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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:賃貸住宅の屋外下水管の詰まりは借主負担)
賃貸住宅の屋外下水管の詰まりは借主負担
このQ&Aのポイント
- 賃貸住宅の屋外下水管の詰まりについて、借主が負担する場合と家主が負担する場合があります。
- 具体的な作業費用は作業内容によって異なり、税抜き25000円税込みで27000円かかりました。
- この作業時間は一時間程度であり、他の業者を利用すると30000円以上かかる場合もあります。
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質問者が選んだベストアンサー
不動産賃貸業を営んでおります。 質問者さんがその貸家に住み始めてどれくらいの期間経過しているのかにもよると思いますが、家主負担と居住者負担の区分けは、おおむねそのような区分けになると思います。 賃貸マンションの場合、高い所から下まで、縦の管があって、それぞれの部屋のシンクなどからそこへ横管が接続されています。 縦管の清掃は、誰が管を詰めた責任者か不明なので共益費から出しますが、横管はそれぞれの賃借人が負担してもらっています。 詰まった排水管の使用者が質問者さんだけで、詰まった原因が石鹸の汚物みたいのだと、質問者さんが負担することになると思います。 費用については、状況しだいですのでわかりませんが、初めての依頼だと、たいがいは詰まった原因が分からないのです。 原因がわからないと、仕事の途中で帰る(別な仕事現場へ行く)わけにいかないので、他の仕事を断って時間をあけておきます。 なので、実際の作業時間は、たまたま1時間で済んでも、おそらく半日は空けてある(それを前提に料金を決めている)んじゃないかと思います。 まあ、3万円くらいは仕方ない感じです。
その他の回答 (1)
noname#231758
回答No.1
自治体です
質問者
お礼
回答ありがとうございます 家一軒につき、家横の路地に各排水(台所、風呂、トイレ、雨水)を下水道に流す排水道なので、各家の管理になっています
お礼
回答ありがとうございます 金額的には相場なのですね、ありがとうございました