※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:結局ビールは体に悪いわけですよね?タバコと同じで)
ビールは体に悪い?タバコと同じで都合のいい専門家の意見
このQ&Aのポイント
ビールやアルコールは肝臓で解毒されるため、毒物と言われています。
少量の酒が体にいいという意見もありますが、血行をよくする効果は風呂やサウナでも得られます。
ヨーロッパではタバコやガソリンが高額な税金であり、健康への悪影響が認識されています。
都合いい専門家の一部は
少量の酒なら体にいいとかいってるやつもいる。
同じくタバコのニコチンなども
大阪の府知事がばかけた事をいったのと同じで
ヨーロッパの専門機関(たしかフランスの大学機関かなにかが)がニコチンはコロナウイルスに効果的で
実にタバコを習慣的に吸っている人は吸わない人より4分の1かなにかしか感染していなかったと発表されて
フランスやイギリスあたりはニコチンパッドが激売れし品薄状態が続いているのだそうです。
アルコールなども毒物にかわりないですよね、肝臓で解毒するわけだから。
それに
3大悪といわれる、マイカー、タバコ、酒。害でしかないから税金がバカ高いわけで。ガソリンもタバコも半分は税金です。
ヨーロッパなどではガソリンもタバコも半分どころか7,8割は税金です。
少量の酒なら体にいいというのは、血行をよくすること、これにより動脈硬化のリスクが多少減るとかいうものだったはずですが、
それならサウナとか風呂はいっている方がはるかに血行はよくなりますね、ましてやアルコールで血行がよくなるのは
ほんの数分です、風呂なら数十分は結構がよくなりますからね。
サウナと水風呂を繰り返せば長時間、血液循環はよくなります。
なので少量の酒は体に良いなんていうのは、都合のいい戯言にすぎないと思うし。