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ブロックを挟んで運ぶ器具とは?
- ブロックを一度に挟んで運ぶ器具の名称を教えてください。
- また、挟むー脱着ー挟むー脱着という繰り返しの機構が可能な装置の名称もご存知でしょうか?
- これは動力の無い機械的な装置です。
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↓他の回答者さんの記載とダブりますが、 ダブり無用。質問主旨逸脱。 >ダブリ内容が理解できる質問者とそうでない質問者のレベルや気質により変わる物なので、 質問者を低レベル扱いしてきた。 この徘徊者は逆にスリスリゴマゴマと媚びるが常で、そのあと得点稼ぎミエミエの『閉じましょう』とくるのだが。。。。 回答は己は理解不能でも、らしきもの に寄生。 暴かれた顛末のほんの一例。 http://mori.nc-net.or.jp/EokpControl?&tid=300056&event=QE0004
> これは動力の無い機械的な装置です 他の回答者さんの記載とダブりますが、トグル機構を利用した釣り具で、 ? ブロックの自重の力にて挟む、そして摩擦係数が0.1なら、10倍以上の増力効果がでる 機構で吊る装置(実際の経験では、20倍以上で設計) ? トグルクランプと同じロック方法で、支点オーバーによるセルフロックによるクランプ ?は自重なので、搬送の方法に因っては、ブロックが擦り抜けの危険があるが、ブロック 全体の幅変化に強い吊り機構 ?は支点オーバーによるセルフロックなので、ロック時の保持力は搬送姿勢を変えても 維持されますが、ブロック全体の幅変化に弱く、セルフロック時の保持力が安定しないで、 最悪零となる機構(クランプ金具のリンク部の弾性力/伸び代が、セルフロック時保持力のため) ダブリ内容が理解できる質問者とそうでない質問者のレベルや気質により変わる物なので、 岩ことiwanaiは、そげんことiwanai(間違いで記載しない)で欲しい www。
複式てこ方式の倍力メカニズム ブロックホルダー http://koza.misumi.jp/lca/2002/12/95_4.html 単純なシーソー型の法則による倍力作用と、力の方向を変える変向作用を同時に実現 しかし一般に通用する用語かといえば、両方とも殆どNOです。 バイレンのメカはクサビだと固執する徘徊論を調べる途上で、こんな質問もあったかと思い出し。
お問い合わせの機構(メカニズム)に対して、一般的に通用する定着した 「用語」があるか存じませんが、「はさみ型クランプ」のような名称が 該当するかもしれません。 http://www.amazon.co.jp/toolsisland-%E9%88%91%E9%87%91%E5%B7%A5%E5%85%B7-%E3%83%8F%E3%82%B5%E3%83%9F%E5%9E%8B%E6%9D%BF%E9%87%91%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%97-%E8%83%BD%E5%8A%9B3ton/dp/B0039PJJZK 吊り上げる品物の質量が大きいほど、把握力が大きくなるようなメカニズム であって、品物を降ろして吊り上げる力を緩めれば、把握力も開放される ような機構ではありませんか? 「挟持機構」という用語を使っている森山工業が、特許出願をしていたので 公開公報を眺めてみました。 関連しそうなのは次の2件でした。 特開平09-136782 ブロック吊具 特開平08-217373 ブロック吊具 2番目の公開公報の、【課題を解決するための手段】では、次のような 文章表現をしています。 --以下抜粋-- 【課題を解決するための手段】上記目的を達成するための本発明のブロック吊具は、X状に交差させ、交差部分を軸支した挟持アームを、水平支持部材に垂下させた連結部材に軸支して挟持機構を構成し、複数の前記挟持機構を並列させるとともに、前記水平支持部材を支えるフレーム体を設けたことを特徴とする。 【0010】ここで、前記水平支持部材の一部に支持ピンを立設し、長孔と一部切欠孔および同一部切欠孔の開口部と対向する辺縁に凹部を有するストッパー板の前記長孔を、前記支持ピンに挿通させて前記ストッパー板を垂下させ、前記一部切欠孔に係止する係止ピンを前記挟持アームの一部に立設したものとすることができる。 【0011】また、前記挟持機構の一部に回動レバーを軸支し、同回動レバーにリンク部材の基端を軸支して同リンク部材の先端を他の挟持機構の一部に軸支したものとすることができる。 【0012】さらに、前記水平支持部材の一部に梃子部材を軸支し、同梃子部材の一部に係止ピンを立設し、同係止ピンが挿通する係止穴を前記フレーム体の一部に複数開設したものとすることができる。 【0013】さらにまた、前記挟持機構の挟持アームの下端部に複数の係止穴を開設し、同係止穴に挿入する係止ピンを備えたブロック保持具を前記挟持アームの下端部に取り付けたものとすることができる。 --抜粋終わり-- この中から、「機構の名称」に該当しそうなキーワードを抽出すると、 “「リンク」「梃子」を組み合わせた吊り具の機構”とでも表現すれば 良さそうに思います。 特許公報の閲覧は、次のURLから検索して下さい。 http://www7.ipdl.inpit.go.jp/Tokujitu/tjkta.ipdl?N0000=108 特許公報テキスト検索サイトの使い方 1) 前記のURLを開く 2) ●公報種別の“公開特許公報 (公開、公表、再公表)”にチェックマーク が入っていることを確認する 3) 左側水色枠の検索項目選択の“要約+請求の範囲”の右側の∨マークを クリックして開き、“公開番号”を選択する 4) 右側の“検索キーワード”の欄に“H08-217373”をタイプする。 (特開平08-217373ではなく、H08-217373とすることがポイント) 5) 左下の“検索”ボタンをクリック 6) ヒット件数が表示される 7) “検索”の右隣の“一覧表示”ボタンをクリック 8) アンダ-ライン付きの青色文字で表示された公報番号をクリック 9) 選択した文書が表示される 10) 必要に応じて、次の選択肢から、見たい部分を選択する 書誌 要約 請求の範囲 詳細な説明 利用分野 従来の技術 発明の効果 課題 手段 作用 実施例 図の説明 図面
よく分かりませんが、一般的にはクランプ機構というんじゃないだろうか。。。 またトグルクランプのようにトグル機構とクランプ機構が合体したようなものも あります。これらとか倍力機構などというものも大元はテコの原理を利用してる 更にリンク機構をも取り入れると更に、複雑には見えるのですが基本は変わらん 会社に「メカニズムの事典」を置いてあるので、明日忘れなければ調べてみます 「メカニズムの事典」は、リンク機構集みたいなものだが、Amazonで中身を見た ら、摩擦を利用した機構として「つりつかみ」という項目がありました。 まぁ人間が付けた名前なのでアレですが、そういやパイプレンチもこれに似てる ↓の吊具メーカーは一流だろうが、「コンクリート二次製品用クランプ」見つけ http://www.eagleclamp.co.jp/product/concrete/index.html
製作実績がある、耐火煉瓦にて検索してみました。