- 締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:取り代について)
取り代について
このQ&Aのポイント
- ワークの外形と端面を荒のチップで加工後、仕上げチップで加工する場合、取り代に関して疑問があります。
- 全長(Z軸)は0.1mmの取り代なのに、直径(X軸)は0.2mmなのはなぜでしょうか?
- 私の考えでは、プログラムには実際の切削量を指定すべきだと思います。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
みんなの回答
noname#230359
回答No.4
質問者さんの考えで合っています。 ----- X軸の仕上げの切込み量…直径で0.2mm⇒半径で(片側で)0.1mm Z軸の仕上げの切込み量…(片側で)0.1mm ----- 間違いないです。
noname#230359
回答No.3
仕上げの取り代を、0.1とする場合と、0.2とする場合で、それぞれサンプルを 切削して、面粗度、形状精度を比較すれば納得できると思います。
noname#230359
回答No.2
話がかみ合ってなような気がする かたもち たわみの話だと思うが
noname#230359
回答No.1
メーカーによって違います。 うちにあるのは汎用旋盤ですが、0.1の目盛で直径0.2削れますが、0.1削れるメーカーが多いです。 正しいかどうかは、荒加工で一時停止させて実測するとわかると思います。
補足
メーカーで違うのですね・・・。 もとのワークが直径20mmだとして G1 X18 Z100 Fxxxx Z0 で加工すれば直径18mmになっているので1mm削ってるって事だと思うのですが。。。。違うんですかね><