- 締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:タフトロイドの処理時間について)
タフトロイドの処理時間について
このQ&Aのポイント
- タフトロイドの処理時間について教えて下さい。
- 板厚1.23.5程度のプレート(SPCC,SPCE)をタフトロイド処理する為にはどれくらいの時間が必要なのでしょうか?
- 時間設定の基準等あれば教えて下さい。 又品質を維持させ時間短縮する事は可能なのでしょうか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
noname#230359
回答No.2
その後どうなったのでしょうか? 問題が解決したなら締め切りませんか? それと結果を教えていただけると助かります。
noname#230359
回答No.1
回答が遅くなり既にご存知かと思いますが・・・質問に書かれている“タフトロイド”はタフトライドのことですね。参考文献によるとドイツのデグサ(株)の商品名とあります。迅速塩浴軟窒化処理の一種で、520570℃、10120分で行う液体窒化処理。 この窒化処理による表面硬度は、本格的ガス窒化法の場合の約半分で、ビッカース硬度570前後。 塩浴の主成分は、青化カリウム、シアン酸カリウム、炭酸ソーダが含まれていて、チオシアン酸が分解して発生する窒素と炭素が鋼材の表面に侵入して窒化と浸炭が進行。硬度は比較的低いですが、耐摩耗性、耐疲労性、耐食性が良いので高価な特殊鋼の代わりに自動車部品、工具などを作るのに用いられてる。とのことです。参考までに