たばこが体に本当に悪いのかわからない

質問

武田邦彦教授が
たばこは実は体に悪くない
と語ってます
実際どうなんでしょうか？

体に悪くないなら
なんで悪いというデータや根拠も存在するんですかね？

回答No.3

g27anato · ベストアンサー

悪いというデータなんて何にでも有るから、
それ自体は何の根拠にもならないだろうね。

言い替えれば、
体に悪くないものなんて、何処にもないんだよね。

たばこだって体に悪い筈なんだけどね。

多分、たばこだけが体に悪い訳ではないとでも言いたいんじゃないかな。

回答No.10

wakanopunch

タバコ問題を気にしている人には有名なインチキ本です。
武田邦彦は医者でも何でもありません。
コンビニの前でタバコ煙をまき散らしてる輩が受動喫煙なんてありえないと言ってるのと大差ありません。
いわゆる御用学者ってやつです。信用してる人は少ないでしょうね。

回答No.9

aki43

禁煙によるストレスって事でしょう
精神衛生上って　やつね　
タバコをやらない人よりは　リスクがあるって　事ですよね

回答No.8

zabusakura

私の周りの喫煙者は、ほぼ全員、呼吸器系の症状が出て医師から禁煙を
するよう言われましたが。

回答No.7

j3100-pips

身の回りでタバコによると思われる肺がんで死んだ人数人を見れば
全員一日４０本くらい吸っていました。

私の父も吸っていた頃は一日２０本くらいで、それがまあ普通ではないかと思いますが、やはり普通でも悪いと言われているものを普通の２倍も吸えば、そりゃ赤信号だわなと思いました。

回答No.6

noname#233747

煙草は体に悪いですよ

勿論、煙草が原因で疾患を発症したと突き止めた学者は誰一人としていません
ですが、喫煙する事により、血圧が上昇する事は周知の事実です

血圧が上昇すれば、血管の壁を傷つける事になり、日頃から血圧が高い方なら
それを加速させる事になり
場合によってはそれが要因で脳内の血管が切れたりすれば
脳卒中で倒れる事もあると言う事です

あと、最近ではアイコスと言った電子煙草が多くに出回っています
あれは、煙草の煙を燻すだけで、出て来るのはニコチンと水蒸気で
有害物質は殆ど無いのですが、昔の紙巻きたばこは、さまざまな物質を吸引します

その一つがPM2.5
一時気、中国の大気汚染で問題になったアレですが
煙草の煙の中にも微粒子が存在しており、喫煙によりそれを肺に貯め込みます

肺は消化器官と違い入口はありますが出口が無い為、そう言った微粒子は肺の中に蓄積し
やがて肺の機能低下に陥ります。所謂COPDです

症状が軽ければ、坂道や階段で息切れや動悸と言った症状で済みますが
重傷化すれば、酸素ボンベ無しには生きて行けなくなります

喫煙者が発症したCOPDは、ほぼ100%喫煙が原因と言っても良いと思います
また、ヘビースモーカーの夫と長年生活を共にしてきた妻が
COPDを発症するケースもあります

これは、夫からの受動喫煙が原因によるCOPDです

受動喫煙が周りに被害を与えると言うのは、この事を示すのだと思います

回答No.5

nagata2017

武田氏が言っていることは　喫煙者が禁煙することが良くないということです。
長年の習慣をぷっつりとやめることによる　副次的な問題が生じるという意味です。
体に悪いとは　はっきりと認めています。

まちがっているところもあります。
副流煙は　5000本で1本ぶんぐらいしか吸っていない。というところなど
喫煙者と非喫煙者が二人暮らしの場合はたしかにわずかでしょう。
しかし喫煙者の多い職場に勤めていると　密閉された部屋で　他の喫煙者全部の煙が存在する。
20本吸う人が10人だったら　200本です。

回答No.4

noname#230795

煙草を吸わないより吸う方が「悪いようだ」くらいです。
さらに言えば、そのデータは全ての人に当てはまるわけではない。

回答No.2

airwave2200

例えば「〇〇をしていると１５０年しか生きられない」などと人間の寿命よりも長い余命診断の場合に、〇〇をする事が体に与える影響が悪い事言えども人間の寿命を考えると影響ない事と同じです。
煙草は体に悪くないと語られる事の場面はそれなりにあるのだと思います。
例えば６０歳を超えての禁煙は却って寿命を縮める事をどこかの教授が発表してたと思います。
今まで喫煙していた生活を変えて禁煙するよりも喫煙したまま生活を続けている方が長生き出来ると言う内容だったと思います。

ですがそれ以上に悪い事のデータの方が圧倒的に多いですし周りの人にも健康被害を与えていますから悪い事の方がかなり多いです。

回答No.1

Dr_Hyper

だれも表だって言いませんが，彼をまともだと思っている医者や科学者は殆どいません。データの解釈の仕方や示し方がめちゃめちゃで，少しも正しくないので，正直彼に間接的に肺がんにされたり不健康にされたりする人が増えてきたら困ると医者は思っています。例に出し始めたら最初から最後まで解釈がおかしい本だってあります。特にタバコは体に悪くないは，放射能は浴びてもむしろ健康に良いという説よりもばかげています。
まともな医者はテレビには出たがらない物ですよ。