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傷病手当の手続き

総務課の課長が、病気で休職していた社員が辞職する決意するなり、傷病手当の申請手続きをその社員に押し付けるような形にしていました。 事業者担当の分を送付するわけですが、これを協会けんぽに送れと一応説明の紙を添付していましたが、なんだか冷たい対応だなって思えました。どこの会社も、病気で辞める人に対してはこんな対応で普通なんでしょうか

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回答No.3

会社で担当していました。 傷病手当の手続きは在籍中は、会社が休んでることを証明する必要があるため会社から健保へ送ることが多いですが、辞めた後はその必要が無いため直接健保とやりとりしてもらいます。 特にお金にからむことなので、仲介すると、書類を送った送ってないとか、締め切りまでには届いたはずなのにお金が入らないとか、トラブルが多いのでそうするのが一般的だと思います。 なので、辞めた後の日を含む申請書なのかも知れませんね。あとは本人と医師の記載があれば出せることになりますので。

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  • seble
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回答No.2

状況がよく分かりませんが、傷病手当金の申請は、退職後は本人がするしかありません。会社は関与しないので、表面的には本人へ押し付ける形になると思います。 会社がやってもいいですが、中間に入るだけの事で、却って給付が遅くなるかも?

  • catpow
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回答No.1

日本の会社は、退職する社員を「裏切り者」のように考えていることがあります。 これは、経営者や上司だけでなく、おなじ社員でもそうだったりします。 となれば、傷病手当の申請手続きの説明がいいかげんというか不親切に見えても不思議ではないと思います。 なお、説明が丁寧だろうが、いい加減だろうが、実際の申請手続きについては、社員自身で行なうのが普通だと思います。

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質問者

補足

退職金の手続きさえも、説明をざっとの解説だったようです

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