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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:日本の住宅のリノベーション会社ってヤバくないですか)
日本の住宅リノベーション会社の問題点
このQ&Aのポイント
- 日本の住宅のリノベーション会社が古い部分を無視して新しい材料を打ち付けることが問題とされています。
- カビだらけの断熱材を取り替えることなく新材を打ち付ける方法が一部の会社で行われており、見た目の美しさに重点を置いていると指摘されています。
- これらの手法は本来のリノベーションの目的である住環境の改善とは異なるため、プロのプライドに欠けていると感じられる場合があります。
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質問者が選んだベストアンサー
誰もが骨組みだけ残して解体し、基礎から補強すると言うことはしません。 また、予算もそれぞれで違います。 予算が少なくてもこうすればリフォームが安くできますよっていうセールス(宣伝)では? いろいろあって?終わってしまったリフォーム番組でも予算に合わせて廃材を基礎に使って費用を抑えたり古い建具などを使いまわして費用を抑えたりしていましたよ。
その他の回答 (2)
noname#230604
回答No.2
一社のリノベーション業者を持って、全ての業者を同じとは言う事なんて出来ません。
質問者
お礼
ありがとうございます
- tanakanono
- ベストアンサー率24% (134/553)
回答No.1
住宅のプロはお金が第一です。 住む人のことは二の次です。 新築でも建売は見た目良ければ良しで作りますよね? 大手の注文住宅でも素人が見てもわからないところはいい加減です。 買う側が見る目を養うしかないです。
質問者
お礼
ありがとうございます
お礼
ありがとうございます