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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:スイス型旋盤の切削について)

スイス型旋盤の切削について

このQ&Aのポイント
  • スイス型旋盤でのS45Cの切削速度は80で、φ10からφ8.0の長さ50mm程度を切削していますが、チップの寿命は400個程度しか持ちません。
  • 切削速度が低いため寿命が短い可能性もありますが、回転数を上げることに不安を感じているため切削速度80に設定しています。
  • 自営業で情報が少なく、寿命が良いのか悪いのか判断するのが難しいため、他の方の意見を聞きたいです。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.1

S45Cについて、S45CとS45CFとS45CFSがあります。 それぞれによって、だいぶ違いがありますが、250m/mimの速度で、取り代を少なくすると、ピカピカの仕上がりをします。 SUS303で100m/minくらいはどこでも加工していますので、S45Cなら、80-150Mはいけると思われます。ただし、安い材料の研磨材で無い場合は、材料径もバラつき、オートバーでなわとびをしてしまいやすいので、ゆっくり、高送りでやらざるを得ないでしょうね。 高速切削にできれば、刃もちも改善することができます。

noname#230358
質問者

お礼

さっそくコメントありがとうございます! 材料はs45cです。cfだとやはり2倍近く良くなるように感じます。 材料径もバラツキは感じられません。 いつもは摩耗で使えなくなるのですが100m/minでやったときは欠けて使えなくなったので 高条件過ぎたのかなとおもってました。

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