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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:複合旋盤でのタップ加工で教えてください。)

複合旋盤でのタップ加工の助言をお願いします

このQ&Aのポイント
  • 複合旋盤でのタップ加工について助言をお願いします。材質はA5052で、加工は正面タップのOSGポイントタップを使用し、M3xP0.5の貫通加工を行います。下穴のサイズは2.5で肉厚は10mmです。回転数は750です。
  • アルミ材の複合加工でタップの条件がうまくいかず悩んでいます。推奨条件を試してもうまくいかないため、別の計算式などあれば教えていただきたいです。
  • 複合旋盤でのタップ加工の条件について相談です。アルミ材の加工で推奨条件を試していますが、うまくいきません。もし別の条件や計算方法があれば教えていただけますか?

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.2

参考になれば。 条件から察するに、下穴が小さすぎる、周速が遅すぎる。 あと考えられる問題は、切削油がマッチしていない、 穴に届いていない(しっかりかかっていない)。 下穴径、厳しいですね。 客先指定ですか?でないならΦ2.55~Φ2.6で良いのでは。 引っかかり率、75%あれば十分かと。 加工はタッパ-ですか? リジット(シンクロ)であれば周速上げる方が良いです。 25m/minまではいけるでしょう。TiNコ-ティングであれば尚Good。

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noname#230359
noname#230359
回答No.1

アルミ用のタップを使用されていますか? オーエスジーですと、 ・アルミ用高速シンクロ形スパイラルタップ HS-AL-SFT ・アルミ用高速シンクロ形ポイントタップ  HS-AL-RFT ・アルミ用高速シンクロ形転造タップ    HS-AL-NRT ※下穴注意 が最適と思われます。 あとは、言うまでもなく徹底的にクーラントを吐出させることが 重要です。 また、参考までにタップの技術資料のURLを貼っておきます。

参考URL:
http://www.osg.co.jp/products/technical/pdf/t-6_tap_0806_0906.pdf#search='オーエスジー HSALSFT'
noname#230358
質問者

お礼

ありがとうございます。  タップそのものはアルミ用ではありませんでした。 クーラントに関しまして、ノズルの向きに限界があり、タップの先端しか当たっていない状態でした・・  アルミ用のタップに変更とノズルの改造を行って 再度チャレンジします! アドバイス ありがとうございました。

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