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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:船便による輸出時の防錆について。)

船便による輸出時の防錆について

このQ&Aのポイント
  • 船便に輸出する際の防錆方法について知りたいです。
  • 機械部品の輸出において、錆の発生を防止する効果的な方法を探しています。
  • 自動車などの輸出においても、どのような防錆処置が施されているのか知りたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • toro321
  • ベストアンサー率29% (1222/4138)
回答No.1

船便は一度赤道付近を通るため、温度が上がったり下がったりします。 そのため結露しやすいという状況になります。 車のノックダウン部品などは、常温で固形になる油につけて、ある程度油膜を作ったりします。 また、完全な袋に入れて、防錆紙などを大量に入れ、密封などするようです。 防錆油については、切削油メーカーなどに聞けばわかると思います。 防錆紙は、工具問屋ですね。

blue0403
質問者

お礼

toro321さん、早速のご回答ありがとうございます。 常温で固形になる油というのは固形パラフィンの ようなものでしょうか? 部品として分解して個々に密封して輸出するという 手もあると思うのですが、私の会社で取り扱っている 品物が全て完成品そのままの状態での輸出になるもので...。 防錆紙と防錆油の件、早速調べてみようと思います。 ありがとうございました。

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