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ペットの死についての質問
- ペットの死についての体験や感情について、質問したい
- ペットの死に関する気持ちや困りごとについて相談したい
- 初めてペットの死を経験し、ショックやトラウマが残っている。落ち着かせる方法について教えてほしい
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは お悔やみ申し上げます 今闘病生活をしている猫を看ています 治らない病気です そして何匹も見送ってきました 今まで見送ったことはないですか? 動物の場合自分が死ぬという事は わかっていることで怖くもなんともないそうです 知り合いの方の話ですが そういわれれば野生動物などが襲われてなくなる場合声を上げたりしますけど 自然死の場合ってどこか姿を隠したり すぅ~っとなくなることが多いような気がしますよね なのでハムちゃん 自分の死期が近いことを悟っていたんだと思います 質問者さんは肉体が離れていく事を見たんだと思いますよ 魂は冷静に旅立ったと思いますので ありがとう、今まで楽しかったよ。って言いたかったんでしょうね 肉体は傍になくても 魂は質問者さんの傍にありますので 声をかけてあげてくださいね
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- marissa-r
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犬、鳥、ハムスター、マウス、メダカの飼育経験が有りますが ハムスター、マウスは最近なので、よく覚えています 考え方の方向を変えれば良いと思います 動物の死が本来の死に方ではないでしょうか 人間には色々と面倒なものが付いて回ります 延命、多くの人に看取られる…など 死後も色々とシキタリの様なものがあります しかし動物は孤独に生まれ孤独に死にます 特にハムスター、マウスは実験動物なので現代でも未開な部分が多いそうです 未開な部分が多いと言う事は“術がない”です これを知った上で本来の死に方を学んだと考え方を方向転換する事で 私達、人間は動物の死を受け入れられると同時に人間が、いかに不様な死に方を 選択しているかを学んだ、と言えるのではないでしょうか 乱文で、ごめんなさい 私も飼っていたハムスター、マウスの死に方を問われれば後悔だらけです しかし、彼らの死に方を目の当たりにして 『本来の死に方』を学んだ気がしました …一人娘には「戒名は要らない、骨もと何処かにまいて良いよと言ってあります 死とは、こういうものではないでしょうか? 人間は生まれてきた意味、生きている意味 そして死に様を考えますが 始まりが有れば終わりが訪れるのは当然の事です
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- rikimatu
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僕も初めて飼った犬が死んだ時、ガンだったので手術してもらいましたが お腹を開けたら手遅れでどうしますか?と聞かれて 苦しむのは可哀想だとそのまま安楽死させました。 ただ、その事が今でも後悔しています。 苦しくても家で家族のところで、死なせてあげれば良かったって。 その時に初めて泣き叫びました。
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ハムは寿命が短いですからねぇ。 自分も長いことハムを飼ってますがかなりの数のハムスターを看取りましたよ。 ペットを飼う以上仕方ないです。 一番印象に残ってるのはやはり最初のキンクマのハムかな? 管理が良かったのかハムスターとしては長生きしたのですが、その為に癌になりました。 医者に安楽死させるかと聞かれたけど「はい」とはいえなかった… その後のハムを考えるとなぜあの時安楽死を選んであげられなかったのかと今でも悔やむ事があります。 あれからかな、比較的ハムの死に対して冷静になれるようになりました。 元から野生では二年程度の寿命だったと聞きますからペットして飼うとかなり無理させて生かしてるとも言える訳です。 そりゃ野生では発症しないような病気を起こしますよ。 短いように見えるけど、彼らにとっては同じ一生ですから…ペットを飼うって事はそういう事だと思います。 寿命が短い小動物はそれだけ死に遭遇する確率が高いと言う事でもあります。 それでもやはり間を開けずに新しいハムスターとの生活を始めてしまいます。 あんな小さな動物ですがかなり性格の差があって驚きます。 寿命が短いだけに多くの個体と出会えるって楽しさもあるんじゃないかなぁ。
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私もセントバーナート犬を五年前に亡くしてますから判ります。 凄いショックでした。人によく懐き可愛がられた子でしたからなおさらです。 でも、他にも小型犬も飼ってましたから引き連れなかったです。 数年間を空けて心を整理してみてはどうでしょう。 ペットロス症候群ともいいますね。この場合は。 忘れるのではなく、受け入れて先に進む。あの世で幸せになってねという意味と 次の子が幸せになってくれれば死んだ子も幸せに暮らせると思えるのではないかと。
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