- 締切済み
水洗浄後の水置換液で防錆効果無しの製品が知りたい
- 金属の水洗浄後に水分を取る為に水置換油を使用しますが、知っている限りではほとんどの水置換油には防錆効果成分が配合されています。
- 今回欲しい水置換油は水置換のみの効果が高い製品を探しています。
- 比重差を利用して水が沈降するタイプの製品を希望します。
- みんなの回答 (9)
- 専門家の回答
みんなの回答
> いえいえ質問者さんの判断材料として本当に特許になっているのなら特許広報番号を > 書いて上げるべきだと考えますが。 ある筈がないことの対応は、質問者も有難迷惑。 本来は、記載すべきではないことだが、気が利かない、失礼な方が居るので。 質問者さん、ごめんなさい、記載します。 パテントを勝手に使用して、利益を得ることはできません。 まして、それがパテントとはっきり知った上でなら、犯罪です。 ですから、ある筈がないこと。 隠密で動くなら、特許の検索くらい簡単で、特許使用料を支払うや、その製品を購入する ことなら、またそれなりに質問者さんは行動します。 ですから、質問者さんが、聞いていないので、有難迷惑をしない方が賢明では?? 幼稚園児みたいな対応で、…lol。 tigers の 大 馬 鹿 もん パテント等の確認もしないで、憶測で他人を批判し、別で恥の上塗り。 発言に責任が持てない奴は、tigers の嫌いな人間だったのでは?? 自業自得になった訳????
回答(2)回答(3) 回答(5) 回答(7)の 後(ご)の先(せん)、アフターユー さんへ >何故、tigers 君に、そこまでする必要があるの?? >質問者でないし、皮肉とも取れる記載に関して。 いえいえ質問者さんの判断材料として本当に特許になっているのなら特許広報番号を書いて上げるべきだと考えますが。 「俺はこんな情報も知ってるんだぞ」と言っておいて「でも、教えてやらないよ」では幼稚園児みたいですねえ。
何故、tigers 君に、そこまでする必要があるの?? 質問者でないし、皮肉とも取れる記載に関して。 勉強しろで済む話しだろ、“ナンセンス”と記載する前に。 小生は、そこまで寛容ではない、勉強しろですませる。 ヒントは、常識ではそうだが、何かで差を付けると、意外な現象が発生する。 発明や特許の発想パターンの一つですが、詳細記載は飯の種関連となるので…。
回答(5)さん >皆さん、そう思いがちですが、特許(パテント)となっておりますよ。 特許広報番号くらいは出しましょうよ。 「パテントはありま~す。」涙ポロっ! じゃあ小保方さんと同じです。
> 回答(2)に上げるような方法は試したことはありませんがw > 可溶性の2溶媒間で明確な層を作るという考え自体が > かなりナンセンスではないかと思います。 皆さん、そう思いがちですが、特許(パテント)となっておりますよ。 ですから、確認も簡単にでき、使用もされています。 小保方さんとは、そこが異なることです。
半導体関係者の良識を疑われるので、面倒だけど投稿しますw まずは、残存水分の許容量を把握することが大切ですよ もしかすると単に窒素などの熱風乾燥で済む可能性もあります。 表面の凹凸の具合によっても最適解は異なってくると思います。 IPAを使用する場合には、結局IPA内の水分濃度がそのまま残存量に反映され 残存水分を少なくしようとすれば多量のIPAが必要になります。 そのため、市販の洗浄液では少量の界面活性剤を加え 表面に水分が再付着するのを防止して使用量を抑えています。 IPAで水置換する場合には、IPA蒸気内での洗浄がQC上が取り扱いが容易です (水分を含んだIPAは製品から落ちて除去されるため) ただし火災などの危険性があるので防爆設備になってしまいます。 要求精度がもっと低い場合には、 IPAをモレキュラーシーブカラムなどを通してリサイクルしつつ https://www.nacalai.co.jp/information/trivia2/01.html IPA掛け流しでいけるかも知れません。 (もちろん温度が高いほうがスループットは良くなります。) 最後にIPAもアルコール類ですし大気中に出せば水分を吸着しますので 迅速に乾燥させるなどの必要があります。 回答(2)に上げるような方法は試したことはありませんがw 可溶性の2溶媒間で明確な層を作るという考え自体が かなりナンセンスではないかと思います。 あ~、最初の一言が誤解を招くかなw ある人が投稿してる質問に回答すると、よく絡まれるので「面倒」なんです。
おう、此処でも、回答(1)のiwanaiが、白旗掲げて犬のションベン。 人間性が、良く出ている記載で、大いに歓迎しますよ。 ノウハウや知識の押し売り記載が、3度の飯よりお好きな、回答(1)のiwanai が、その主旨からの逸脱 = 白旗掲げ、人間性が良く出ている記載 = 犬のションベン さて、プロセスは、パテントにも記載。 小生の名も、初期記載のパテントにはありますぞ。
カテゴリー欄に“電子・半導体・化学 > 化学”があるので、 水置換油って、揮発性の高い(イソプロピル)アルコール等を使用する?? 又は、使用しMARANGONI(マランゴーニ)効果で乾燥させる物で、加熱ベーパーを使用する 物より安全です。 洗浄なので、簡易純水に近い水に上に、(イソプロピル)アルコール等を蒸発温度より 10℃程度低くし、注ぎ込みます。 すると、簡易純水の上に、、(イソプロピル)アルコールの層が数ミリでき、 それをチャックハンドでゆっくり引き上げますと、水 ⇒ (イソプロピル)アルコール 置換でき、その後アルコールが蒸発し、乾燥します。 表面には、微量なカーボン物質が残りますが、半導体グレードの厳しい条件なら問題が 発生する程度ですから、問題はないと思いいます。 如何でしょうか?貴殿もネットで情報を集めてから、追記等を記載してください。
日本グリースのラスファイター・・・防錆油なので錆止成分を付着させるが必然。 無垢に保つなら洗浄剤。 出光・ダフニークリーナーAR2・AR3 http://www.idemitsu.co.jp/lube/products/use/pdf/p/32920113p.pdf JX日鉱日石・NSクリーンWタイプ http://www.nsclean.jp/nsw02.html 界面活性剤が微量残留するのでNS100でリンスを要す 後者は2工程。その性能差はあるはずでメーカに聞き御社の要求レベルを満たすかテストしたほうが良いでしょう。 水置換を簡単にやるのは、水と油の両方を溶かすイソプロピルアルコール(IPA)。ガソスタが売りたがる水抜き剤は95%以上これで残りは防錆剤。しかしほぼ純なのもあって溶剤として使える。。。というと半導体ウンヌンで自己顕示欲を満たしたい徘徊がしゃしゃり出て質問と無関係な講釈を。。。が此処の通例 徘徊の理屈コネも極まってきた(嗤)・・・ 自慢話を追及して追いつめたトドのつまりはこれ 天を味方に付けると、失われた十年は半導体バブル時代で、銀行や株より金で、 2千万円程購入し、半導体バブルが弾けて独立、金を簿価と実勢価格で調整し、 自社の営業外利益決算処理、不労所得が得られるようにマンション投資し、無借金 &不労所得で、悠悠自適。 先日も、一週間余りで、蟹ツアーを。 にたいして <<恥を知れアホターyou・・・性懲りもなく、またまた徘徊しているようですね>> 怒りを露わにする方こそ真っ当。既に徘徊の同調者は皆無。 ホントは 金+失 で鉄になっちゃった、、、だろうが、技術サイトで詐欺話を臆せず書くのは絶対許せない。 とりわけ貴方はその鉄の小片を鋼球にする商いをされてる様子。僅かな利幅のものを数をこなす苦労をされてるはずで、尚のことこのような詐欺師は許せないはず。 IPAは手軽ながら使いにくさについては、徘徊を見かねた回答(4)の書込みどおりです。 今すでに使用されるラスファイターを大手石油会社(ガソスタで入手)の洗浄剤に変えるだけ。 >カテゴリー欄に“電子・半導体・化学 > 化学”があるので、 徘徊馬鹿が付け入る隙を与えたのと、IPAの撒き餌が、、しかし何時でも何処でも出没するから徘徊なんだけど。 http://mori.nc-net.or.jp/EokpControl?&tid=289894&event=QE0004 ベビーカーに乗って ピーポー ピーポー ウーン (´ε`;)ウーン… ここまで幼児返り症状がすすみ安定してくれれば煩わしさはないのだけど
お礼
ありがとうございます。メーカーに確認します。今年もお世話になりました。