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プレス機の下死点
ピンクラ方式のプレス機を使用しているのですが歯車を回して下死点までおろしているのに関わらず作業をしていると二度落ち現象がおき高さ調整を上げ歯車を回すと先程の位置より下に下がるのでしょうがどのような要因が考えることができるでしょうか ※OKWAVEより補足:「技術の森( 機械加工)」についての質問です。
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補足
歯車を手動で回して下死点までおろして高さ調整をおろしていきスライドする下の部分をオンタの天板に当たる位置まで下ろしていきオンタをプレス機と固定するのですが。その後、歯車を上死点まで戻し高さ調整をおこない切断加工を行っているのですが。何本か切っていると上死点まで上がらずにもう一度落下してくるような現象が起こります。 そこで歯車を回さずに高さ調整を回して上げる歯車を回すと先程の下死点より下がっています。このような現象が続いたりします。 変える前は二度落ちを起こしていたりしていたのですが翌日の朝にスイッチを起動すると二度落ちが解消していたりすることもございます