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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:タフトライド処理について)
タフトライド処理について
このQ&Aのポイント
- 自動車関係の組立において、表面処理をタフトライド処理する必要があるが、アルミ材でもタフトライド処理が可能か疑問が生じた。
- アルミ材のタフトライド処理について、ヒワリや膨張、強度に問題があるのか不明であり、製作仕様書に従って無条件で行うべきか悩んでいる。
- 表面処理業者に確認したところ、アルミ材はタフトライド処理に適さないことが判明し、アルマイト処理を検討する必要がある。
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質問者が選んだベストアンサー
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noname#230359
回答No.1
私素人です。 客先のリクエストはアルミ材のタフとライド処理ですか。 もしそうであれば断ったほうが良いと思います。 融点660度ぐらいのアルミです。 聞いたことがないです。 専門家の投稿を待ってください。
その他の回答 (1)
noname#230359
回答No.2
アルミのイオン窒化について豊田中研の論文があったが、実用的でないので紹介しません。タフトライドは窒化処理の一方法ながらアルミには適用出来ません。 タフラム処理 = アルマイトにフッ素樹脂を含浸させた処理。低摩擦係数で軽負荷では摩耗に強い。 の勘違いでは?
質問者
お礼
御回答ありがとうございます。 >タフラム処理 なるほどです。 言葉が近いのでそうかもしれませんね 表面処理の質問内容に追記させて頂きます。 単純に硬質アルマイト処理でと考えておりましたが コストと用途を含め打合せした方が良さそうですね。 再度になりますが2名様にご返答頂きまして感謝致します。
補足
回答ありがとうございます。 タフトライドとは塩浴窒化処理の事です。 仰る通り、アルミ材の融点は660°と低いので客先担当者が勘違いをされているのかと推測しています。 融点の高いアルミ材があるのか、塩浴窒化処理にも種類があるのかを調べてみたのですが解らない為「そんな加工はありません!」と断言出来ず返答をし兼ねている状況です。^^;苦笑