいう目的とは違いますが、確かに足腰の改善というのはあるかもしれませんね。

noname#255857
noname#255857
回答No.1

未来は解らないので、どれが正解かは解りません。 ですので私個人の直感の意見です。 年齢差と、万が一性格の不一致で 今犬が心穏やかにいられない可能性があるので、おすすめしない。 ペットロスになって家族と思い出を共有し、いっぱい泣いて、 喪が明けた時に新しい子を迎えるのがいいのでは。 哀しみをやわらげるのではなく、すべて受け止めるべきだと、私は思う。

GalaxyS2
質問者

お礼

ありがとうございます。 受け止める覚悟はありますが、受け止められない可能性も感じています。 特に妻が。 皆さんの意見もそれぞれで悩ましいところです。

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