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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:プレス能力指標の仕事量の計算)
プレス能力指標の仕事量の計算
このQ&Aのポイント
- プレス能力指標の仕事量の計算について知りたいです。
- 仕事能力は(kJ)や(T・m)で表されていますが、どの様に算出しているのでしょうか?
- プレス設計に携わる方に教えていただきたいです。
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noname#230359
回答No.1
絶版と思われますが、 栗原昭八氏著 1980年 工業調査会 "実用プレス技術計算法"に詳細な解説があります。 図書館等でお調べになってはいかがですか? 仕事能力は貴殿が言及されている3要素の一つですので、重要です。 あえて簡単に言えばスライドの移動距離と力の積で表せるエネルギーのうちで、加工に使用する部分のエネルギーの値です。 手作業による一工程運転と連続運転では同じプレス機でも、 使えるエネルギーが変わります。 手作業で加工出来る物が連続運転では出来なくなることもあります。 (連続運転の方が条件が厳しい) 拙い説明で申し訳ないです。 ご参考になれば…
お礼
JJ_UJさん 早速のアドバイスありがとうございます。 まず ”実用プレス技術計算法”を探して見ます。 特注品でプレス購入(製作)する場合”仕事量”は重要になってくるのでしょうか? それとも他の項目で代用できる能力なのでしょか? その当たりも知りたくて。。。