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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:タフトライド処理)
タフトライド処理の記載方法と部品表面の寸法変化について
このQ&Aのポイント
- タフトライド処理における図面の記載方法についての検討
- タフトライドは軟窒化処理であるため、浸炭表現は不適切
- 処理による部品表面の寸法変化についての具体的な影響
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みんなの回答
noname#230359
回答No.3
その後どうなったのでしょうか? 問題が解決したなら締め切りませんか? それと結果を教えていただけると助かります。
noname#230359
回答No.2
yocさんの言うとおり、商品名です。 1.タフトライド処理の中身は窒素と鉄の化合物層を生成させるものですから、「窒化層深さ」または「化合物層深さ」等が考えられます。 いずれにしても、「浸炭深さ」は浸炭熱処理用の用語ですので不適当でしょう。 2.寸法変化は、処理される材質、素材の残留ストレス、形状、編肉、等によって複雑に変化します。単純に一口では言えないでしょう。
noname#230359
回答No.1
タフトライド処理は、日本パーカライジング?の商品名です。問い合わせてみては如何ですか? 日本パーカライジング? http://www.parker.co.jp/ 電話番号03-3278-4333 参考までに
- 参考URL:
- http://www.parker.co.jp/
お礼
ありがとうございました。 日本パーカーさんに相談したところ、 硬化層0.01mm:HMV500600、HRC55 拡散層0.50mm:HMV100200、HRC10 とするのが良いと回答をいただきました。 どうもありがとうございました。