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差別を無くす 違いを受け入れる

男女差別を無くす社会と男女の違いを受け入れる社会って具体的にどう違うのでしょうか? それとも同じですか?

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noname#254045
noname#254045
回答No.1

差別を無くすのは、 女性がたくさん働ける環境を作ることで、キャリア・ウーマンを育成したり、女性管理職を増やすことに繋がります。 お茶汲みとか雑務だけでは物足りない女性におすすめです。 デメリットとしては、力仕事を任されたり、生理などの体調不良を言い訳にできないことです。 ひどければ育休なんて取らせてもらえないでしょう。 違いを受け入れるのは 女性が程よく働ける環境を作ることで、産休や育休から復帰しやすいように責任が重い仕事を任せないことです。 やりがいはないけれど、いつでも正社員に戻れます。 デメリットとしては、雑用係みたいな立場になってしまったり、お荷物的な扱いを受けたりします。 しかも、実際は復帰させないで退職をすすめられます。 このように、現在は男が活躍しやすい社会です。 男の都合に合わせた社会になってるので、どう転んでも女性は弾き出されます。 女性が社会を回すようになったら男が不要になってしまうため、バランスを保つために女性が働きにくい世の中になってますね。

noname#230771
質問者

お礼

つまりどちらかだけが正しいという訳ではなく、どちらも必要なんですね。ありがとうございます

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  • Broner
  • ベストアンサー率23% (129/554)
回答No.3

 『男女差別を無くす社会と、男女の違いを受け入れる社会って、具体的にどう違うのでしょうか?』ですか。  要するに、科学的、合理的に、学校で習った国語、数学、理科、社会、英語で、もの考えるをということ。 1. 男女の違いを受け入れる社会  男と女は、生物学的に、違いがある。  女は、子供を産み、お乳をやって育てるのに適した身体となっている。  だから、男に子供を産めと言っても、出来ない、女しか出来ない。  しかし、力仕事は、男に適していて、女には、非力なところがある。  だから、男女は、結婚して、それぞれの特徴を生かしながら、子育てをして、次の世代に繋いでいく必要がある。 2. 男女差別を無くす社会  仕事では、男中心で、運営されることが多い。  女は、産休、子育て、非力等で、ハンデーがある。  しかし、科学的、合理的に、学校で習った国語、数学、理科、社会、英語で考えると、人間の半分は、女だから、女子力も組み入れていかなければ、国の生産性は向上しない。 このために、女子も働くき気概が持てるような職場を造らないと、組み込めない。 結論、未来を見据えて、科学的、合理的に、学校で習った国語、数学、理科、社会、英語で考えて、豊かになるにはどうしたら良いかを考えること、なのです。

noname#230771
質問者

お礼

ありがとうございます

回答No.2

例えば会社で 「急な仕事で今夜は徹夜の残業をしてくれ。女も関係ない。家に子供が居ても関係ない」というのと、 「「急な仕事で今夜は徹夜の残業をしてくれ。女性は家で御飯も作らないといけないだろうから、普通に帰っていいよ」 みたいな違い。 「台風が来るから、男性社員は会社待機。女性は安全なうちに帰宅して自宅待機すること」 「台風が来るから、現場を見に行け。女性も関係ない」 みたいな違い。 上なら男女の違いを受け入れるかわりに給与額が違っても仕方ない。 下なら男女平等だけれど、女性にはきついですね。

noname#230771
質問者

お礼

どちらも一長一短ですね ありがとうございます

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