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くさびの原理とは?
- くさびは応力を先端に集中させて破壊する性質があります。
- くさびを使った例として、たがねやくぎなどが挙げられます。
- くさびの力は、進む力と横にかきわける力が等しいと考えられます。
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あんまし、類似物を掲載すると、誤った考えをする方が居るのですが、 URLに示す詳細図が、“ 縦吊りクランプ ”の原理。 そして、零度に近くすると、材料が抜けっちまいます。 ││ ⇒││\ 力の方向に対し、ブリッジ効果を構成させる ││ ↓力の方向 が基本ですが、零度に近くするとですね、 ⇒││ 力の方向に対し、すり抜けが発生 ││/ 板材料である“││”が抜け落ちる危険がある ││ ↓力の方向 要らない事を記載するようだが、このような“からくり”系の内容投稿で、 満足度を入れてくださる方が居て、励みになります。 別スレッドの格好の“ネタ”を提供したので、また、頑張って盛り上がって下さい。 また、たけし?(武士)さん、あの奇才、北野たけしなのか、別スレッドでも満足度3票 か、皆さん観ているんだな。≪予想では、ここの森のスタッフと考えている≫
魔坂のできごと。
> おまけ > 縦吊りクランプの機構にロック機構というものがあるが、恐らくワークである板 > の種々の厚さに対応するために必要不可欠なのだろうっと思われます。 もしも板厚が一種類であるなら、リンク部分の角度を0度近くにすることできる。 って、 ??? 当該の機構では、“リンク部分の角度を0度近くにすることできる”とすると、 板の厚さの反力である弾性圧力と摩擦係数でしか保持できない格好となり、 その“板の厚さの反力である弾性圧力”が、“0度近く”で、零に近くなり、 板の重さも保持できないケースが出てきて、それに付加荷重なんぞ、到底保持できない。 やはり、適度なブリッジ効果が望める“角度”が適当角度だろう。 トグルクランプの支点オーバーによるセルフロック形態に似て、且つ増力の入力値が低いと同じ。 駄目ですよ、ちゃんと書かなければね。 回答(18) 1Nの涙 さん の 二回目の追記 内容より が、上述。 > 今朝一番でログインしようとしたら入れなかった。 > 出入り禁止にされたかwっと思いました と記載するなら、要らないことは書かない、得意でないメカのことは書かない ことですな。
混乱するので、以下に記載します。 くさび増力効果、トグル機構の増力、カム接触角(圧力角)の増力は、全て同じ計算で、 増力効果の計算式は、tan カム接触角(圧力角)を分解すると、 入力×入力の動作距離=出力×出力の動作距離 の くさび増力効果と計算は同じ、 出力=入力×(入力の動作距離÷出力の動作距離) 入力の動作距離;隣辺、出力の動作距離;対辺 ・・・・・ 増力力学三角形 出力=入力×(1/tan カム接触角(圧力角) トグル機構も 入力×入力の動作(円弧の接線方向)距離=出力×出力の動作(円の中心方向)距離 が、基本形で、展開はカムと同じ処理で、くさびやカムと異なり、角度が出てこないことが多い。 ですが、(円弧の接線方向)と(円の中心方向)距離は、直交なので、tan割合計算できる。 ですが、経験が浅いと混乱する。 No.43143 モータ能力計算 同様に複雑に考えると、廻りまわって、元に戻った時、元の数値の何倍や何十倍になった 笑い話になる。 力のベクトル分解法と等号法もしかりです。 脳の血管が切れないように。
↓縦つり作動状態 面白くてピッタリですな!! トグルクランプ機構も。 その下の http://www.eagleclamp.co.jp/product/mechanism.html NEC型作動状態 NEC型作動状態(すべり) これはクサビが入ってるがアホター援軍ではないし、到底考え及ばぬハイレベル!!
"くさび"と、クランプやカムなどを一即多にしてしまっている方も居ますけど、 ↓URLは構造が実に分り易い動画になっている。どうみたって、これに限っては "くさび"とは言わないだろうと私は思うw 回答(11)のマンガ絵は・・・何とも貧弱すぎて・・・使えない しかも要点というかネックの部分を見事に外してくれているようだ ガンとして"くさび"のように動かない頭の硬さには驚きを超え呆れ果てる 昨日、NHKでコンシェルジュというプロフェッショナルについての番組を観た。 ここ技術の森にあっては「ohkawa」さんのような方ではないだろうかと思った。 初心者が本当に何を知りたいのか?ということが質問文には明確で無いことの方 が多い。少なくとも最低限の回答のための"質問"が必要かつ重要だろうと思う。 然しながら、私欲なのか教えたがりなのかは知らんが出しゃばって我先に回答 を質問者に押し付け、お山の大将で満足する心の狭い方が"不快の森"にしている。 それにさえ気付かず、尚も徘徊し"なりすまし"で文字通り嵐の如くしてしまう。 まづ相手(質問者)が何を本当に知りたいのか?を探ることから始めましょう。 ↓URL中に「摩擦力」についてあるが最後尾に以下が記載してある。。。 ・摩擦力は垂直抗力に比例する ・摩擦力は接地面積と無関係 つまり”接触圧力を増やしてる”というよりも”垂直抗力を増やしてる”ことに より、”摩擦抗力を増やしてる”と言った方が物理的には正確であろうと思う。 『・摩擦力は接地面積と無関係』ここも重要な所で、面積と無関係なのですね http://www.wakariyasui.sakura.ne.jp/3-2-0-0/3-2-2-2masaturyoku.html ここで更に、斜面上の運動に於いて「今にも滑り落ちる直前の状態」こそが正に 静力学と動力学の境界であろうと言える。また傾斜角度ゼロの場合に限って?w 縦吊りクランプと同じになるがホンの僅か角度が付けば"クサビの作用"になる。 つまり"クサビの作用"自体が非常に消えて無くなりそうな曖昧な"原理"と言える。 このように"クサビの作用"というのは角度が付いた形状であれば何でもその様に 使えるという"曖昧かつ魔法の言葉"だと思う。ネジだって、そうなるわね・・ 『そして、小生はリンク、てこ、スクリュー、くさび、ギア、滑車は、一括りにし、 (仮想)仕事の原理で証明できる物として捉え、頭の中に整理し、活用している。』 by"you"の文字には”摩擦”という文字は存在しないw 『貴殿の記載は、摩擦係数を上げる歯の部分の 受圧面積低下による面圧上昇にて、 歯がパイプに食い込む作用で、摩擦係数を上げる記載をしておるだけです。』 by"you"の文字には”垂直抗力”という文字は存在しないし面積も関係するw おまけ 縦吊りクランプの機構にロック機構というものがあるが、恐らくワークである板 の種々の厚さに対応するために必要不可欠なのだろうっと思われます。 もしも板厚が一種類であるなら、リンク部分の角度を0度近くにすることできる 。 つまり、トグル機構にすれば先のロック機構が必要がなくなるだろうと言える。 何を言いたいのか?と言えば、パイプレンチの構造は一見、リンク構造に於ける トグル機構に見えないかも知れないがw内在している。更に反転時にはロックが 解除されて新たなロック箇所に移行できるという優れものの機構が隠されている モノを良く見もしないで"クサビ作用で勝利"とか"メカニカル"に弱い奴は来るな とかいうような"you"は機械業界の"恥"であり甚だ恥しい限りだ。メカニカルは 容易に見えるものであるから理解しやすく取っ付き易いので少し頭の良い人間 であれば他業種の方でも解けたり解ったりする。逆を言えば専門であっても、 力学が弱かったり脳足りんの方では一生考えても解らない場合も少なくない。 以前に動力学の問題の質問?を出した時に真っ先に正解したのはtigersさんで "you"は最後の最後まで正解には辿りつけなかったのは私の中で記憶に新しい その様な方々を馬鹿にしたり批判することは論理的に説得できない、彼自身の 技術力(メカニカル)の無さを自ら露呈し、嵐にて拡散していることになる。 "you"の投稿に何度も摩擦係数が増大とか書かれているのだが大間違いである。 抗力 N = F x μ・・・μ は静止摩擦係数;摩擦とは何か?から説明する? つまりクランプ力であるN(水平方向力)を大きくすればするだけ F(鉛直抗力) も大きくなる。つまり落ち難くなるわけで、まぁ中学生レベルの問題である。 しかし、それをクサビを持ち出して引っ込みが付かなく大恥を晒し続ける。
昨日、 鉄腕ダッシュで 石を割ってた。 たがねで穴。 穴にくさび。 おー、見事に割れるね。 進まなくなってからのくさびの威力は凄いね。 石のアーチを作るんだと。 これもくさびの原理なんだそうな。
問いに関係ない記載は、控えるべき。 そして、メカニカルが苦手な方、問いに関係ない記載が多い割に、メカニカルな記載をしない 御方、何をやってるんですか! いい年扱いて、いじり を越え、 いじめ ですか? 情けないお方達。
> くさびって応力を先端に集中して破壊していくだけで横の力は くさびで応力を先端に集中させた例を知りたい ↑ (回答欄で質問になってるな 失礼しました) > 横に増幅させるという人が多いが(ウチの上司もそう) > そういう人って > なたが進む力を忘れてないかい なたがくさびとして働くのは 刃物として最初に進む力を使って切り裂き その後にくさびとして働いているように思えます。 なたで薪を割ったり、竹を割った事がある方なら 刃先が切り裂くと言うより 側面で押し広げていってる感じを 味わったことがあるはずです。 ただし、木目や繊維の方向にもよるので 難しいことは分かりませんが・・・
↓のクランプはパイプレンチの構造に良く似ているが、説明にクサビ作用とある ・・・ ここで「クサビ」という日本語の曖昧さというのか、意味の範囲の広さからくる 曖昧さが事力学とかの学問においては、問題を引き起こしてしまう種であろうか と思うのである。つまり「クサビ」には、wikiから引用するが・・・ 物を割る 物と物とが離れないように圧迫する というまったく異なる目的がある。 何とも便利な言葉というか、嵐を呼びそうな気配の言葉であろうか・・・ そういう意味でクランプするっという意味も含まれるから、強ちyouが大間違い と決めつけるのも如何かなと思うのである。。。別に用語☓養護☓擁護する訳で はないが。坊主憎けりゃ袈裟まで憎いというのも分るが、オモロク無いし。 お互いの時間の無駄でもあろうし、スキルアップにも程遠いものがあると思う 盗人にも三分の理っという諺は・・・ううむ、ちょっち違ったか・・・ さむいしのう
補足
こいつも接触圧力を増やしてるだけで 先端を尖らして 圧力を増やしている クサビの原理と呼ばれるものには 横の推力を増幅(たての力を横に変換) を表してるんだとおもう くさびなんか接触抵抗のパラメーターが不明すぎて (ノミやのこぎりがうんともすんとも動かなく) 機構として使う気にならんのだが ほかにも 焼きつき こじり などトラブルになる