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プレストルク能力のグラフについて
- プレストルク能力のグラフについてお聞きしたいのですが、下死点高さと圧力能力のグラフがありますが、例えばストローク長さ225のプレスであってもグラフがでているのは下死点高さ110ミリからしか書かれていません。
- これは下死点高さ120から加工が始まってはだめということでしょうか?
- なぜグラフが途中までなのでしょうか?
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機械工学的には、 ストローク長さ225mmの1/2である、112.5mmの上半分と下半分では、少しことなります。 それと、112.5mm付近での下半分の+αの実行力より損失力の比率が高い理由で信頼が乏しい、 且つ、数値スタートが細かい112.5mmになってしまうより、110mmの方がすっきりする。 以上の理由と、推測します。
プレス能力は下死点で最大であるの理解はOKですか。 途中から始まってる。 上死点では能力無いですよね。 下降でトルクが発生してくるはOKですか。 ハンマーで叩く動作と同じですよ。 投稿内容で下死点高さは110だが 120の位置で加工しはじめては駄目か と記載してますよね。 金型は何ですか。 ブランクではなく絞りですか。 絞りなら120から加工始まりはあると思いますよ。 不明な場合は再度判りやすく記載お願いしますよ。
iwanaiこと岩魚内、以下の如く ☆ 無善無悪是心之体-善無く悪無きは是れ心の体なり ☆ 有善有悪是意之動-善有り悪有るは是れ意の動なり ☆ 知善知悪是良知-善を知り悪を知るは是れ良知なり ☆ 為善去悪是格物-善を為し悪を去るは是れ格物なり 知行合一 無理だろうな 専門家、自信あり、は、iwanaiこと岩魚内に対しての記載です。
プレス機械も一杯オペレーターして触っているだけなので、 いつもの技能者、作業者軽蔑だが、これ深刻!! ⇒ 質問者及びサイト管理者殿 技術を持ってると自慢したいのが、その中身は浅墓なドツボにすぎぬのに技術専門家にイチャモン http://mori.nc-net.or.jp/EokpControl?&tid=310081&event=QE0004 *猫のガチガチ記載には、融通のきかない嫌気がさす *猫は材料のオーソリティーであるが、、、、記載内容から判断できないので、 質問者に対しても小生に対しても、 小生クン にはトンチンカンでも私は理解できるよ~ そして当の質問者も私の主張通りに評価し、此処の孤児 小生クン を見限れり!! 親無児童一般を指すでなく、あくまで、此処の孤児 爺 球界の孤児 と化したキヨマーは、番長と名付く華の時もあったが 此処の孤児 はしょぼいグランドマスター? (1)の資料でも 実務上では、製品加工の圧力・ストローク曲線を知ることは難しいので、最大加工力で 判断する加工となります。 普通のクランクプレスで普通の抜き、曲げ加工なら、≪難しい≫ままでOK。 技術動向は『鍛圧機械見本市』で見れるが、サーボプレスの花盛り。それは加圧力を監視しつつ進むので、設計は 此処の孤児 のまやかし理論は出番無くシミュレーションが活躍。 ゴミ屋敷の 専門家 自信あり 公道を占拠しゴミを積上げ『入るな!』 ⇒俺様がトップでないと我慢ならんーーー(嘆)⇒ 管理者殿、ゴミの始末よろしく 犯人が逃走しパトカーとカーチェイスになっても、パトカーは犯人逮捕より他への迷惑を最小限に、安全を最優先し追跡中止を決断することも多い。 本件、あくまでアタマに書きたがるのが逃げる犯人。迷惑を考えて中断するのがパトカー・・(笑) 管理者は警察どころかオールマイティ独裁権限を有するのに、優柔不断なまま放置してきたことがこの惨状を招いた。
iwanaiこと岩魚内は、そうだね!プレス機械も一杯オペレーターして触っているだけなので、 動力伝達が、エネルギー保存の法則で増力されていることを知らない(記載できない) ? 仮想仕事の原理にて、くさび増力効果や梃子の原理にての増力 ? 力積(衝撃力)による増力 が、プレス動力のメカニズムの原理だということを。(記載もできない) 仮想仕事の原理 例題 仮想仕事の原理 ばね 仮想仕事の原理 有限要素法 仮想仕事の原理 振り子 仮想仕事の原理 構造力学 仮想仕事の原理と応用 仮想仕事の原理 トルク 仮想仕事の原理 ヤコビ行列 仮想仕事の原理 たわみ角 仮想仕事の原理 トラス 等々で検索しても有意義ですよ > 本件に関し何が言いたいの? iwanaiこと岩魚内が何時も記載する内容と同じことを、時々返礼している。 俺は時々だが、iwanaiこと岩魚内は何時もなので、よっぽど暇な奴であるか、 こういう書き込みが好きな精神捨だろう。
http://mori.nc-net.or.jp/EokpControl?&tid=263138&event=QE0004 パンチシリンダをさわっただけで、プレス機械素人バレバレなオッサン 本件に関し何が言いたいの?
トルク関連の質問で、URLの如く記載する御方の内容は、信用に値しない。 具体的な記載内容 > これに効率を掛ける > 計算例 下 > ?ねじ効率η=・・・・=0.24 > リード3 → 1ミリに1/3回転 ハンドルφ300 → 略150ミリ動く > テコ比 → 1:150 ×効率0.24 → 略1:36 ねじ効率η=・・・・=0.24は良いけど、 梃子を、1:150 ×効率0.24 → 略1:36 として、ハンドルを短くして如何する? ねじ効率ηは、摩擦係数(角)損失分と考えても良いくらいのもの。
プレスは、URLのようにクランクシャフトやフライホイールから腕を取りクランクシャフト の如くが原理です。 さて、↓ ────◎ が、モータ等のトルク÷腕の長さ+金型重量で、略動力のトルク ◎ の時点は、ミスミのトグル講座の如く / / 45°の場合は、約(90°+45°)/2=67.5°&90°&22.5° / の67.5°角にに対しての(斜辺/隣辺)倍になる ↘ 60°&30°では√3倍である1.73倍なので、それ以上となる ◎ の時点は、ミスミのトグル講座の如く / / 60°の場合は、約(90°+60°)/2=75°&90°&15° / の75°角にに対しての(斜辺/隣辺)倍になる ↘ そして、上半分の能力は、フライホイールの慣性力に頼っている割合が多く、 掲載しても意味がない又は、対称形の能力がある種類も多い。
なぜ?はアタマの中だけで、実際使うことはないと思います。但しペン軸みたくの深絞りでは近づくかも。 クランクプレスの下死点は荷重が極大。単純数式ではモーターが発するチカラを無限大に拡大。 逆の上死点ではゼロでその途中は三角関数曲線。実際はフライホイールが回り慣性力があるので幾分かは荷重を掛けれる。 しかし回転が落ちる程の荷重ではモーター伝達のベルトが滑るなど機械にマズイことが起きる。スライダ摺動面も通常使う位置を外れ不正常な摩耗をする怖れ。 なので全ストロークの半分は使わない。ダメと思っとけばいいです。 図2 加工とトルク能力の関係 http://koza.misumi.jp/press/2002/02/75_5.html 橙、緑の荷重曲線がこの形と違うなら、、、アタマで考えてもきりないです。 邪魔が入ると予想しふれなかったこと 図2 加工とトルク能力の関係 製品加工のストローク曲線のA、Bとも、ふつう有り得ない。 概念を説明するだけで書いたと思うが殆ど間違い。 どこがそうなのか考えてみてください。
お礼
ありがとうございました